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肩関節周囲炎はマッサージでは治らない|江東区大島・住吉の整骨院が解説する根本改善法

2025年12月11日

「腕を上げようとすると鋭い痛みが走る」「夜間になると疼いて眠れない」――。

江東区大島・住吉周辺でも、こうした肩の不調を訴えて来院される方は非常に多く、その多くが長期間“治りそうで治らない痛み”に悩まされています。

特に40〜60代の患者さまからは、

「マッサージに通い続けているのに良くならない」「ストレッチをしても可動域が広がらない」という相談を繰り返し耳にします。

その背景にある代表的な疾患が 肩関節周囲炎(いわゆる五十肩) です。肩関節周囲炎は単なる肩こりとは明確に異なり、肩関節を包む関節包・靭帯・滑液包など、関節を構成する複数の軟部組織に炎症や線維性拘縮(癒着)が生じることで発症します。

発症後は数週間〜数カ月かけて痛みと可動域制限が進行し、生活動作が大きく制限されることも少なくありません。

しかし現実には、肩関節周囲炎にもかかわらず「肩の筋肉が固まっているだけ」と誤解され、長期間マッサージだけを受け続けてしまうケースが後を絶ちません。

筋緊張をほぐす目的のマッサージは一時的な血流改善には寄与しますが、炎症の沈静化・関節包の拘縮改善・肩甲上腕リズムの再構築 といった、本来の病態に必要なアプローチには届かないため、根本改善にはつながりません。

むしろ、炎症期に強刺激を加えることで痛みが増悪するケースも臨床上、多々見られます。

当整骨院(江東区大島・住吉/錦糸町)は整形外科との連携体制が確立しているため、必要に応じて画像検査や医師の評価を踏まえながら、肩関節周囲炎の病期(炎症期・拘縮期・回復期)を適切に判別した上で施術計画を立てることが可能です。

また、整骨院としては珍しい トレーニング設備・パーソナルトレーニング環境を備えており、関節可動域の改善だけでなく、再発予防に不可欠な肩周囲筋の再教育・機能改善まで一貫してサポートできる点が特徴です。

この記事では、

  • なぜマッサージだけでは肩関節周囲炎が改善しないのか

  • 病期ごとに必要となる適切な施術・リハビリとは何か

  • 当整骨院で実施している専門的アプローチ

これらを治療家の視点から、専門性を保ちつつもわかりやすく解説します。

読み終える頃には、ご自身の肩に何が起きているのか、どのように改善へ向かうのかが明確になるはずです。

第1章:肩関節周囲炎とは何か|マッサージで改善しない“本当の理由”を理解する

肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)は、「肩が痛い」「腕が上がらない」という症状だけが注目されがちですが、その背景には複数の組織が関わる複雑な病態があります。

導入でも触れたように、肩関節周囲炎を肩こりと同じように“筋肉のこわばり”だと誤認してしまうと、マッサージだけで改善しない理由が見えなくなります。

まずは、この疾患がどのように発症し、どのようなメカニズムで痛みと可動域制限が生じるのかを理解することが、正しい改善の第一歩です。

●肩関節周囲炎の本質は「関節包の炎症と拘縮」にある

肩関節は人体の中でも可動域が最も広い関節であり、その自由度を支えているのが「関節包」という袋状の組織です。

肩関節周囲炎は、この関節包に炎症(滑膜炎)が起こり、時間の経過とともに線維化・癒着が進むことで発症します。筋肉だけではなく、関節そのものが固まるため、次のような症状が現れます。

  • 肩を一定の角度までしか動かせない

  • 夜間痛(寝ている時に強い痛みが出る)

  • 動かす方向によって鋭い痛みが走る

  • 洗髪・着替えなど日常動作に支障が出る

これは単なる筋疲労とは全く異なるメカニズムであり、筋肉へのマッサージだけでは炎症の改善や関節包の収縮解除にはつながりません。

●肩の動きは「筋肉 × 関節 × 神経」が連動して成り立つ

臨床の現場でよくお見せする例があります。

肩を上げる動作は、肩甲骨・胸郭の動き、肩甲上腕リズム、腱板筋群の安定性など、複数の機能が連動して成立しています。例えば、肩関節周囲炎では以下のような連鎖的トラブルが起こります。

