肩こりとは?あなたの肩の痛みは本当に肩こり? 江東区大島駅・住吉駅近くのサモーナスポーツ整骨院が解説
2026年06月14日

こんにちは。
江東区の大島駅・住吉駅近くにあるサモーナスポーツ整骨院です。
今回は、日常的に悩まされる方が多い「肩こり」について解説します。
「肩が重い」
「首から肩にかけて張っている」
「肩こりだと思ってマッサージを受けてもすぐ戻る」
「肩の痛みがあるけど、これは本当に肩こりなのか不安」
このようなお悩みはありませんか?
肩こりはとても身近な症状ですが、すべての肩の痛みが“単なる肩こり”とは限りません。
中には、肩まわりの筋肉や腱の損傷、首の神経の問題、内科的な病気などが関係しているケースもあります。
特に、痛みが強い、安静にしていても痛む、腕にしびれがある、胸の痛みや息苦しさを伴う場合は注意が必要です。
この記事では、肩こりとはどのような状態なのか、肩こりと間違えやすい肩の痛み、放置してはいけないサイン、当整骨院での考え方について、江東区大島駅・住吉駅エリアの皆さまに向けてわかりやすく解説します。
肩こりとはどのような状態?

肩こりとは、一般的に首の後ろから肩、肩甲骨まわりにかけて生じる重だるさ・張り感・違和感・鈍い痛みなどを指します。
医学的に「肩こり」という言葉は非常に広く使われており、明確に一つの病名を示すものではありません。
そのため、同じ「肩こり」という表現でも、実際には人によって原因や状態が異なります。
肩こりでよくみられる症状には、以下のようなものがあります。
- 首から肩にかけて重い
- 肩が張っている
- 肩甲骨まわりが硬い
- 首を動かすとつっぱる
- 頭痛を伴う
- 目の疲れを感じる
- 背中までだるい
- マッサージを受けてもすぐ戻る
特にデスクワークやスマートフォン操作が多い方は、頭が前に出た姿勢になりやすく、首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。
人間の頭は意外と重く、姿勢が崩れることで首・肩・背中の筋肉は長時間働き続けなければなりません。
その結果、筋肉の緊張が強くなり、血流の低下や疲労感、こり感につながることがあります。
肩こりは、女性の自覚症状として上位に挙げられるほど多い症状であり、現代人にとって非常に身近な身体の不調といえます。
肩こりを起こしやすい主な筋肉
肩こりに関係しやすい筋肉は一つではありません。
首・肩・背中・肩甲骨まわりにある複数の筋肉が関係します。
代表的な筋肉には、以下のようなものがあります。
- 僧帽筋
- 肩甲挙筋
- 菱形筋
- 斜角筋
- 胸鎖乳突筋
- 小胸筋
- 後頭下筋群
中でも、肩こりと深く関係しやすいのが僧帽筋です。
僧帽筋は、後頭部・首・背中・肩甲骨にかけて広い範囲に付着している大きな筋肉です。
デスクワークやスマートフォン操作で頭が前に出ると、僧帽筋は頭や肩甲骨を支えるために働き続けます。
その状態が長時間続くと、筋肉が緊張し、肩の重だるさや張り感につながりやすくなります。
ただし、肩こりは「僧帽筋だけをほぐせば良い」という単純なものではありません。
肩甲骨の動き、胸郭の柔軟性、首の可動域、体幹の安定性、呼吸の浅さ、ストレスなども関係します。
肩こりという小さな看板の裏には、意外と多くの“従業員”が働いています。
全員の役割を見ないと、原因の見落としにつながりやすいのです。
マッサージを受けても肩こりが戻る理由

肩こりでマッサージや整体を受けると、一時的に楽になることがあります。
しかし、数日後にはまた同じように肩が重くなる方も少なくありません。
その理由は、肩こりの原因が筋肉の硬さだけではない場合が多いからです。
たとえば、以下のような要因が残っていると、肩こりは繰り返しやすくなります。
- デスクワーク時の姿勢が崩れている
- スマートフォンを見る時間が長い
- 肩甲骨がうまく動いていない
- 胸まわりが硬く、呼吸が浅くなっている
- 体幹や背中の筋力が低下している
- 運動不足が続いている
- 睡眠不足やストレスが強い
- 仕事中に同じ姿勢が長時間続いている
筋肉をほぐすこと自体は悪いことではありません。
ただし、肩こりを引き起こしている生活習慣や身体の使い方が変わらないままだと、筋肉には再び負担がかかります。
つまり、肩こりを根本的に考えるうえでは、
「硬くなった筋肉をほぐす」だけでなく、「なぜ硬くなったのか」を見極めることが大切です。
