【慢性腰痛】「腰椎椎間板ヘルニア」は危険なサイン!その痛みの原因解明と整骨院でできる根本治療
2026年03月13日
腰から足にかけての痛みやしびれ…それは「腰椎椎間板ヘルニア」の可能性もあります!
「腰が痛いだけでなく、お尻や足までしびれる」
「長時間座っていると腰から脚にかけて痛みが広がる」
「前かがみになると腰や脚に違和感が出る」
このような症状で悩んでいる方は、腰椎椎間板ヘルニアが関係している可能性があります。
腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨と骨の間にある椎間板(クッションの役割をする組織)が外へ飛び出し、神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす状態です。デスクワークや長時間の座り姿勢、重い物を持つ動作など、日常生活の中で腰に負担がかかり続けることで発症することがあります。
ただし、腰椎椎間板ヘルニアと診断された場合でも、すぐに手術が必要になるケースばかりではありません。多くの場合、身体の使い方や筋肉のバランスを整えることで、症状の軽減が期待できることもあります。
江東区大島駅・住吉駅にあるサモーナスポーツ整骨院では、腰の痛みやしびれに対して、腰の状態だけでなく
-
関節の可動域
-
筋肉のバランス
-
姿勢や身体の使い方
などを総合的に評価しながら施術を行っています。さらに、パーソナルトレーニングジム併設の環境を活かし、腰への負担を減らす身体づくりまでサポートしています。
この記事では、腰椎椎間板ヘルニアの原因や症状、整骨院で行うアプローチについて、専門的な視点からわかりやすく解説します。
この記事でわかること
-
腰椎椎間板ヘルニアとはどのような症状なのか
-
腰痛や足のしびれとの関係
-
ヘルニアが起こる原因
-
整骨院で行う評価と施術の考え方
-
腰への負担を減らす生活習慣とセルフケア
「腰の痛みやしびれが続いている」「ヘルニアと言われたがどうすればいいのか分からない」
そのような方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
腰椎椎間板ヘルニアとは?腰痛や足のしびれが起こる仕組み
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の骨(腰椎)の間にある椎間板が外へ飛び出し、神経を圧迫することで痛みやしびれが起こる状態を指します。
腰の骨と骨の間には「椎間板」というクッションの役割をする組織があり、歩いたり動いたりする際の衝撃を吸収しています。
しかし、長期間にわたって腰に負担がかかると、この椎間板の一部が外側へ突出し、近くを通る神経を刺激することがあります。これが腰椎椎間板ヘルニアの主なメカニズムです。
腰椎椎間板ヘルニアは、腰痛だけでなく、お尻や脚にかけての痛みやしびれを伴うことがあるのが特徴です。
椎間板とはどのような組織なのか
椎間板は、腰の骨と骨の間にある柔らかい組織で、主に次の2つの部分で構成されています。
-
髄核(ずいかく):ゼリー状でクッションの役割をする部分
-
線維輪(せんいりん):髄核を包み込む外側の組織
通常は線維輪が髄核を支えていますが、腰に強い負担がかかったり、長年のストレスが蓄積したりすると、線維輪に亀裂が入り、髄核が外へ飛び出すことがあります。これが神経を圧迫することで、腰や脚に痛みやしびれが現れることがあります。
腰痛だけでなく足の症状が出ることもある
腰椎椎間板ヘルニアでは、腰の痛みだけでなく、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれが広がることがあります。
これは、腰から足へ伸びる神経が椎間板によって圧迫されるためです。代表的な症状としては、次のようなものがあります。
-
腰からお尻にかけての痛み
-
太ももやふくらはぎのしびれ
-
長時間座ると脚の痛みが強くなる
-
前かがみになると痛みが出る
このような症状は「坐骨神経痛」と呼ばれることもあります。
ヘルニアと診断されても必ず手術が必要とは限らない
腰椎椎間板ヘルニアと診断されると、「手術をしなければ治らないのでは」と不安になる方も少なくありません。
しかし実際には、多くのケースで**保存療法(手術を行わない治療)**が選択されることがあります。
保存療法では、身体への負担を減らしながら
-
姿勢の改善
-
筋肉バランスの調整
-
身体の使い方の見直し
などを行い、症状の軽減を目指します。
江東区大島駅・住吉駅にあるサモーナスポーツ整骨院では、腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛やしびれに対して、腰の状態だけでなく
-
関節の可動域
-
筋肉のバランス
-
姿勢や動作
などを総合的に評価しながら施術を行っています。