  • 関節包の拘縮により関節可動域が狭くなる

  • 痛みを避けるため代償動作が発生

  • 肩甲骨の可動性が低下し、腱板に過負荷がかかる

  • 結果としてさらに痛みが悪化する

このような複合的な問題は、表層の筋肉だけをほぐしても解決に至りません。

●マッサージが“効いた気がする”のに改善しない理由

患者さまの中には、「マッサージ後は軽くなるのに、数日で元に戻る」と話す方が多くいます。これは、血流改善による一時的な効果であり、病態の根本原因である 炎症・拘縮・肩甲帯の機能低下 にアプローチできていないためです。

特に炎症期(急性期)に強刺激を加えると、逆に痛みが増悪するケースも確認されています。

●正しい知識が回復への最短ルートになる

江東区大島・住吉にある当整骨院では、整形外科との連携を活かし、画像所見や病期を踏まえた専門的な評価を行います。肩関節周囲炎は「どの組織が、どの段階で問題を起こしているか」を正確に捉えることで、はじめて適切な施術・運動療法へ導くことができます。

次章では、なぜマッサージだけでは肩関節周囲炎が治らないのか をさらに深掘りし、根本改善に必要なアプローチについて専門的な視点から解説します。

第2章:肩関節周囲炎がマッサージで治らない医学的理由|炎症・拘縮・運動障害の三要因を理解する

肩関節周囲炎がなぜマッサージだけでは改善しないのか――。その答えは、肩関節周囲炎が「筋肉だけの問題ではない」ことにあります。

第1章でも述べたように、この疾患は関節包や滑膜といった“関節そのもの”に炎症が起こり、時間の経過とともに拘縮(組織の硬化)が進む病態です。

つまり、筋緊張の緩和だけでは病変部に十分なアプローチができません。この章では、マッサージで改善しない医学的根拠を3つの要因に整理して解説します。

① 炎症期の肩にはマッサージ刺激が適さない

肩関節周囲炎は「炎症期 → 拘縮期 → 回復期」という病期を辿り、特に初期の炎症期には関節包や滑膜に強い炎症が存在します。

この時期は、些細な動きでも痛みが出るほど過敏で、強い刺激は炎症を助長するリスクがあります。

実際に整骨院の現場では、炎症期に強いマッサージを受けたことで

  • 痛みが悪化

  • 夜間痛が強まる

  • 可動域がさらに狭くなる

など、症状悪化につながったケースも少なくありません。

炎症組織に対して物理的刺激を加えるのは、火傷の上をこするようなもの。痛みは一時的に散ることがあっても、根本改善には向かいません。

② 肩関節周囲炎の主因である「関節包の拘縮」はマッサージでは解消できない

肩関節周囲炎の可動域制限は、主に関節包という袋状の組織が硬く縮むことで起こります。この拘縮は、筋肉に対するマッサージでは改善が困難です。

関節包は筋肉のように“揉んで伸ばせる”組織ではなく、線維化が進むと粘性と硬度が上がり、以下のような現象が起こります。

  • 肩が特定の角度で引っかかる

  • 動かした瞬間に鋭い痛みが走る

  • 自力では可動域がほとんど広がらない

このような拘縮に必要なのは、「関節包ストレッチ」「肩関節モビライゼーション」「肩甲骨の可動性改善」など、関節の動きそのものに対する専門的アプローチであり、筋肉へのマッサージでは届かない領域です。

③ 肩甲帯の運動連鎖の破綻は、筋肉をほぐすだけでは改善しない

肩関節周囲炎の患者さまの多くに見られるのが、肩甲骨の動きが低下することで肩上腕リズムが崩れる“運動連鎖の破綻”です。これは、炎症によって肩を動かさなくなることで起こる二次的障害であり、次のような特徴があります。

