ぎっくり腰に対する対応
2025年08月15日

ぎっくり腰は正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、腰に強い痛みが突然走り、動くことが難しくなる状態を指します。
重い荷物を持ったときに起こるイメージを持っている方も多いのですが、実際は何気ない日常動作でも発症します。
例えば、朝の洗面所で前かがみになったとき、くしゃみをした瞬間、椅子から立ち上がっただけ…こういった場面で突然腰が“抜けた”ような感覚と強烈な痛みに襲われます。
この痛みの正体は、腰や骨盤周りの靭帯や筋膜の微細な損傷、筋肉の防御反応による強い緊張、そしてその結果としての炎症です。江東区・大島駅や住吉駅エリアでも、デスクワーク中心で長時間座りっぱなしの方や、運動不足の方に多く見られます。
また、冷えやストレス、睡眠不足など、直接的には関係なさそうな要因も、ぎっくり腰の発症リスクを高めると言われています。
ぎっくり腰は「腰の骨がずれた」などのイメージを持たれることがありますが、多くの場合レントゲンで骨の異常は見つかりません。
それでも動けないほどの痛みが出るのは、筋肉や靭帯の損傷、神経の過敏化が関わっているからです。発症すると、痛みを避けようとして身体が固まり、余計に筋肉の緊張が強まってしまいます。
このように、ぎっくり腰は「ただの腰痛」ではなく、正しい知識と早期の対応が必要な急性症状です。江東区・大島駅や住吉駅周辺で突然腰が動かなくなった方は、自己判断で放置せず、できるだけ早く専門家に相談することが回復への近道になります。
発症直後にやってはいけないこと・やるべきこと
ぎっくり腰になった直後は、何よりも“初動”が大切です。間違った対応をしてしまうと、痛みが長引いたり、再発のリスクが高まります。
まず、やってはいけないことを知っておきましょう。
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無理やり腰をひねる、反らす、急に起き上がる
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痛みを我慢して重い荷物を持つ
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ずっと横になって完全に動かない
これらは腰の炎症や筋肉の緊張を悪化させる原因になります。特に「安静にしていれば自然に治る」と思って動かないままでいると、筋力や柔軟性が落ち、回復が遅れるケースが多いのです。
次に、やるべきことです。
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痛みの少ない姿勢をとる(仰向けで膝を立てる、横向きで膝を軽く曲げる)
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ゆっくりと深呼吸し、筋肉の緊張を和らげる
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腰ではなく、股関節や肩を軽く動かして血流を促す
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発症から48時間以内は短時間の冷却、その後は温めに切り替え
江東区・大島駅や住吉駅エリアの患者さんでも多いのですが、「怖くて一切動かさない」よりも、「痛くない範囲で少しずつ動かす」ほうが圧倒的に回復が早いです。
大切なのは、腰に負担をかけずに他の関節を動かし、血流と回復のスピードを落とさないこと。発症直後は焦らず、正しい対処を意識しましょう。
今日からできるやさしいセルフケア
ぎっくり腰の発症直後から回復期まで、「安全に動かす」ことはとても大切です。ここでは、自宅でできる簡単なセルフケアを3つご紹介します。
①腹式呼吸
4秒吸って6秒吐く呼吸を10回繰り返します。お腹をふくらませるように息を吸い、ゆっくりと吐き出すことで、腰まわりの緊張がほぐれます。横隔膜を使った呼吸は腹圧を安定させ、腰の負担を減らす効果もあります。
②骨盤前後運動
仰向けで膝を立て、骨盤を前に傾ける(腰を反らす)→後ろに傾ける(腰を丸める)動作を10回繰り返します。腰を直接動かすのではなく、骨盤から動かす意識で行いましょう。可動域が広がり、血流改善に役立ちます。
③ヒップヒンジ練習
壁に背を向けて立ち、股関節を曲げてお尻を壁に軽くタッチするように前屈します。腰を丸めず、股関節から動くことがポイント。日常動作で腰への負担を減らすための基礎動作です。
