サモーナスポーツ整骨院スタッフ スポーツ整体×骨盤矯正で痛みの根本から改善へ!

膝関節変形症で歩くと痛い方へ|江東区住吉・大島の整骨院が解説する改善方法

2026年03月6日

膝の痛みで歩くのがつらい…そのお悩み、我慢していませんか?

「歩き始めると膝が痛い」「階段の上り下りがつらい」「長く歩くと膝が重だるくなる」——そんな症状があると、日常の動きが一気に億劫になりますよね。もし心当たりがあるなら、膝関節変形症(変形性膝関節症)が関係している可能性があります。

膝関節変形症は40代以降に増えやすいとされ、「年齢のせいだから仕方ない」「もう手術しかないのかな…」と不安になってしまう方も少なくありません。ですが実際には、痛みの要因は“関節だけ”ではなく、筋力低下や柔軟性、歩き方・身体の使い方(動作のクセ)が影響しているケースも多いです。つまり、状態を適切に評価したうえで、施術と運動療法を組み合わせることで痛みの軽減を目指せることがあります。

江東区大島駅・住吉駅エリアのサモーナスポーツ整骨院では、膝の状態を評価したうえで施術を行い、さらにパーソナルトレーニングジム併設の強みを活かして、膝に負担をかけにくい身体づくり(再発予防・歩行の安定)までサポートしています。

この記事では、膝関節変形症について専門的な視点から分かりやすく解説します。

  • 膝関節変形症の痛みが起こる原因

  • 歩くと膝が痛くなる理由

  • 整骨院で行う膝の評価と施術の考え方

  • 膝の負担を減らす生活習慣とセルフケア

  • 整骨院×パーソナルトレーニングで目指す改善アプローチ

「膝の痛みを我慢しながら生活している」「できれば手術以外の方法を探したい」

そんな方が、次の一歩を踏み出すヒントになれば嬉しいです。

関連記事:変形性膝関節症とは?

専門的なQ&A(膝関節変形症のよくある質問)

Q1:膝関節変形症は整骨院で改善できますか?

結論:膝関節変形症そのもの(関節の変形)を元に戻すことは難しいですが、痛みの軽減や歩きやすさの改善は期待できる場合があります。

膝関節変形症の痛みは、必ずしも関節の変形だけが原因ではありません。多くの場合、太ももの筋力低下・膝周囲の筋肉の緊張・歩き方のクセなどが痛みを強めていることがあります。

整骨院では、膝の関節状態だけでなく

・関節可動域

・筋肉のバランス

・歩行動作

などを総合的に評価し、手技療法や電気治療などで筋肉の緊張を緩和します。さらに、膝の負担を減らす運動療法を取り入れることで、膝にかかるストレスを減らし、痛みの軽減を目指すことが可能です。

江東区大島駅・住吉駅にあるサモーナスポーツ整骨院では、整骨院の施術とパーソナルトレーニングジム併設の環境を活かした運動療法を組み合わせ、膝の負担を減らす身体づくりまでサポートしています。

関連記事:【膝の痛み|変形性膝関節症】膝の痛みに対する評価とアプローチ方法

Q2:膝が痛いときは歩かない方がいい?

結論:強い痛みがあるときは無理をしないことが大切ですが、完全な安静が続くと膝の状態が悪化することもあります。

膝関節変形症では、痛みがあるからといって長期間まったく動かない状態が続くと、

・筋力低下

・関節の硬さ

・歩行能力の低下

が進み、結果として膝の痛みが強くなることがあります。

そのため大切なのは、**「無理をしない範囲で動くこと」**です。

例えば

・平坦な道を短時間歩く

・膝に負担の少ない運動を行う

・適切な休息をとる

といった方法で膝を動かしていくことが、膝関節の機能維持につながります。

専門家による評価を受けたうえで、自分の膝の状態に合った運動量を調整することが重要です。

【関連記事】:膝の痛みの原因は本当に「膝」だけ?|江東区大島・住吉のサモーナスポーツ整骨院

Q3:膝関節変形症の人がやってはいけない運動は?

結論:膝に強い衝撃がかかる運動や、急な方向転換が多いスポーツは注意が必要です。

膝関節変形症の場合、膝の関節に繰り返し強い負担がかかると痛みが悪化することがあります。

特に注意が必要な運動としては

・ジャンプを伴う運動

・急な方向転換を繰り返すスポーツ

・硬い地面での長時間ランニング

などが挙げられます。

一方で、膝関節に比較的負担の少ない運動としては

・ウォーキング

・水中運動

・太ももの筋力トレーニング

などがあります。

膝関節変形症では、「運動をしない」よりも「膝に負担の少ない運動を選ぶ」ことが大切です。

膝の状態に合わせたトレーニングを行うことで、関節を支える筋肉が強くなり、膝の痛みを軽減できる可能性があります。

【関連記事】江東区大島駅1分・住吉駅近|変形性膝関節症を施術×トレーニングで改善

Q4:膝関節変形症は手術しか方法はない?

