野球で起こる怪我と、その予防法を江東区・大島・住吉の整骨院が解説
2025年10月27日
こんにちは!江東区大島駅から徒歩1分、サモーナスポーツ整骨院です。
今回は、野球をしている方に特に多い「怪我」とその予防法について、スポーツ現場の視点から詳しくお伝えします。
当整骨院には、毎日のように「野球による肩の痛み」「肘の違和感」「スライディング時の捻挫」など、さまざまな怪我でお悩みの方が来院されます。
野球は日本を代表するスポーツで、プロ野球選手から少年野球・草野球愛好家まで幅広く親しまれています。そして、多くの選手が一度は憧れるのが「プロ野球選手のようなフォームで投げたい・打ちたい」という思いでしょう。
しかし、どんなに練習を重ねても、怪我をしてしまっては思い切りプレーすることができません。実際、プロ選手でさえ怪我のリスクと常に向き合い、徹底した体のケアと予防を行っています。
野球で最も大切なのは、「怪我を早く治すこと」ではなく、「怪我をしない身体づくりをすること」。
特に野球は、攻撃(バッティング・走塁)と守備(投球・捕球)で動作が大きく異なり、ポジションや年齢、練習量によって負担のかかる部位も変わります。
スイングや投球、全力疾走といったダイナミックな動作が多いため、肩・肘・腰・足首といった全身にバランスよくアプローチすることが大切です。
怪我を防ぐことが、最も確実な「上達への近道」です。怪我によって練習を休まざるを得ない期間は、肉体的にも精神的にも大きなストレスになります。
だからこそ、「予防」と「正しいケア」が重要です。
この記事では、江東区・大島・住吉エリアでスポーツ整体・リハビリに特化した当整骨院が、
野球の攻撃・守備それぞれで起こりやすい怪我と、その予防法を分かりやすく解説します。すべての野球プレイヤーにとって、“怪我をしないこと”が最高の練習です。この記事が、あなたの野球人生を支える一助になれば幸いです。
攻撃時に起こりやすい怪我と対策
野球の「攻撃(バッティング・走塁)」は、全身を一気に使う動作の連続です。特にスイング動作やベースランニングでは、下半身から上半身へと力を伝える「運動連鎖(キネティックチェーン)」が重要になります。
しかし、この連鎖が崩れると一部分の関節や筋肉に過度な負担がかかり、怪我のリスクが一気に高まります。ここでは、攻撃動作中に多い3つの怪我について解説します。
● 足関節捻挫(足首の靭帯損傷)
攻撃時に最も多く見られる怪我の一つが足関節捻挫です。
バッティング後の走塁やスライディングの際、ベース上での接触や不安定な着地が原因で足首をひねり、外くるぶし周囲の靭帯を損傷するケースが多くみられます。
特に、ベースに向かって全力でスライディングする瞬間は、片足に大きな体重とねじれのストレスがかかります。守備との接触が重なることで、軽度の捻挫から靭帯断裂に至ることもあります。
初期対応としては「RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)」が重要ですが、軽度だからと放置すると、**足首の不安定性(グラつき)**が残り、繰り返し捻挫する“クセ”につながります。
江東区・大島・住吉のサモーナスポーツ整骨院では、炎症の早期抑制からリハビリ、テーピング指導まで一貫して行い、野球復帰までの期間を最短化するサポートを行っています。
● 腰痛(スイング動作・回旋ストレス)
野球における腰痛は、スイングや投球による「体幹のねじり動作」が主な原因です。
本来、スイングでは下半身(股関節)→体幹→上肢→バットと力が連動しますが、柔軟性や筋力のバランスが崩れると、腰だけで回転を補う形になり、腰椎周辺に強いストレスが集中します。
特に腹斜筋・多裂筋・腸腰筋といった体幹筋群の弱化や可動性低下は、腰部への過剰負荷を招きやすいポイントです。
バットがボールにインパクトした瞬間は最大の力がかかり、腰椎の椎間関節に圧縮力が加わります。これが繰り返されることで、筋筋膜性腰痛や椎間関節性腰痛、さらには腰椎分離症へ発展するケースも見られます。
サモーナスポーツ整骨院では、股関節や胸椎の可動域改善、体幹安定化トレーニングを組み合わせ、「使える腰」へ再教育するリハビリプログラムを実施。日常的なストレッチや姿勢改善のセルフケア指導も行い、再発防止までサポートしています。
● 打撲(デッドボール・スライディング時の接触)
野球で避けられないのがデッドボールによる打撲です。硬式ボールは時速100kmを超える速度で身体に当たるため、強い衝撃と痛みが伴います。一見軽い打撲でも、筋肉内に「硬結(こうけつ)」と呼ばれる硬いしこりが残ると、筋肉の伸縮性が失われ、肉離れや二次的な痛みを引き起こすことがあります。
また、スライディングや守備との接触でも太もも・すね・前腕などを打撲しやすく、放置すると筋膜の癒着や血流障害が起き、疲労や違和感が長期化します。