これらの運動は、痛みがない範囲で行うことが前提です。強い痛みやしびれが出る場合は中止し、必ず専門家に相談してください。江東区・大島駅や住吉駅周辺の患者さんにも、このセルフケアを継続していただくことで、回復が早まり、再発防止にもつながっています。
サモーナスポーツ整骨院のぎっくり腰ケア
江東区・大島駅、住吉駅エリアでぎっくり腰の施術を受けるなら、サモーナスポーツ整骨院が自信を持っておすすめできます。当整骨院は、症状を一時的に和らげるだけではなく、「再発させない」ことをゴールに施術計画を立てています。そのため、痛みの軽減と同時に、体の使い方や筋力バランスの改善にも力を入れています。
施術の流れ
①評価と原因の特定
まずは丁寧な問診と動作チェックを行います。どの動きで痛みが出るか、どの筋肉や関節に負担が集中しているかを分析します。これにより、原因が関節・筋膜・筋力不足・動作の癖のどれにあるのかを明確化します。
②急性期の施術
発症直後や痛みが強い時期は、ハイボルト治療による痛みの抑制、筋膜リリースによる筋緊張の緩和、骨盤や背骨のアライメント調整を中心に行います。これらは、痛みを減らしながら動きやすい体に整えるために欠かせません。
③回復期〜予防期の運動療法
痛みが落ち着いたら、体幹(特に腹横筋や多裂筋)や股関節周囲の筋力を高める運動を行います。また、日常動作やスポーツで腰に負担がかからないフォーム指導も行い、「日常生活がそのままリハビリになる」状態を作ります。
当整骨院の強みは、パーソナルトレーニングエリアを併設していること。施術だけでなく、正しい体の使い方を実際に動きながら覚えられるので、再発防止効果が高まります。
さらに、整形外科とも提携しているため、必要に応じて医療機関での精密検査や診断もスムーズに行えます。江東区・大島駅や住吉駅から通いやすく、平日は夜21時まで受付しているので、仕事帰りや学校帰りでも安心して通院できます。
回復と再発予防のロードマップ
ぎっくり腰は、一度良くなったように見えても、再発する人が非常に多い症状です。その理由は、「痛みが引いた=治った」と思ってしまい、根本的な原因を解消しないまま生活に戻ってしまうからです。当院では、3つのフェーズに分けた施術計画で、症状改善から再発予防までを行います。
フェーズ1(0〜2週)|痛みのコントロールと可動域の回復
この時期は炎症を抑え、日常生活での動きを少しずつ取り戻すことが目的です。痛みが強い場合は無理をせず、短時間の動きと休憩を繰り返します。施術はハイボルト治療や筋膜リリースを中心に行い、可動域を少しずつ広げていきます。
フェーズ2(3〜6週)|筋力と耐久性の強化
痛みが落ち着いたら、腰を支える体幹とお尻の筋肉を鍛えます。特に、股関節から動く感覚を身につけることで、日常の前屈や物を持ち上げる動作で腰への負担を大幅に減らせます。この期間にしっかりトレーニングすることで、再発のリスクを半減できます。
フェーズ3(7〜12週)|生活・仕事・スポーツへの完全復帰
腰への負担が大きい動作や、長時間の作業にも耐えられる体を作ります。重い荷物の持ち上げやスポーツ動作、長時間のデスクワークなど、再発のきっかけになりやすい場面でも安定して動けるようにします。
この3フェーズを計画的に進めることで、「ぎっくり腰にならない生活習慣」を身につけることができます。江東区・大島駅や住吉駅エリアで再発に悩んでいる方にも、このロードマップは非常に有効です。
江東区・大島駅/住吉駅でぎっくり腰に困ったら
ぎっくり腰は、適切な初期対応と計画的な施術で、驚くほど早く回復できます。しかし、痛みだけを取って終わりにすると、数ヶ月後、場合によっては数週間後に再発してしまうことも珍しくありません。だからこそ、「痛みを取る」から「再発を防ぐ」までを一貫して行う整骨院を選ぶことが大切です。
サモーナスポーツ整骨院は、都営新宿線「大島駅」から徒歩30秒の好立地。江東区内はもちろん、住吉駅からもアクセスしやすく、多くの患者さんにご利用いただいています。平日は夜21時まで、土曜日も18時まで営業しているため、お仕事帰りや学校帰りにも通院できます。
当整骨院の魅力は、パーソナルトレーニングとリハビリを同じ施設内で受けられること。痛みの改善だけでなく、日常生活やスポーツに必要な体づくりまでサポートします。また、整形外科との連携により、必要に応じてレントゲンやMRIなどの画像検査もスムーズに受けられます。
「ぎっくり腰になったのは初めて」という方も、「もう何度も繰り返している」という方も、江東区・大島駅や住吉駅エリアで腰痛に強い整骨院をお探しなら、ぜひ当院にご相談ください。あなたのライフスタイルに合わせた最適な回復プランをご提案します。









