サモーナスポーツ整骨院スタッフ スポーツ整体×骨盤矯正で痛みの根本から改善へ!

デッドリフト|腰の痛み

このようなお悩みはありませんか?

  • デッドリフト後、腰が張る…
  • フォームは合ってるはず…なのに腰が痛い
  • 引いた瞬間、腰にピキッと違和感
  • 筋肉痛と思っていた腰の痛み…?
  • 重さより、腰の違和感が気になる。

「デッドリフトで腰を痛めた…」その悩み、放っていませんか?

デッドリフトは、股関節の伸展を中心とした全身運動であり、体幹安定性の向上や下肢・背部の筋力強化に欠かせない基本トレーニングです。

しかし、江東区・大島駅・住吉駅周辺でも「デッドリフト後に腰に違和感がある」「正しいフォームのつもりでも痛みが出る」といった相談が、当スポーツ整骨院に数多く寄せられています。

実際、デッドリフトによる腰痛は単なるフォームミスだけではなく、

  • 骨盤・股関節・腰椎の運動連鎖の乱れ
  • ハムストリング/大臀筋・多裂筋の筋機能不全
  • 関節可動域のていか(特に股関節)
  • 腹圧(腹腔内圧)の不足による体幹支持性の低下
  • 過度な疲労や回復不足による筋・筋膜性炎症

などといった複合的な要因が重なって発症します。

特に、トレーニング経験者ほどフォームは整っているように見えても、**「可動域制限」や「安定性の欠如」**が隠れており、結果的に腰椎へ過剰な剪断ストレスや圧迫力が加わってしまうケースが多く見られます。

このような腰痛を我慢してトレーニングを継続すると、

  • 慢性腰痛への移行
  • 椎間板や椎間関節のストレス蓄積による構造的障害
  • フォーム崩れによる運動効率低下・筋出力のアンバランス

など、競技パフォーマンスにも悪影響を及ぼす恐れがあります。

当スポーツ整骨院では、筋骨格系・運動連鎖・神経制御の3方向から評価を行い、原因を明確に分析します。

また、必要に応じて提携整形外科をご紹介し、レントゲン・MRIなどによる画像診断を通して安全性を確認しながら、最適な施術方針を立てています。

さらに、江東区大島・住吉にある当スポーツ整骨院にはパーソナルトレーニングジムが併設されており、痛みが改善した後も、

  • 正しいヒップヒンジフォームの再習得
  • 腹圧を保つリフトアップ動作の修正
  • 関節の可動域を向上させるためのモビリティエクササイズ
  • 再発を防ぐための体幹・股関節の安定化トレーニング

など、目的に合わせて専門トレーナーと医療国家資格者が連携してサポートします。

「ただの筋肉痛だと思っていた」「数日経っても違和感が取れない」──その小さなサインが、身体からの警告かもしれません。

江東区・大島駅・住吉駅周辺でデッドリフトによる腰痛にお悩みの方は、医療評価とトレーニング指導の両面からサポートできるサモーナスポーツ整骨院へ、ぜひご相談ください。

デッドリフトで腰を痛める原因とメカニズム

デッドリフト腰痛を引き起こす4つの主要因

デッドリフトは「股関節主導のリフト動作」であり、本来は腰部(腰椎)ではなく股関節と体幹の協調運動によって力を発揮すべきトレーニングです。なので、デッドリフトの後に「腰だけが重い・・・」「背中だけが張る・・・」といった感覚は危険です。

なので、動作中のわずかな代償運動や可動域の制限により、腰部に過剰なストレスが集中し、痛みが発生します。

以下では、臨床的に多く見られる4つの原因を詳しく解説します。

① 股関節可動域の制限と骨盤後傾

筋トレ・痛み・腰痛|江東区大島サモーナスポーツ整骨院股関節屈曲可動域が制限されると、デッドリフト動作で骨盤が後傾し、腰椎が相対的に屈曲(丸まり)やすくなります

これにより、椎間板後方への圧力が増大し、椎間板性腰痛や椎間板ヘルニア初期につながることがあります。特にハムストリングや殿筋群の柔軟性低下、股関節内旋制限がある場合は注意が必要です。