江東区大島駅・住吉駅近くのサモーナスポーツ整骨院では、肩まわりだけでなく、姿勢・肩甲骨・胸郭・首・体幹の状態まで確認しながら、一人ひとりに合わせた施術やセルフケアのアドバイスを行っています。
姿勢だけが原因ではない肩こり
肩こりというと、「姿勢が悪いから」と考える方が多いかもしれません。
もちろん、猫背や巻き肩、頭が前に出る姿勢は肩こりの大きな原因になります。
しかし、肩こりは姿勢だけで説明できるものではありません。
特に20代・30代・40代の働き盛りの方では、仕事のストレス、睡眠不足、自律神経の乱れ、運動不足などが複合的に関係していることがあります。
ストレスが強い状態が続くと、身体は無意識に緊張しやすくなります。
歯を食いしばる、肩に力が入る、呼吸が浅くなる、睡眠の質が下がるといった変化が起こることで、首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。
また、慢性的な痛みでは、ストレスによって痛みの感じ方が強くなる場合もあります。慢性の筋骨格系の痛みでは、ストレスが痛みの調整に影響する可能性が報告されています。
そのため、肩こりを考える際には、筋肉や骨格だけでなく、生活リズムや仕事環境、精神的な負担も含めて見ることが大切です。
肩こりと思って放置してはいけない状態

肩こりの多くは、姿勢や筋肉の緊張、生活習慣の影響によって起こります。
しかし、中には注意が必要な肩の痛みもあります。
以下のような症状がある場合は、単なる肩こりと判断せず、医療機関での確認をおすすめします。
強い痛みが急に出た
何もしていないのに急に強い肩の痛みが出た場合や、痛みがどんどん悪化している場合は注意が必要です。
筋肉や腱の損傷、関節の炎症、神経の問題などが関係していることがあります。
腕や手にしびれがある
肩こりに加えて、腕や手のしびれ、力が入りにくい、感覚が鈍いといった症状がある場合、首の神経が関係している可能性があります。
首から出る神経は、肩・腕・手に向かって伸びています。
そのため、首の状態によって肩の痛みや腕のしびれが出ることがあります。
肩が上がらない、動かすと鋭く痛む
肩を上げようとすると強く痛む、腕が上がらない、夜間に痛みで目が覚める場合は、肩関節そのものの問題が関係していることがあります。
代表的なものとして、四十肩・五十肩、腱板損傷、石灰沈着性腱板炎などがあります。
日本整形外科学会でも、肩こりだけでなく肩関節周辺にはさまざまな疾患があることが示されています。
胸の痛み、息苦しさ、冷や汗を伴う
肩や背中の痛みに加えて、胸の痛み、息苦しさ、冷や汗、吐き気、めまいなどがある場合は、内科的な問題が隠れている可能性があります。
胸痛に伴って、首・背中・片側の肩や腕に痛みが出ることもあるため、このような症状がある場合は早急な医療機関の受診が大切です。
安静にしていても痛みが続く
動かした時だけでなく、安静にしていても強い痛みが続く場合も注意が必要です。
特に、発熱、体重減少、倦怠感、夜間痛などを伴う場合は、整骨院だけで判断せず、医療機関での検査が必要になることがあります。
肩こりと肩の痛みは分けて考えることが大切
「肩こり」と「肩の痛み」は、似ているようで少し違います。
肩こりは、首から肩、肩甲骨まわりの重だるさや張り感として表現されることが多いです。
一方で、肩の痛みは、肩関節や腱、靭帯、神経などに問題がある場合にも起こります。
たとえば、次のような違いがあります。

この違いを見極めずに「肩こりだから大丈夫」と判断してしまうと、適切な対応が遅れてしまう可能性があります。
サモーナスポーツ整骨院では、肩こりの施術を行う際にも、まずは痛みの出方や動き、生活背景を確認します。
必要に応じて整形外科など医療機関への相談をご案内することも大切にしています。
肩こりを軽減するために日常生活でできること

肩こり対策では、施術だけでなく日常生活の見直しも重要です。
特にデスクワークやスマートフォン操作が多い方は、次のような工夫を取り入れてみてください。
30分に1回は姿勢を変える
同じ姿勢が長時間続くと、首や肩の筋肉に負担がかかり続けます。
可能であれば、30分に1回は立ち上がり、首・肩・背中を軽く動かしましょう。
大きな運動でなくても構いません。
肩を回す、胸を開く、軽く歩く。
これだけでも、筋肉にとっては「やっと休憩きた!」という状態になります。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、日常生活の中で身体活動量を増やすことの重要性が示されています。