当整骨院では、超音波施術や筋膜リリースを用いて、硬結や血腫を早期に改善。再発を防ぐためのフォーム改善やストレッチ指導も行っています。
野球の攻撃動作は「一瞬の判断」「一瞬のスピード」が求められます。その瞬発力を最大限に発揮するためにも、怪我をしない体づくり=コンディショニングの継続が欠かせません。
江東区・大島・住吉エリアでスポーツによる怪我にお悩みの方は、ぜひ一度サモーナスポーツ整骨院にご相談ください。野球専門の施術とリハビリで、あなたのパフォーマンスを取り戻します。
守備時に起こりやすい怪我と対策
投げる・捕る・全力で守る。その動作が“野球特有の怪我”を生む
野球の守備動作では、投球や捕球、ダッシュ、スローイングといった瞬間的な全身運動が繰り返されます。特に投手や内野手は、ボールを何十球も全力で投げ続けるため、肩や肘への負担が非常に大きくなります。
これらの動作における代表的な怪我が「野球肩」と「野球肘」です。どちらも“オーバーユース(使いすぎ)”による障害で、放置すると長期離脱や手術が必要になるケースもあります。
● 野球肩(インピンジメント症候群・腱板損傷など)
「野球肩」とは、投球動作によって引き起こされる肩関節周囲の損傷の総称です。その中でも最も多いのが、骨と骨の間で筋肉が挟まるインピンジメント症候群。繰り返しの投球によって上腕骨頭と肩峰(けんぽう)の間で腱板が衝突し、炎症や痛みを起こします。
投球フォームを細かく分析すると、肩の痛みの原因は「肩だけ」にあるわけではありません。
多くの場合、股関節や体幹の回旋力がうまく伝わらず、腕だけでボールを投げている状態です。
下半身からのエネルギー伝達が滞ることで、肩の筋肉(特に棘上筋・棘下筋・小円筋など)が過剰に働き、腱板炎や滑液包炎を引き起こします。
江東区・大島・住吉のサモーナスポーツ整骨院では、肩の動きだけでなく、骨盤・肩甲骨・胸椎の可動性を含めた全身の連動を評価します。
その上で、痛みの軽減には手技療法・超音波施術を行い、再発防止のためにインナーマッスル(ローテーターカフ)強化トレーニングや投球フォーム修正を指導。
「痛みを取る」だけでなく、「再び投げられる肩づくり」を目指しています。
● 野球肘(内側上顆炎・離断性骨軟骨炎など)
野球肘は、肘の内側に痛みを感じる内側上顆炎を中心とする障害の総称です。
繰り返しの投球によって肘関節の内側に引っ張りストレス(牽引力)が加わり、腱や靭帯が炎症を起こします。特に小・中学生の成長期では、骨の一部がまだ柔らかく、強いストレスが続くと**離断性骨軟骨炎(OCD)**を発症することもあります。
肘の痛みの多くは、実は肩関節や体幹の可動域制限が原因で起きています。肩がしっかり回らないと、肘だけでボールを投げようとして負担が集中するためです。そのため、肘の炎症を取るだけでは根本的な解決にならず、肩—肘—手首の連動性を回復させることが重要です。
当整骨院では、炎症期には安静と冷却を優先し、痛みが落ち着いた後は可動域改善とフォーム修正に移行します。さらに、体幹の安定性を高めるための「腹横筋・多裂筋トレーニング」や、肩甲骨リズムを整えるエクササイズを併用。
これにより、肘だけで投げるフォームから「全身で投げる」理想的な動作へと再構築します。
● 予防の鍵は「フォーム」と「コンディショニング」
野球肩や野球肘の根本原因は、“筋力のアンバランス”と“フォームの乱れ”にあります。特に投球数が多い投手や捕手は、日々のコンディショニングを怠ると、ほんのわずかなフォームのズレでも痛みに直結します。
江東区・大島・住吉のサモーナスポーツ整骨院では、施術後の「再発防止ケア」として、フォームチェック・可動域測定・筋出力テストを行い、最適なセルフケアメニューを提案しています。
野球の怪我は「我慢すれば治る」ものではありません。痛みが出る=身体のバランスが崩れているサインです。早期に適切な施術とリハビリを受けることで、投球動作を続けながらでも改善できるケースは多くあります。
「もう少し様子を見よう」と放置せず、早めにご相談ください。
あなたの“全力投球”を取り戻すために、私たちが全力でサポートします。
江東区・大島・住吉で“野球の怪我”を本気で治すなら、サモーナスポーツ整骨院へ
野球は、身体全体を巧みに使う「全身スポーツ」です。
だからこそ、ほんの小さなフォームの崩れや筋肉のアンバランスが、思わぬ怪我につながることがあります。肩や肘、腰、足首など、プレー中に感じる違和感をそのままにしておくと、痛みが慢性化したり、将来的なパフォーマンス低下を招く恐れもあります。
大切なのは、「痛みを取ること」だけではなく、なぜその痛みが起こったのかを理解し、再発を防ぐこと。サモーナスポーツ整骨院では、江東区・大島・住吉エリアでスポーツに取り組むすべての方に向けて、