さらに、パーソナルトレーニングジム併設の環境を活かし、腰に負担をかけにくい身体づくりをサポートしています。
腰椎椎間板ヘルニアに対して整骨院でできるアプローチ
腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛や脚のしびれは、「ヘルニアがあるから必ず痛い」というわけではありません。
実際には、筋肉の緊張・関節の動き・身体の使い方などが重なり合うことで症状が強くなることがあります。
そのため整骨院では、単に痛みのある部分だけを施術するのではなく、身体全体のバランスを評価したうえで施術を行うことが重要になります。
江東区大島駅・住吉駅にあるサモーナスポーツ整骨院では、腰椎椎間板ヘルニアによる症状に対して、施術と運動療法を組み合わせたアプローチを行っています。
関節の可動域と身体の状態を評価する
まずは腰の状態だけでなく、身体全体の動きを確認します。
腰椎椎間板ヘルニアの方では、
-
股関節の動きが硬い
-
骨盤の動きが少ない
-
腰を過剰に使う動作になっている
といった特徴が見られることがあります。
本来、身体を動かす際の負担は腰だけでなく、股関節や体幹などで分散されています。しかし、これらの関節がうまく動かないと、腰への負担が集中しやすくなります。
そのため整骨院では、腰だけでなく股関節や骨盤の動きも含めて評価することが大切です。
筋肉の緊張を整える施術
腰椎椎間板ヘルニアでは、腰周囲の筋肉が緊張し続けることで痛みが強くなることがあります。
整骨院では、
-
手技療法
-
筋肉の調整
-
電気治療
などを行い、腰周囲の筋肉の緊張を緩和し、身体のバランスを整えていきます。
筋肉の状態が整うことで、腰椎にかかるストレスが軽減され、腰痛やしびれの軽減につながることがあります。
身体の使い方を改善する運動療法
慢性腰痛やヘルニアの改善では、施術だけでなく身体の使い方を見直すことが重要です。
特に
-
体幹の安定性
-
股関節の可動域
-
正しい姿勢
を整えることで、腰への負担を減らすことができます。
サモーナスポーツ整骨院では、パーソナルトレーニングジム併設の環境を活かし、
-
体幹トレーニング
-
股関節の可動域トレーニング
-
正しい身体の使い方の指導
などを取り入れ、腰への負担を減らす身体づくりをサポートしています。
施術と運動療法を組み合わせることで、痛みの軽減だけでなく、再発しにくい身体づくりを目指すことができます。
腰椎椎間板ヘルニアの人がやってはいけないこと
腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛や脚のしびれがある場合、日常生活の動作や習慣によって症状が悪化することがあります。
特に、腰に強い負担がかかる動作を続けてしまうと、椎間板への圧力が増え、痛みやしびれが強くなる可能性があります。
そのため、腰椎椎間板ヘルニアの症状があるときは、腰への負担を減らす生活習慣を意識することが大切です。ここでは、注意したい動作や習慣について解説します。
長時間同じ姿勢を続けること
長時間同じ姿勢を続けることは、腰椎椎間板への負担を増やす原因になります。
特にデスクワークなどで長時間座り続けると、椎間板への圧力が高まり、腰の痛みや脚のしびれが強くなることがあります。
そのため、
-
30〜60分ごとに立ち上がる
-
軽く身体を動かす
-
姿勢をこまめに変える
といった工夫を取り入れることが重要です。
前かがみの姿勢を続けること
腰椎椎間板ヘルニアでは、前かがみの姿勢が続くと椎間板への圧力が高まりやすいとされています。
例えば、
-
長時間のスマートフォン操作
-
猫背姿勢でのデスクワーク
-
中腰姿勢での作業
などの姿勢は、腰椎に負担をかけやすくなります。
そのため、作業をするときは背筋を伸ばし、腰だけでなく股関節を使って身体を動かすことを意識するとよいでしょう。
重い物を無理に持ち上げること
腰椎椎間板ヘルニアがある場合、重い物を持ち上げる動作は腰に大きな負担をかける可能性があります。
特に注意したいのは、次のような持ち上げ方です。
-
前かがみのまま持ち上げる
-
腰だけで持ち上げる
-
急に力を入れて持ち上げる
このような動作では椎間板に強い圧力がかかるため、痛みやしびれを悪化させる原因になることがあります。
重い物を持つときは、
-
膝を曲げる
-
体を物に近づける
-
股関節と脚の力を使う
といった方法で、腰への負担を分散することが大切です。
無理な運動や強いストレッチ
腰痛やしびれがあると、「早く治したい」と思い、無理に運動やストレッチを行ってしまうことがあります。
しかし、症状の状態によっては、強いストレッチや負荷の高い運動が逆に症状を悪化させることもあります。
特に、
-
強く腰をひねる運動
-
腰を反らす運動
-
痛みを我慢して行うストレッチ
などは注意が必要です。
腰椎椎間板ヘルニアでは、身体の状態に合った運動を選ぶことが重要になります。