結論:多くの場合、まずは保存療法(手術以外の治療)から行われます。

膝関節変形症の治療は、一般的に次のような段階で進められます。

  1. 保存療法(運動療法・リハビリ・装具など)

  2. 薬物療法

  3. 注射療法

  4. 手術療法

そのため、すぐに手術が必要になるケースは多くありません。

まずは膝周囲の筋肉を強化し、関節への負担を減らすことで症状の改善を目指すことが一般的です。

整骨院では、膝の状態を評価しながら施術や運動療法を行い、日常生活で膝に負担をかけにくい身体づくりをサポートします。

「手術をするほどではないけれど膝が痛い」という方こそ、早めに身体の使い方や筋力バランスを見直すことが重要です。

当スポーツ整骨院で行う「膝関節変形症へのアプローチ」

膝関節変形症の痛みは、単に「膝の関節が悪い」というだけではなく、**筋肉・関節の動き・歩き方(動作)**が複合的に関係していることが多いです。

そのため当スポーツ整骨院では、痛みのある膝だけを見るのではなく、身体全体のバランスを評価したうえで施術と運動療法を組み合わせたアプローチを行っています。

江東区大島駅・住吉駅エリアのサモーナスポーツ整骨院では、整骨院での施術に加えてパーソナルトレーニングジム併設の環境を活かし、膝の痛みの軽減だけでなく、再発予防までサポートしています。

① 関節の状態を評価(可動域検査)

まずは膝関節の状態を確認するために、関節の動き(可動域)をチェックします。

膝関節変形症では

  • 膝が完全に伸びない

  • 膝を曲げると痛みが出る

  • 関節の動きが硬くなる

といった特徴が見られることがあります。

また膝だけでなく、股関節や足関節の可動域も重要です。

これらの関節がうまく動かないと、膝に過剰な負担が集中してしまうことがあります。

そのため当スポーツ整骨院では、膝だけではなく下半身全体の関節の動きを確認し、痛みの原因を分析していきます。

② 筋肉バランスの評価(筋力・柔軟性)

膝関節は、周囲の筋肉によって安定しています。

特に重要なのが

  • 太ももの前側(大腿四頭筋)

  • 太ももの裏(ハムストリングス)

  • お尻の筋肉(臀筋)

です。

膝関節変形症の方では、太ももの筋力低下や筋肉の硬さが見られることが多く、それによって膝の関節に負担がかかりやすくなります。

そのため当スポーツ整骨院では

  • 筋力の状態

  • 筋肉の柔軟性

  • 左右のバランス

を評価し、膝に負担をかけている要因を見つけていきます。

③ 歩行動作のチェック

膝の痛みは、歩き方のクセが関係していることも多くあります。

例えば

  • 膝が内側に入る歩き方

  • 足を引きずる歩き方

  • 股関節をうまく使えていない歩き方

などです。

このような動作が続くと、膝関節に偏った負担がかかり、痛みが長引く原因になることがあります。

当スポーツ整骨院では歩行動作を確認し、膝に負担の少ない身体の使い方を指導しています。

④ 施術と運動療法による改善アプローチ

評価の結果をもとに、膝の状態に合わせた施術を行います。

主な施術としては

  • 手技療法(筋肉の緊張を緩和)

  • 電気治療(痛みの軽減)

  • 関節調整(関節の動きを改善)

などを行い、膝周囲の筋肉や関節の状態を整えていきます。

さらにサモーナスポーツ整骨院では、パーソナルトレーニングジム併設の強みを活かし、

  • 太ももの筋力トレーニング

  • 股関節の安定性トレーニング

  • 正しい歩行動作の練習

などの運動療法を取り入れています。

施術だけでなく運動療法を組み合わせることで、膝の負担を減らし、日常生活での動きやすさをサポートすることを目的としています。

自宅でできる膝関節変形症のセルフケア

膝関節変形症の症状は、日常生活での身体の使い方や筋力の状態によって大きく左右されます。

そのため、整骨院での施術だけでなく、自宅でのセルフケアを取り入れることが膝の負担を軽減するポイントになります。

特に大切なのは、膝関節を支える筋肉を適切に使いながら、膝に過度な負担をかけない生活習慣を意識することです。ここでは、自宅でも取り入れやすいセルフケアをご紹介します。