“治療+リハビリ+トレーニング”を一体化させた独自のアプローチを行っています。
当整骨院の野球専門プログラムでは、
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野球肩・野球肘などの投球障害の根本改善
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スライディング・捻挫・打撲などの早期回復
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体幹・股関節・肩甲骨の連動性を高める機能改善
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投球フォーム・バッティング動作の再教育
上記のような内容を、国家資格を持つ施術者が科学的根拠に基づいて指導します。
また、痛みの改善だけでなく、「パフォーマンス向上」や「怪我をしない身体づくり」にも力を入れており、中高生の部活動選手から社会人・草野球プレイヤーまで、幅広くサポートしています。
実際に来院された方からは「投げるフォームが安定した」「痛みなく全力で投げられるようになった」など、多くの声をいただいています。
野球は“継続”が上達の鍵です。
怪我を理由に野球を諦めてしまうことのないよう、サモーナスポーツ整骨院が全力でサポートいたします。
江東区・大島・住吉エリアで、野球の怪我・パフォーマンス低下・肩や肘の違和感を感じた際は、ぜひお気軽にご相談ください。私たちはあなたの“ベストコンディション”を取り戻すチームメイトとして、全力で寄り添います。
【FAQ】よくある質問|野球での怪我とリハビリについて
Q1. 野球肩や野球肘は、安静にしていれば自然に治りますか?
A. 軽度の炎症であれば一時的に痛みが軽減する場合もありますが、原因動作(フォーム・筋力バランス)を修正しなければ再発する可能性が高いです。
特に野球肩や野球肘は、投球動作による「使いすぎ(オーバーユース)」が主な要因のため、単なる安静だけでは根本改善には至りません。
当整骨院では、痛みの軽減と同時にフォーム分析や体幹・肩甲骨の可動性改善を行い、再発を防ぐリハビリを実施しています。
Q2. 整骨院で“野球専門の施術”を受けるメリットはありますか?
A. はい、大きく3つあります。
① 野球特有の動作(投球・バッティング)を理解した専門スタッフが対応できる
② 肩や肘だけでなく、股関節や体幹など全身の連動性を評価できる
③ 怪我の改善からパフォーマンス向上まで、一貫したサポートが受けられる
江東区・大島・住吉のサモーナスポーツ整骨院では、スポーツ現場経験を持つ施術者が、医学的根拠に基づくアプローチを行っています。
Q3. 投げるときに肩や肘が「重い」「抜ける」感じがあります。これは怪我の前兆ですか?
A. その可能性があります。
投球中に“抜ける感覚”がある場合、インナーマッスルの機能低下や肩甲骨の動きの制限が考えられます。
そのまま投げ続けると腱板損傷やインピンジメント症候群に進行することもあります。
早期の施術とフォームチェックを行うことで、大きな怪我を防げますので、早めの来院をおすすめします。
Q4. どのくらいの期間で復帰できますか?
A. 症状の程度によりますが、軽度の野球肩や野球肘であれば約2〜4週間で投球再開が可能なケースもあります。
重度の場合でも、施術・リハビリ・再発防止トレーニングを並行して行うことで、復帰までの期間を短縮できます。
当整骨院では、競技レベル・シーズン時期に合わせて段階的な復帰プランを立てています。
Q5. 痛みがあるまま練習を続けても大丈夫ですか?
A. 基本的にはおすすめできません。
痛みがある状態でプレーを続けると、周囲の筋肉がかばい動作を覚えてしまい、フォームの乱れや新たな部位の負担を招きます。
一時的に痛みが引いても、根本の原因(筋肉の硬さ・可動域の偏り)が残ると再発します。
まずは早期評価と施術を受け、無理のないリハビリ計画を立てることが重要です。
Q6. 学生やジュニアアスリートでも通院できますか?
A. もちろん可能です。
サモーナスポーツ整骨院では、小学生から高校生までのジュニア選手に向けて、成長期に配慮した安全な施術・トレーニング指導を行っています。
「練習量が多くて肘が痛い」「肩の違和感が続く」などの早期相談にも対応しています。
早めのケアが、長く野球を続けるための第一歩です。
💬 一言アドバイス
野球の怪我は「努力不足」ではなく、「身体の使い方の誤差」から生じるものです。痛みを我慢せず、正しい評価とリハビリで“再び全力で投げられる身体”を目指しましょう。
江東区・大島・住吉で野球の怪我にお困りの方は、ぜひサモーナスポーツ整骨院へご相談ください。