  • 肩だけ動かそうとして肩甲骨が連動しない

  • 代償動作として背中や首に過剰な負担がかかる

  • 痛みを避ける動作が定着して悪循環が続く

この運動障害は、筋肉をほぐすだけでは修正されません。

適切なリハビリや運動療法によって「正しい動きを再学習する」必要があるのです。

マッサージは“補助的ケア”であり、根本改善には専門的アプローチが必須

以上の理由から、肩関節周囲炎の改善には

  • 病期判定

  • 炎症管理

  • 関節可動域の再獲得

  • 運動機能の再構築

といった体系的な治療計画が不可欠です。江東区大島・住吉にある当整骨院では、整形外科連携と運動療法設備を活かし、これらを組み合わせることで根本改善をめざします。

次章では、回復へ向かうための具体的な治療アプローチについて詳しく解説していきます。

第3章:肩関節周囲炎を根本改善するための正しい治療とリハビリ|病期に応じたアプローチが鍵

肩関節周囲炎を根本から改善するためには、「病期に応じた適切な治療戦略」が欠かせません。第2章で解説したように、肩関節周囲炎は単なる筋緊張ではなく、炎症 → 拘縮 → 回復という明確な段階を経て進行します。

この病期の判定を誤ると、逆効果の施術を行ってしまい、症状を長期化させる危険があります。江東区大島・住吉エリアにある当整骨院では、整形外科との連携により病期を正確に把握し、各ステージに最適な治療を行っています。

① 炎症期(急性期):痛みを鎮め、炎症を広げないケアが最優先

炎症期は「安静にしていても痛い」「夜間痛が強い」など、肩関節周囲炎の中でも最もつらい時期です。この段階でのポイントは、いかに炎症を悪化させず、痛みをコントロールするかにあります。

炎症期に推奨されるアプローチ

  • 炎症部への過剰な刺激を避ける

  • 関節を守りながらの軽度の可動域エクササイズ

  • 温冷療法の適切な使い分け

  • インナーマッスルへの負担を減らす姿勢指導

臨床では、「痛いから全く動かさない」または「動かさないと固まるからと無理に動かす」という両極端な行動がよく見られます。

しかし、この時期は痛みと炎症のバランスが非常にデリケートで、強いマッサージはもちろん、過度なストレッチも禁忌となります。

② 拘縮期:関節包の硬さを改善するモビライゼーションとストレッチが重要

炎症が落ち着き始めると、多くの患者さまが「肩が動かない」「引っかかる」といった可動域制限を強く感じるようになります。これは、関節包が線維化し、硬く縮んでしまう拘縮期の特徴です。

この段階で最も効果的なのが、関節モビライゼーション(関節の動きを改善する手技)関節包ストレッチ です。

拘縮期に必要な施術例

  • 関節包を狙った前方・後方・下方ストレッチ

  • 肩甲骨可動域訓練(胸郭との連動を回復させる)

  • 肩上腕リズムの再教育

  • 腱板機能の軽負荷トレーニング

当整骨院では、トレーニング設備が整っているため、関節の動きを出す施術と同時に、筋肉の“動きの再学習”を進めることができます。これは、一般的な整骨院にはない強みで、回復速度に大きく影響します。

③ 回復期:再発予防のための筋力強化と正しい運動パターンの獲得

肩関節周囲炎は、痛みが減ってきた回復期こそが本当の勝負どころです。

この時期に必要なのは、「肩を安定して動かせる筋力」と「正しい動作パターン」 を取り戻すこと。

回復期に行うべきトレーニング

  • ローテーターカフ(腱板)の機能回復

  • 肩甲骨周囲筋(前鋸筋・僧帽筋・菱形筋)の再教育

  • 可動域拡大と筋力トレーニングの併用

  • 日常生活での肩の使い方の修正

臨床経験上、この時期に適切なリハビリを行わず「もう痛くないから」とケアを中断すると、

・再発

・慢性可動域制限の残存

・代償パターンの固定

といった問題が高確率で起こります。

当整骨院にはパーソナルトレーニング設備があるため、治療 → 機能改善 → 再発予防という流れを一つの場所で完結できる点が、江東区周辺の患者さまから高く評価されています。

肩関節周囲炎は“段階別アプローチ”が最短の改善ルート

肩関節周囲炎は、“正しく動かしながら治す”ことが最も効果的です。

そのためには、病期を見極め、炎症管理・関節可動域改善・機能回復トレーニングを順序立てて行う必要があります。当整骨院ではこれらを組み合わせ、患者さま一人ひとりに最適化したプログラムを提供しています。