太ももの筋肉を鍛える運動

膝関節を安定させるために重要なのが、**太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)**です。

この筋肉が弱くなると、歩くときや立ち上がるときに膝の関節へ直接負担がかかりやすくなります。

自宅でできる簡単な運動としておすすめなのが「膝伸ばし運動」です。

やり方の例

  1. 椅子に座る

  2. 片脚をゆっくり伸ばす

  3. 膝を伸ばした状態で5秒ほどキープ

  4. ゆっくり元に戻す

これを左右それぞれ10回程度行います。

ポイントは、反動を使わずゆっくり動かすことです。

痛みが強い場合は無理をせず、できる範囲で行いましょう。

膝の負担を減らす歩き方

歩き方のクセによって、膝関節にかかる負担は大きく変わります。

膝関節変形症の方は、知らないうちに膝へ負担のかかる歩き方になっていることも少なくありません。

意識したいポイントは次の3つです。

  • 背筋を伸ばして歩く

  • 歩幅を小さくしすぎない

  • 足の裏全体で着地する

特に、猫背の姿勢で歩くと膝にかかる負担が増えることがあります。

姿勢を整えながら歩くことを意識すると、膝へのストレスを軽減しやすくなります。

膝に負担をかけない生活習慣

日常生活のちょっとした習慣も、膝の状態に影響を与えることがあります。

膝の負担を減らすために意識したい生活習慣としては

  • 長時間同じ姿勢を続けない

  • 体重管理を意識する

  • 階段の上り下りを無理に繰り返さない

  • 膝が冷えないようにする

などがあります。

また、床に座る生活では膝を深く曲げる動作が多くなるため、膝の痛みが強い方は椅子中心の生活に変えることも膝への負担軽減につながります。

膝関節変形症は、日々の身体の使い方を見直すことで、痛みの軽減や動きやすさの改善が期待できることもあります。

自分の膝の状態に合ったセルフケアを取り入れることが大切です。

病院・整骨院に行くべき判断基準

膝の痛みがある場合、「整骨院でいいのか、それとも病院に行くべきなのか」と迷う方も多いと思います。

膝関節変形症の症状であっても、症状の状態によって適切な受診先が変わることがあります。

ここでは、医療機関を受診した方がよいケースと、整骨院で対応できるケースの目安について解説します。

こんな症状がある場合は整形外科の受診を検討しましょう

次のような症状がある場合は、骨折や感染症など別の疾患が関係している可能性もあるため、まず整形外科での診察を受けることをおすすめします。

・膝が急激に腫れている

・膝に熱感(熱っぽさ)がある

・転倒や外傷のあとから強い痛みが続いている

・膝を動かせない、体重をかけて立てない

・発熱を伴う膝の痛み

このような症状は、炎症や外傷性のトラブルが関係している場合もあるため、画像検査などが可能な医療機関での診察が重要になります。

こんな膝の痛みは整骨院で相談できる場合があります

次のような症状の場合は、整骨院で身体のバランスや筋肉の状態を確認しながら、痛みの軽減を目指す施術を行えるケースがあります。

・歩くと膝が痛い

・階段の上り下りで膝がつらい

・長く歩くと膝が重くなる

・膝がこわばる感じがある

・病院で膝関節変形症と言われたが、日常生活の痛みが続いている

膝関節変形症では、筋肉のバランスや身体の使い方によって膝の負担が増えていることも多くあります。

江東区大島駅・住吉駅エリアにあるサモーナスポーツ整骨院では、膝の状態だけでなく

・関節の可動域

・筋力バランス

・歩行動作

などを確認しながら施術を行います。

さらに、パーソナルトレーニングジム併設の環境を活かし、膝に負担をかけにくい身体づくりをサポートしています。

病院と整骨院を併用するケースもあります

膝関節変形症では、整形外科で診断を受けながら整骨院で身体のケアを行うなど、複数の医療機関を併用するケースもあります。

大切なのは、「痛みを我慢し続けること」ではなく、

自分の膝の状態に合った適切なケアを受けることです。

膝の痛みが長く続いている場合は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。

この記事の執筆者:中澤 武士(なかざわ たけし)

保有資格:

  • 柔道整復師(国家資格)

  • NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

  • NASM-PES(パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)

  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)

プロフィール:

スポーツ現場から医療分野まで幅広く携わる実践型トレーナー・施術者。

これまでに、大相撲の横綱をはじめとする幕内力士、新極真空手日本代表、プロボクサー、デフフットサル日本代表、競輪選手、実業団選手、市民ランナーなど多様な競技者をサポート。

施術による痛みの改善から競技復帰、さらにはパフォーマンス向上まで一貫したサポートを行うことを強みに、学生アスリートからトップ選手まで高い信頼を得ている。

現在は、江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」のエリアマネージャーとして、現場での施術・トレーニング指導に従事。スタッフ教育にも力を入れ、後進トレーナーの育成にも積極的に取り組んでいる。

区の行政事業における体操教室、トレーナー専門学校での学生教育、同業トレーナーへの指導、社内研修での講師など、教育・普及活動にも幅広く参加。

「根本改善・再発防止・パフォーマンス向上」を掲げ、身体の本質を見極める全身アプローチを信条に、多くの利用者が長く健康で動ける身体づくりをサポートしている。

この記事の監修者:鮫島 洋一(さめしま よういち)

保有資格:

  • 柔道整復師(国家資格)
  • 鍼灸師(国家資格)
  • あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
  • JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
  • NASMフィットネスエデュケーター

プロフィール:

メディカルトレーナーとして、甲子園大会や世界陸上など国内外のスポーツ現場に帯同。トップアスリートから成長期の学生アスリートまで、競技復帰・再発防止・パフォーマンス向上を見据えた施術・指導を行っている。

スポーツ障害に対する専門的な視点と、根本改善を重視した全身アプローチで、多くの競技者のサポートに携わってきた。

現在は江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」を運営し、地域の運動愛好家・学生アスリートからの信頼も厚い。また、トレーナー教育のための専門学校のコース長として教育の現場でも活躍している。