モニターの高さを調整する
パソコンの画面が低すぎると、頭が前に出やすくなります。
目線が下がりすぎないように、モニターの高さを調整しましょう。
ノートパソコンを使う方は、スタンドや外付けキーボードを活用するのもおすすめです。
スマートフォンを顔の高さに近づける
スマートフォンを見る時に、下を向き続ける姿勢は首や肩に負担をかけます。
スマートフォンをなるべく顔の高さに近づけ、長時間連続して見続けないようにしましょう。
肩甲骨を動かす習慣をつける
肩こりの方は、肩甲骨まわりの動きが少なくなっていることがあります。
肩をすくめる動作だけでなく、肩甲骨を寄せる、下げる、背中を伸ばすような動きを取り入れることが大切です。
ただし、痛みが強い場合や腕が上がらない場合は、無理に動かさず専門家に相談しましょう。
呼吸を深くする
ストレスや猫背姿勢が続くと、呼吸が浅くなりやすくなります。
呼吸が浅くなると、首や肩まわりの筋肉を過剰に使いやすくなります。
ゆっくり息を吐く時間を意識し、胸や肋骨まわりを広げるような呼吸を取り入れることも、肩こり対策の一つです。
サモーナスポーツ整骨院の肩こりへの考え方
江東区大島駅・住吉駅近くのサモーナスポーツ整骨院では、肩こりに対して単に筋肉をほぐすだけではなく、なぜ肩こりが起きているのかを大切にしています。
肩こりの原因は、人によって異なります。
- 姿勢の問題
- 肩甲骨の動きの悪さ
- 首や胸郭の硬さ
- 体幹の筋力低下
- 呼吸の浅さ
- デスクワーク環境
- スマートフォンの使用時間
- ストレスや睡眠不足
- 運動不足
これらを一つひとつ確認しながら、その方に合った施術やセルフケアをご提案します。
サモーナスポーツ整骨院の特徴は、整骨院としての施術だけでなく、併設するトレーニング環境を活かして、痛みを繰り返しにくい身体づくりまでサポートできることです。
肩こりを一時的に楽にするだけでなく、再発予防や姿勢改善、肩甲骨の動き、体幹の安定性まで考えたサポートを行います。
江東区大島駅・住吉駅周辺で肩こりにお悩みの方へ
肩こりは身近な症状だからこそ、つい我慢してしまいがちです。
しかし、肩こりが慢性化すると、頭痛、首の痛み、背中の張り、集中力の低下、睡眠の質の低下など、日常生活にも影響することがあります。
また、肩こりだと思っていた痛みが、実は肩関節や首の神経、内科的な問題と関係しているケースもあります。
江東区大島駅・住吉駅周辺で、
- 肩こりがなかなか改善しない
- マッサージを受けてもすぐ戻る
- 肩の痛みが肩こりなのか不安
- デスクワークで首肩がつらい
- 姿勢や身体の使い方から見直したい
- 肩こりを繰り返さない身体づくりをしたい
このようなお悩みがある方は、サモーナスポーツ整骨院にご相談ください。
大島駅前・住吉駅前の両エリアで、地域の皆さまの健康をサポートしています。
よくある質問
Q. 肩こりと肩の痛みは違いますか?
肩こりは、首から肩、肩甲骨まわりの重だるさや張り感として出ることが多いです。
一方で、肩の痛みは、肩関節や腱、神経などが関係している場合もあります。腕が上がらない、しびれがある、強い痛みが続く場合は、単なる肩こりと判断せず専門家に相談しましょう。
Q. 肩こりはマッサージだけで良くなりますか?
一時的に楽になることはありますが、姿勢や生活習慣、筋力低下、肩甲骨の動きの悪さなどが残っていると再発しやすくなります。
肩こりを繰り返さないためには、原因を見極めたうえで、施術とセルフケアを組み合わせることが大切です。
Q. 肩こりで頭痛が出ることはありますか?
あります。首や肩まわりの筋肉の緊張が強くなると、頭痛につながることがあります。
ただし、急な激しい頭痛、吐き気、めまい、手足のしびれなどを伴う場合は、医療機関での確認が必要です。
Q. 肩こりで整骨院に相談してもいいですか?
肩こりの背景に、姿勢の崩れ、筋肉の緊張、肩甲骨の動きの悪さ、日常生活での負担がある場合は、整骨院で相談できます。
ただし、強い痛みやしびれ、胸の痛み、息苦しさなどがある場合は、医療機関への相談が優先されることもあります。
Q. 江東区大島駅・住吉駅周辺で肩こりを相談できますか?
