野球肩の痛みを根本的になくす方法
2024年08月3日
野球肩でお悩みの方は、江東区大島駅、住吉駅のサモーナスポーツ整骨院にお任せください。野球肩での痛みは、痛みを感じている部分以外に問題が隠れています。肩の痛みがなくなっても、骨格、筋肉、神経のバランスが崩れていると、一時的には痛みがなくなったとしても、野球を再開しボールを投げ始めると再び痛みが出ることが多いです。
- 骨格の歪み
- 股関節の硬さ
- 体幹の弱さ
- インナーマッスルの弱さ
肩の痛みがなくなっても、上記の問題が解決されないと再び痛めてしまいます。江東区大島サモーナスポーツ整骨院では、痛めない身体づくりをコンセプトにしているので、根本的に野球肩での痛みをなくして、野球を楽しめるようにサポートさせていただいてます。
スポーツ整体で、骨盤、背骨、筋肉の状態を整え、的確なリハビリで痛めない身体作りをしましょう。少しでもお悩みの方はお気軽にご相談ください。
野球肩になる原因!江東区大島駅、住吉駅のサモーナスポーツ整骨院が解説!!
実際に当整骨院にも数多くの野球肩の痛みで悩んでいる社会人、高校生、中学生、小学生の方がお越しになります。
人野球肩になると痛みで全力で投げられなかったり、練習に参加できずストレスが溜まり結果として野球が好きでなくなってしまうこともあります。そうならないためにも、野球肩になってしまう原因を理解して、痛みが出る前に早めに対策を練りましょう。
- 肩関節の柔軟性が低い
- 肩甲骨の安定性がない
- 姿勢が悪い
- 背骨が動かない
- 体幹が不安定
- 片脚で立つとぐらぐらする
- 股関節が硬い
- 足首が硬い
上記に一つでも当てはまる問題があれば、肩自体の痛みがなくなったとしても、再び痛みが出たり、まだ痛くなくても野球を続けるにあたって、肩に痛みが出るリスクが高いので要注意です。
江東区大島駅、住吉駅のサモーナスポーツ整骨院では、ただ単に肩の痛みをとるのではなく、上記の問題をリハビリを行いながら全力で野球ができるような身体づくりを行うことができます。
野球肩の肩自体の痛みがなくなっても、再び痛くなってしまう原因|江東区大島駅、住吉駅のサモーナスポーツ整骨院が解説!
先述した文章と内容が重複するかもしれませんが、軽く投げる分には痛みがなくなるけど、少し力を入れて投げると痛みが再び出てしまうには、肩関節周囲の問題だけでなく、体幹や股関節などそのほかの部分に原因がある可能性があります。
現在、野球肩を良くするために病院に行っている方も、整骨院や整体院に行っている肩にも参考になるチェック項目なので、しっかりご自身の身体と照らし合わせてみてください。
- 施術を受けているがリハビリを行なっていない
- 肩関節や肩甲骨のリハビリを行なっているが股関節や体幹の安定性のリハビリを行なっていない
- 野球肩で悩んでいるが肩自体にしかアプローチしていない
- 注射をするだけで他に何もしていない
このような状態の方は、いつまでも野球肩とお別れできない可能性があるので、早めにアプローチ方法を変えましょう。
先述したように、野球肩になる原因は、肩だけにあるのではなく、股関節や体幹などにも問題があることがほとんどです。
野球だけでなく、多くのスポーツは全身の筋肉や関節が連動して身体を動かします。たった一つの関節の機能が崩れているだけで、全身にトラブルを引き起こします。
最後に野球肩でお悩みの方へ・・・
江東区大島駅、住吉駅のサモーナスポーツ整骨院では、野球肩でお越しになった方に対して、肩にだけせ術は行いません。全身のバランスを確認して、なぜ肩に負担がかかり、野球肩になってしまったのか・・・その原因を究明しアプローチおさせていただいてます。
野球肩を繰り返していまう、野球肩の痛みがなかなかとれない・・・そのような方はお気軽に当整骨院にご相談ください。