江東区大島駅・住吉駅にあるサモーナスポーツ整骨院では、腰の状態を確認したうえで、腰に負担をかけにくい運動や身体の使い方について指導しています。
また、パーソナルトレーニングジム併設の環境を活かし、体幹や股関節を中心としたトレーニングを取り入れながら、腰への負担を減らす身体づくりをサポートしています。
自宅でできる腰椎椎間板ヘルニアのセルフケア
腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛や脚のしびれは、日常生活の中での身体の使い方やセルフケアによって、症状の軽減につながることもあります。
特に慢性的な腰痛の場合、腰だけでなく体幹や股関節の動き、姿勢のバランスが大きく関係していることが少なくありません。
そのため整骨院での施術とあわせて、自宅でも腰への負担を減らす習慣を取り入れることが大切です。ここでは、比較的取り入れやすいセルフケアの方法を紹介します。
体幹を安定させるトレーニング
腰への負担を軽減するためには、体幹の筋肉(腹筋や背筋)を安定させることが重要です。
体幹の筋肉が弱いと、身体を動かすたびに腰椎へ負担が集中しやすくなります。
自宅で取り入れやすいトレーニングとしては「プランク」などがあります。
基本的な方法の一例
-
うつ伏せになり、肘とつま先で身体を支える
-
腰が反らないように注意する
-
お腹に力を入れながら20〜30秒ほど姿勢をキープする
無理のない範囲で行うことが大切です。痛みが強い場合は、無理に行わず専門家に相談することをおすすめします。
股関節の柔軟性を高めるストレッチ
腰痛の原因が、股関節の動きの硬さにあることも少なくありません。
股関節が十分に動かないと、身体を動かすときに腰が過剰に動き、椎間板への負担が増えることがあります。
そのため、次のようなストレッチを取り入れることが役立つ場合があります。
-
お尻のストレッチ
-
太ももの裏のストレッチ
-
股関節周囲のストレッチ
股関節の柔軟性が改善すると、身体全体で動作を分担できるようになり、腰への負担を減らしやすくなります。
腰に負担をかけにくい姿勢を意識する
腰椎椎間板ヘルニアの症状では、日常生活の姿勢が大きく影響することがあります。
特に注意したいのは次のような姿勢です。
-
猫背で長時間座る
-
前かがみ姿勢が続く
-
腰を反らせすぎた姿勢
デスクワークなどで座る時間が長い場合は、
-
背筋を伸ばす
-
骨盤を立てて座る
-
定期的に立ち上がる
といったことを意識すると、腰への負担を軽減しやすくなります。
腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛やしびれは、身体の使い方や生活習慣を見直すことで改善が期待できることもあります。
無理のない範囲でセルフケアを取り入れながら、腰への負担を減らしていくことが大切です。
腰椎椎間板ヘルニアで病院に行くべき腰痛の判断基準
腰の痛みや脚のしびれがあると、「整骨院でいいのか、それとも病院に行くべきなのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
腰椎椎間板ヘルニアの場合でも、症状の状態によって適切な受診先が異なることがあります。
ここでは、整形外科での診察を検討した方がよいケースと、整骨院で相談できるケースの目安について解説します。
すぐに整形外科を受診した方がよい症状
次のような症状がある場合は、神経への強い圧迫や重い腰椎疾患が関係している可能性もあるため、まず整形外科での診察を受けることが重要です。
-
足のしびれや痛みが強く、歩くことが難しい
-
足に力が入りにくい、力が抜ける感じがある
-
排尿や排便の異常がある
-
転倒や事故の後から腰痛や脚のしびれが出ている
-
安静にしていても強い痛みが続く
このような症状がある場合は、画像検査(MRIなど)が必要になることもあるため、医療機関での診察を受けることが大切です。
整骨院で相談できるケース
一方で、次のような症状の場合は、身体の状態を評価しながら施術を行う整骨院でのケアが役立つこともあります。
-
腰からお尻、脚にかけての違和感や軽いしびれ
-
長時間座ると腰や脚が痛くなる
-
姿勢や動作によって痛みが変わる
-
慢性的な腰痛が続いている
-
病院でヘルニアと診断されたが日常生活の痛みが続いている
腰椎椎間板ヘルニアによる症状では、筋肉の緊張や身体の使い方が痛みに影響していることも多くあります。
江東区大島駅・住吉駅にあるサモーナスポーツ整骨院では、
-
関節の可動域
-
筋肉のバランス
-
姿勢や身体の動作
などを総合的に評価しながら施術を行っています。
さらに、パーソナルトレーニングジム併設の環境を活かし、腰に負担をかけにくい身体づくりをサポートしています。
病院と整骨院を併用するケースもあります