はい。サモーナスポーツ整骨院は、大島駅・住吉駅エリアで肩こりや首肩の不調に対するご相談を受けています。
一人ひとりの状態を確認し、施術だけでなく日常生活のアドバイスや再発予防までサポートします。
まとめ|肩こりと思っている痛みも、一度原因を確認しましょう
肩こりは、多くの方が経験する身近な症状です。
しかし、すべての肩の痛みが単なる肩こりとは限りません。
筋肉の緊張だけでなく、肩関節の問題、首の神経、ストレス、生活習慣、まれに内科的な問題が関係していることもあります。
大切なのは、
「肩がこっているから、とりあえずほぐす」ではなく、なぜ肩こりが起きているのかを確認することです。
江東区大島駅・住吉駅周辺で肩こりや肩の痛みにお悩みの方は、サモーナスポーツ整骨院へご相談ください。
あなたの肩の不調が本当に肩こりなのか、身体の状態を確認しながら、改善に向けたサポートを行います。
この記事の執筆者:中澤 武士(なかざわ たけし)
保有資格:
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柔道整復師(国家資格)
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NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
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NASM-PES(パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)
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中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
プロフィール:
スポーツ現場から医療分野まで幅広く携わる実践型トレーナー・施術者。
これまでに、大相撲の横綱をはじめとする幕内力士、新極真空手日本代表、プロボクサー、デフフットサル日本代表、競輪選手、実業団選手、市民ランナーなど多様な競技者をサポート。
施術による痛みの改善から競技復帰、さらにはパフォーマンス向上まで一貫したサポートを行うことを強みに、学生アスリートからトップ選手まで高い信頼を得ている。
現在は、江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」のエリアマネージャーとして、現場での施術・トレーニング指導に従事。スタッフ教育にも力を入れ、後進トレーナーの育成にも積極的に取り組んでいる。
区の行政事業における体操教室、トレーナー専門学校での学生教育、同業トレーナーへの指導、社内研修での講師など、教育・普及活動にも幅広く参加。
「根本改善・再発防止・パフォーマンス向上」を掲げ、身体の本質を見極める全身アプローチを信条に、多くの利用者が長く健康で動ける身体づくりをサポートしている。
この記事の監修者:鮫島 洋一(さめしま よういち)
保有資格:
- 柔道整復師(国家資格)
- 鍼灸師(国家資格)
- あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
- JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
- NASMフィットネスエデュケーター
プロフィール:
メディカルトレーナーとして、甲子園大会や世界陸上など国内外のスポーツ現場に帯同。トップアスリートから成長期の学生アスリートまで、競技復帰・再発防止・パフォーマンス向上を見据えた施術・指導を行っている。
スポーツ障害に対する専門的な視点と、根本改善を重視した全身アプローチで、多くの競技者のサポートに携わってきた。
現在は江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」を運営し、地域の運動愛好家・学生アスリートからの信頼も厚い。また、トレーナー教育のための専門学校のコース長として教育の現場でも活躍している。