第4章:病期別に最適化された肩関節周囲炎ケア|当整骨院の専門治療

肩関節周囲炎の改善には「病期別に最適化された施術」が欠かせません。前章でも触れた通り、肩関節周囲炎は 炎症期・拘縮期・回復期 という明確な段階を経て進行します。

当整骨院(江東区大島・住吉エリア)は、整形外科との連携により病期を正確に判断し、その段階ごとに最も効果の高い施術とリハビリを組み合わせて提供しています。

本章では、臨床で実際に行っている病期別の専門治療を詳しく解説します。

① 炎症期:痛みと炎症のコントロールを最優先

炎症期は「痛くて動かせない」「夜間痛が強い」という最もつらい時期です。この段階では、刺激量を間違えると症状が悪化するため、詳細な評価と慎重なアプローチが必須です。

当整骨院が行う炎症期ケア

  • 炎症部位の評価(圧痛点・動作痛・肩甲帯の代償動作の分析)

  • アイシングと温熱の適切な切り替え(血流と炎症反応のバランス調整)

  • 痛みを誘発しない範囲での可動域エクササイズ

  • 肩甲帯の安定化を目的とした低負荷トレーニング

  • 姿勢・生活動作の改善指導

臨床経験上、炎症期に深部まで刺激するマッサージを受け続けて悪化した患者さまは少なくありません。炎症期こそ、「正しい刺激量」と「動かしすぎないこと」が改善への最短ルートとなります。

② 拘縮期:関節包の硬さに対して専門的アプローチを実施

炎症が落ち着くと「肩が上がらない」「後ろに手が回らない」など、関節包の拘縮による強い可動域制限が主な悩みになります。この段階では、専門的な手技によるアプローチが改善のカギを握ります。

拘縮期に当整骨院が行う施術

  • 関節モビライゼーション(前方・後方・下方への滑りを引き出す)

  • 関節包ストレッチ(特に後下方の線維化へのアプローチ)

  • 肩甲骨の可動域訓練

  • 肩上腕リズムの再学習

  • 腱板機能を取り戻す低負荷トレーニング

ここで重要なのは、「筋肉をほぐすだけでは関節包は改善しない」という点です。当整骨院では施術者の触診技術と医学的評価をもとに、拘縮している方向・部位を正確に特定し、必要な可動域を一点ずつ丁寧に回復させていきます。

③ 回復期:筋力強化と運動パターンの再構築で再発を防ぐ

回復期では痛みが減少し、動かせる範囲も徐々に広がります。しかし、この時期に適切な運動療法を行わないと再発しやすく、「後遺症のように肩が硬いまま残る」ケースも多く見られます。

当整骨院の回復期アプローチ

  • ローテーターカフ強化(インナーマッスルの安定性を回復)

  • 肩甲骨周囲筋トレーニング(前鋸筋・僧帽筋下部の活性化)

  • 可動域拡大ストレッチと筋トレの併用

  • 生活動作に合わせた動作指導

  • パーソナルトレーニング設備を活用した全身連動トレーニング

特に当整骨院の強みは、整骨院でありながら 本格的なトレーニング設備が整っている ことです。治療だけでなく、機能回復・再発予防まで一貫してサポートできるため、肩関節周囲炎の長期的な改善に大きく貢献します。

病期別アプローチこそ、最短で痛みから解放される確実な方法

肩関節周囲炎は、「正しい時期に、正しい施術」を行うことで改善スピードが大きく変わります。当整骨院は江東区大島・住吉地域の患者さまに対し、医療連携と運動設備を融合した最適な治療を提供しています。

第5章:肩関節周囲炎を悪化させやすいNG行動|多くの人が陥る落とし穴とは?

肩関節周囲炎は、適切な治療を行えば改善が見込める疾患ですが、患者さまが知らずに続けてしまう“誤ったセルフケア”や“生活上の癖”によって、症状が悪化・長期化するケースが少なくありません。

江東区大島・住吉エリアの当整骨院にも、「数カ月間良くならなかった」「むしろ悪化した」という相談で来院される方が多く、その背景には共通するNG行動が存在します。ここでは、多くの患者が陥りやすい落とし穴を専門的視点から解説します。

① 強いマッサージ・揉みほぐしを続ける

最も多い悪化要因が「痛いから強く揉む」「硬いから圧をかければ良くなる」という誤ったセルフ判断です。肩関節周囲炎の初期は炎症が強く、関節包・滑膜が過敏な状態になっています。この時期に強刺激を加えると、以下のような悪循環が起こります。