腰椎椎間板ヘルニアでは、整形外科で検査や診断を受けながら、整骨院で身体のケアを行うなど、医療機関を併用するケースもあります。
大切なのは、腰の痛みやしびれを我慢し続けることではなく、身体の状態に合った適切なケアを受けることです。
腰痛や脚のしびれが長く続く場合は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。
まとめ|腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛は身体全体のバランスを見直すことが大切
腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨と骨の間にある椎間板が神経を圧迫することで、腰の痛みや脚のしびれなどの症状が現れることがあります。
しかし、症状の程度や原因は人によって異なり、必ずしも「ヘルニアがある=強い痛みが続く」というわけではありません。
実際には、
-
姿勢の崩れ
-
筋肉のバランスの乱れ
-
股関節や骨盤の動きの低下
-
身体の使い方のクセ
などが重なることで、腰への負担が増え、症状が強くなることもあります。
そのため、腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛や脚のしびれを改善するためには、痛みのある部分だけでなく、身体全体のバランスを整えることが重要になります。
江東区大島駅・住吉駅にあるサモーナスポーツ整骨院では、
-
関節の可動域
-
筋肉のバランス
-
姿勢や身体の動作
などを総合的に評価しながら施術を行っています。
さらに、パーソナルトレーニングジム併設の環境を活かし、体幹や股関節のトレーニングを取り入れながら、腰への負担を減らす身体づくりをサポートしています。
「腰の痛みや脚のしびれがなかなか改善しない」
「ヘルニアと診断されたが、どう対処すればよいか分からない」
そのようなお悩みがある方は、身体の状態を一度見直してみることも大切です。
江東区大島駅・住吉駅周辺で腰痛やしびれにお悩みの方は、サモーナスポーツ整骨院までお気軽にご相談ください。
この記事の執筆者:中澤 武士(なかざわ たけし)
保有資格:
-
柔道整復師(国家資格)
-
NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
-
NASM-PES(パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)
-
中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
プロフィール:
スポーツ現場から医療分野まで幅広く携わる実践型トレーナー・施術者。
これまでに、大相撲の横綱をはじめとする幕内力士、新極真空手日本代表、プロボクサー、デフフットサル日本代表、競輪選手、実業団選手、市民ランナーなど多様な競技者をサポート。
施術による痛みの改善から競技復帰、さらにはパフォーマンス向上まで一貫したサポートを行うことを強みに、学生アスリートからトップ選手まで高い信頼を得ている。
現在は、江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」のエリアマネージャーとして、現場での施術・トレーニング指導に従事。スタッフ教育にも力を入れ、後進トレーナーの育成にも積極的に取り組んでいる。
区の行政事業における体操教室、トレーナー専門学校での学生教育、同業トレーナーへの指導、社内研修での講師など、教育・普及活動にも幅広く参加。
「根本改善・再発防止・パフォーマンス向上」を掲げ、身体の本質を見極める全身アプローチを信条に、多くの利用者が長く健康で動ける身体づくりをサポートしている。
この記事の監修者:鮫島 洋一(さめしま よういち)
保有資格:
- 柔道整復師(国家資格)
- 鍼灸師(国家資格)
- あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
- JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
- NASMフィットネスエデュケーター
プロフィール:
メディカルトレーナーとして、甲子園大会や世界陸上など国内外のスポーツ現場に帯同。トップアスリートから成長期の学生アスリートまで、競技復帰・再発防止・パフォーマンス向上を見据えた施術・指導を行っている。
スポーツ障害に対する専門的な視点と、根本改善を重視した全身アプローチで、多くの競技者のサポートに携わってきた。
現在は江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」を運営し、地域の運動愛好家・学生アスリートからの信頼も厚い。また、トレーナー教育のための専門学校のコース長として教育の現場でも活躍している。









