「膝が痛い…」それ、オスグッド病かも?
2025年06月9日
■ オスグッド病とは?中学生男子に特に多い“成長期の膝トラブル”
「部活で走ったあと膝が痛い」
「しゃがむと膝の下が出っ張っていて触ると痛い」
――そんな症状が見られたら、それは「オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)」かもしれません。
オスグッド病とは、成長期に急激に身長が伸びる時期に起こる膝の炎症です。特にスポーツを頑張っている小学校高学年〜中学生の男子に多く見られます。
原因は、大腿四頭筋(もも前の筋肉)の強い引っ張りによって、膝の骨の一部(脛骨粗面)が炎症を起こすことです。ジャンプやダッシュなど、繰り返しの動作で痛みが増しやすく、悪化すると歩くのもつらくなります。
■ よくある症状と見落とされがちなサイン
オスグッド病は、以下のような症状が特徴です:
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膝のお皿の下が出っ張ってきて、押すと痛い
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走ったあと、膝にズーンとした鈍痛
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正座やしゃがみ込みがつらい
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片足だけでなく、両膝が痛くなることもある
痛みが軽いうちは「成長痛かな?」と軽視されがちですが、放置すると骨の変形や慢性痛につながるケースもあるため注意が必要です。
■ 原因は「使いすぎ」だけじゃない!柔軟性や姿勢も関係
オスグッド病の原因は、「練習のしすぎ」だけではありません。
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もも前の筋肉の硬さ(ストレッチ不足)
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骨盤の前傾(反り腰)
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足首や股関節の可動域が狭い
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靴のサイズや歩き方のクセ
これらの要因が積み重なることで、膝に負担が集中しやすくなります。つまり、痛む場所だけを治しても根本的な改善にはなりません。
■ 当整骨院でのオスグッド対応:専門チェック&根本施術
【サモーナスポーツ整骨院】では、オスグッド病に対して以下のような施術を行っています:
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姿勢と動作のチェック
膝の痛みだけでなく、骨盤・股関節・足首の動きや全身の姿勢を確認します。 -
もも前の筋肉や関節の調整
過緊張した筋肉をやさしく緩め、関節に負担がかからない動きをサポート。 -
ストレッチ・セルフケアの指導
成長期の子どもでもできるストレッチや生活上の注意点をアドバイス。 -
復帰に向けたリハビリ・体幹トレーニング
痛みが落ち着いてきたら、ケガを繰り返さないための筋力バランスやフォーム修正にも取り組みます。
■ 実際の症例:中2男子・サッカー部の場合
部活で週5日練習していた中学2年の男の子。2ヶ月前から右膝の下に痛みが出始め、練習後は歩くのもつらいほどに。整形外科では「成長期だから仕方ない」と言われましたが、痛みが引かないため、当整骨院にご相談いただきました。
問診と検査の結果、膝に負担が集中するフォームで走っていること、もも前の筋肉が極端に硬いことが判明。施術とストレッチ指導、さらに股関節を上手に使うためのトレーニングを行い、約3週間で痛みは大幅に改善。その後は体幹トレーニングを加えて、再発予防に取り組んでいます。
■ 痛みが治った後は「もっと動ける身体」へ!
オスグッド病は、痛みが治まっても再発しやすいのが特徴です。だからこそ、当整骨院では「卒業後のケア」も重視しています。
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ジャンプの着地姿勢改善
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ダッシュ時の体幹の安定性UP
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柔軟性と筋力のバランス強化
「ケガからの回復」だけでなく、「ケガしない・もっと動ける」身体を一緒に作るのが、サモーナスポーツ整骨院の強みです。
■ 通いやすさも安心!住吉・大島駅から徒歩1分、土曜・祝日もOK
サモーナスポーツ整骨院は、住吉駅・大島駅から徒歩1分以内。部活帰りや塾の前後にも通いやすく、多くの学生・保護者の方にご利用いただいています。
さらに、土曜日・祝日も開院しているので、平日に時間が取れない方でも安心してご来院していただくことができます。
【まとめ】膝の痛みは“成長期だから仕方ない”ではありません
オスグッド病は、放っておくと部活や日常生活に支障をきたすこともあります。「ちょっとおかしいな」と思ったら、できるだけ早めのケアをおすすめします。
サモーナスポーツ整骨院は、成長期のスポーツ障害に強い整骨院として、あなたのお子さんの「痛みの解消」と「未来のパフォーマンスアップ」を全力でサポートします!