  • 炎症刺激で痛みが悪化

  • 夜間痛が増し、睡眠の質が低下

  • 可動域がさらに縮小

  • 動かさなくなる → 拘縮が進む

臨床でも「長期間もみほぐしに通っていたが改善しなかった」というケースはよく見られます。肩関節周囲炎は筋肉だけの問題ではないため、強いマッサージはむしろ逆効果です。

② 痛みを我慢して無理に動かす

「固まるのが怖いから」と無理に肩を大きく動かす方も多く、これも悪化の大きな原因になります。炎症期に可動域を超える動きを強行すると、関節包がさらに刺激され、炎症が再燃するリスクがあります。

特に注意すべき動作

  • 反動をつけて腕を上げる

  • 肩甲骨を固定したまま無理に挙上する

  • ラジオ体操のように大きく振り回す

  • 痛みをこらえて背中に手を回そうとする

これらは一見「動かすためのリハビリ」のように見えますが、病期判定なしで行うと悪化を招きます。

③ 肘や体幹の代償で「動いている気になってしまう」

肩関節周囲炎では、痛みを避けるために無意識のうちに代償動作が出ます。たとえば、

  • 肘を曲げて腕を上げる

  • 体を後ろに反らせて肩が上がったように見せる

  • 肩が上がらない代わりに首をすくめる

これらの動作は「動かせているつもり」になってしまうため、自分では改善を実感しづらく、結果として正しい関節運動がさらに失われていきます。

実際の現場でも、代償動作が固定化してしまい、肩甲帯全体の機能低下を招いている患者さまが多く見られます。

④ 痛みが和らいだからとリハビリを中断する

肩関節周囲炎は、痛みが和らいでも「可動域・筋力・肩甲帯の協調性」が回復していなければ再発しやすい疾患です。回復期のトレーニングと動作改善が不十分だと、以下の問題が残ります。

  • 動く範囲が完全には戻らない

  • 腱板や肩甲骨の筋肉が弱いまま

  • 同じ負担が繰り返しかかり再発する

特に40〜60代では筋力低下が進行しやすく、治療中断が再発リスクを大幅に高めてしまいます。

⑤ 痛みをごまかし続け、受診を遅らせる

「そのうち治るだろう」と数カ月放置してしまうことも、悪化の典型例です。肩関節周囲炎は早期に評価・治療を開始した方が経過が良く、拘縮の進行を抑えることができます。

江東区大島・住吉エリアの当整骨院でも、早期に来院された患者さまほど回復が早く、逆に半年以上経過してから来院された方は、可動域回復に時間がかかる傾向があります。

正しい対処こそ、肩関節周囲炎改善への最短ルート

肩関節周囲炎は、“やってはいけない行動”を避けるだけでも、悪化を防ぎ回復速度が大きく変わります。当整骨院では、病期ごとに正しい動作・避けるべき動作を丁寧に指導し、患者さまが最短で改善できるようサポートしています。

第6章:江東区大島・住吉で肩関節周囲炎にお悩みの方へ|当整骨院が選ばれる理由

肩関節周囲炎は、痛みだけでなく、日常生活の不便さや夜間痛による睡眠障害など、生活の質を大きく低下させる疾患です。しかし、適切な評価と治療が行われれば必ず改善が望める病気でもあります。

江東区大島・住吉エリアには多くの整骨院がありますが、その中でも当整骨院が肩関節周囲炎の患者さまから選ばれ続けているのには明確な理由があります。本章では、その特徴と強みを専門的な視点から解説します。

① 整形外科との医療連携により、正確な診断と病期判定が可能

肩関節周囲炎は炎症期・拘縮期・回復期という明確な病期を辿るため、的確な病期判定が改善の鍵です。当整骨院は整形外科・クリニックと提携しているため、必要に応じて

  • 超音波(エコー)評価

  • X線・MRIなどの画像検査

  • 医師による診断・鑑別

をスムーズに受けることができます。たとえば、腱板断裂や石灰沈着性腱炎など、肩関節周囲炎と症状が似た疾患の可能性も医療連携により正確に除外できるため、安心して施術を受けていただけます。

② 病期別に最適化された専門施術を提供

肩関節周囲炎は病期に応じたアプローチが必須です。当整骨院では、

  • 炎症期:痛みのコントロールと炎症抑制

  • 拘縮期:関節包に対するモビライゼーションと可動域拡大

  • 回復期:筋力強化と肩甲帯の再教育

といった専門的施術を患者さまごとに最適化しています。臨床経験上、この「段階別治療」を行うことで、改善スピードが大きく向上することが明らかで、短期間での回復を実現している患者さまも多くいらっしゃいます。

③ 整骨院としては珍しい“トレーニング設備完備”で再発まで徹底予防

肩関節周囲炎は痛みが改善するだけでは不十分で、肩甲帯・腱板筋群・体幹の連動性を取り戻すリハビリが不可欠です。当整骨院では、

  • パーソナルトレーニングエリア

  • 肩甲帯強化に適したケーブルマシン

  • 全身連動を整えるファンクショナルトレーニング器具

など、整骨院では珍しい本格的な運動設備を完備しています。施術だけでなく、正しい動きの再学習まで一貫して行うことで、「痛みは減ったのに動きが戻らない」という典型的な後遺症を防ぎます。

④ 臨床経験と専門知識に基づいたオーダーメイド施術

肩関節周囲炎は同じ病名でも、原因や症状の出方は患者さまによって大きく異なります。

  • 早期で痛みが強いタイプ

  • 可動域制限が主体のタイプ

  • 肩甲骨の不動化が進んでいるタイプ

  • 腱板機能低下が併発しているタイプ

当整骨院では、徒手検査・動作評価・姿勢分析を組み合わせ、一人ひとりの状態に最適な施術計画を作成します。「痛みの理由がわかり安心できた」「自分では気づいていなかった動きのクセが分かった」といった声も多く、納得感のある専門ケアが強みです。

⑤ 江東区大島・住吉という地域密着型ならではのサポート体制

地域柄、子育て中の方・在宅ワーカー・中高年の方の来院が多く、それぞれの生活スタイルに合わせたケアを提供しています。

  • 家事・子育てで肩に負担がかかる

  • 長時間のデスクワークで肩甲帯が固まる

  • 運動習慣が少なく筋力低下が進んでいる

こうした背景まで考慮したアドバイスを行うことで、施術後の再発予防に大きく役立っています。

“治る道筋が見える”整骨院として

肩関節周囲炎は、正しく治療すれば必ず改善が期待できる疾患です。当整骨院では、医療連携 × 専門施術 × トレーニングの三位一体で、痛みの改善から機能回復・再発予防までしっかりとサポートします。

まとめ|肩関節周囲炎は“正しい理解と適切な治療”で必ず改善できる

肩関節周囲炎は、ただの肩こりとは異なり、関節包の炎症や拘縮といった関節そのものにトラブルを抱える疾患です。そのため、マッサージだけでは改善しづらく、むしろ悪化するケースも多く見られます。

この記事でお伝えしたように、肩関節周囲炎の改善には

  • 病期に応じた専門的アプローチ

  • 関節包の可動域改善

  • 肩甲帯・腱板の機能回復

  • 再発予防のための運動療法

といった多角的な視点が不可欠です。

江東区大島・住吉にある当整骨院では、整形外科との連携により病期判定を正確に行い、炎症管理から可動域改善・トレーニングまで、一人ひとりの状態に合わせた最適な治療を提供しています。

「治るまでの道筋がわからず不安だった」という方も、正しい評価と治療を受けることで改善への手応えを実感されています。

肩関節周囲炎は、早期に適切な対処を始めるほど回復がスムーズになる疾患です。

今の痛みを“年齢のせい”や“放置すれば治るもの”とあきらめる必要はありません。

肩関節周囲炎でお困りなら・・・お気軽にご相談ください

肩が上がらない、夜に痛む、数カ月変化がない――そんな肩関節周囲炎の不安を抱えている方へ。江東区大島・住吉で肩の痛み・可動域制限にお悩みなら、ぜひ一度 当整骨院へご相談ください。

専門的な評価と病期別アプローチで、あなたの肩が再び動く未来へしっかりと伴走いたします。

FAQ|肩関節周囲炎についてよくある質問

Q1. 肩関節周囲炎は自然に治りますか?

肩関節周囲炎は「自然経過で治る」と言われることがありますが、実際には可動域が戻らないまま数年経過するケースも珍しくありません。

特に拘縮期に適切な治療を行わないと、関節包の線維化が進み、動きの制限が長期間残る可能性があります。早期から病期に合わせた施術とリハビリを行うことで、回復期間を大幅に短縮できます。

Q2. 肩こりとの違いは何ですか?

肩こりは主に筋肉の緊張による症状ですが、肩関節周囲炎は関節包・滑膜など関節構造の炎症・拘縮が主原因です。

  • 肩こり:筋肉の血流低下・姿勢不良

  • 肩関節周囲炎:関節包の炎症・可動域制限・夜間痛

このように、病態がまったく異なるため、対処法も違ってきます。

Q3. マッサージはダメなのですか?

完全にダメというわけではありませんが、病期によっては悪化する可能性があります。特に炎症期は強い刺激が炎症反応を助長するため避けるべきです。適切なのは、病期を判断しながら

  • 炎症期:刺激を最小限に調整

  • 拘縮期:関節包ストレッチとモビライゼーション

  • 回復期:運動療法

といった段階的なアプローチです。

Q4. どのくらいで治りますか?

病期や個人差によって異なりますが、一般的には3〜6カ月が目安です。

ただし、早期に正しい治療を行った場合は回復が早く、逆に長期間放置した場合は1年以上かかることもあります。当整骨院では、病期判定をもとに最短での改善を目指したプランを提案しています。

Q5. 湿布や痛み止めだけで治りますか?

湿布や痛み止めは「痛みの軽減」には役立ちますが、関節包の拘縮や肩甲帯の機能低下までは改善できません。

そのため、薬だけで根本改善することは難しく、運動療法や関節可動域訓練との併用が必要です。

Q6. 仕事や家事を続けても大丈夫ですか?

痛みが強い炎症期は、肩に負担のかかる動き(挙上・荷物を持ち上げる・無理な後方動作など) を避けることが重要です。

ただし、完全に動かさないのも逆効果になるため、適切な範囲での軽度運動を指導しています。

Q7. 当整骨院ではどのような施術を行いますか?

病期別に最適化された

  • 関節モビライゼーション

  • 関節包ストレッチ

  • 肩甲帯の動作改善

  • 炎症管理

  • パーソナルトレーニングを含む運動療法

など、医学的根拠に基づいた専門施術を行います。整形外科との連携により、必要な検査や診断が迅速に行える点も大きな強みです。

この記事の執筆者:中澤 武士(なかざわ たけし)

保有資格:

  • 柔道整復師(国家資格)

  • NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

  • NASM-PES(パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)

  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)

プロフィール:

スポーツ現場から医療分野まで幅広く携わる実践型トレーナー・施術者。

これまでに、大相撲の横綱をはじめとする幕内力士、新極真空手日本代表、プロボクサー、デフフットサル日本代表、競輪選手、実業団選手、市民ランナーなど多様な競技者をサポート。

施術による痛みの改善から競技復帰、さらにはパフォーマンス向上まで一貫したサポートを行うことを強みに、学生アスリートからトップ選手まで高い信頼を得ている。

現在は、江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」のエリアマネージャーとして、現場での施術・トレーニング指導に従事。スタッフ教育にも力を入れ、後進トレーナーの育成にも積極的に取り組んでいる。

区の行政事業における体操教室、トレーナー専門学校での学生教育、同業トレーナーへの指導、社内研修での講師など、教育・普及活動にも幅広く参加。

「根本改善・再発防止・パフォーマンス向上」を掲げ、身体の本質を見極める全身アプローチを信条に、多くの利用者が長く健康で動ける身体づくりをサポートしている。

この記事の監修者:鮫島 洋一(さめしま よういち)

保有資格:

  • 柔道整復師(国家資格)
  • 鍼灸師(国家資格)
  • あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
  • JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
  • NASMフィットネスエデュケーター

プロフィール:

メディカルトレーナーとして、甲子園大会や世界陸上など国内外のスポーツ現場に帯同。トップアスリートから成長期の学生アスリートまで、競技復帰・再発防止・パフォーマンス向上を見据えた施術・指導を行っている。

スポーツ障害に対する専門的な視点と、根本改善を重視した全身アプローチで、多くの競技者のサポートに携わってきた。

現在は江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」を運営し、地域の運動愛好家・学生アスリートからの信頼も厚い。また、トレーナー教育のための専門学校のコース長として教育の現場でも活躍している。