また、デッドリフトの動作を行う際に特に重要なのが「ヒップヒンジ」という動作です。このヒップヒンジの動作が正しく構築できていない状態でデッドリフトを実施すると腰痛のリスクが非常に高くなります。

② 腹圧(腹腔内圧)の不足による体幹支持性低下

デッドリフトでの体幹安定には、腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群・横隔膜による腹圧保持が不可欠です。

これらが協調して働かないと、腰椎の前弯角度が不安定となり、**椎体前方へのせん断力(剪断ストレス)**が増加します。結果として、腰部筋群が過剰に代償収縮し、筋・筋膜性腰痛や慢性の張り感を引き起こします。

③ 姿勢・アライメントの不良

日常生活での「反り腰」「猫背」「骨盤の左右傾斜」といったアライメント不良は、デッドリフト時の軸ずれを生じます。

また、姿勢のアライメントが崩れると肩甲骨ポジションが不安定になり、広背筋をはじめとする背中の筋肉で重さを支えることが難しくなります。その結果、局所的な負担が腰に加わり腰痛を引き起こすきっかけになります。

このアンバランスは、左右の脊柱起立筋・殿筋群の活動差を生み、片側のみに痛みが出る片側性腰痛を引き起こします。

当スポーツ整骨院では、静的姿勢だけでなく**動的アライメント(動作中の骨盤・腰椎の動き)**も動画分析を用いて評価しています。

④ 疲労蓄積・リカバリー不足

デッドリフトは高強度トレーニングであり、脊柱支持筋群への負荷と回復時間が極めて重要です。

十分なリカバリーを取らずに頻回な高重量トレーニングを続けると、筋膜内の血流不全や微小炎症が慢性化し、**筋膜性疼痛症候群(MPS)**を引き起こすことがあります。

デッドリフト腰痛は、「動作の問題」と「身体機能の問題」が重なって生じるケースがほとんどです。

当スポーツ整骨院では、

  • 関節可動域測定(左右差/前後差)
  • 筋出力・安定性検査(左右差/前後差)
  • 動作分析(ヒップヒンジ・骨盤軌道・肩甲骨のポジション)

などを通じ、**“どこが原因で腰に負担が集中しているのか”**を明確に特定します。

さらに、江東区大島・住吉にある当院併設のパーソナルトレーニングジムでは、分析結果を基に再現動作トレーニングを実施。痛みの改善後、より安全で効率的なフォーム習得と再発防止を両立させます。

デッドリフトとでの腰痛の主な症状・特徴

デッドリフト腰痛にみられる臨床的パターン

デッドリフトによる腰痛は、単なる「筋肉痛」ではなく、腰椎・骨盤・股関節の機能異常や神経学的影響を伴うことがあります。

痛みの性質や発症タイミングを分析することで、どの組織にストレスが集中しているかを推定できます。

① 筋・筋膜性腰痛(最も一般的なタイプ)

トレーニング直後または翌日に、「腰の中央や片側が重だるい」「張るような痛みがある」と感じるタイプです。

主な原因は、脊柱起立筋や多裂筋の過緊張、筋膜の滑走不全です。

特徴として、

  • 動き始めや起き上がり時に痛い
  • 指で押すと痛む部位がはっきりしている
  • 温めると症状が軽減する

などが挙げられます。これは筋線維の微小損傷や筋膜間の癒着が背景にあり、筋膜リリースやハイボルト治療が効的です。

しかし、それだけでは根本的な改善にならず「なぜ腰に負担がかかっているのか?」を分析し、正確なフォームを習得する必要があります。

② 椎間関節性腰痛(反ると痛いタイプ)

「デッドリフトの引き切り動作で腰が反ると痛い」「起き上がりの動作がつらい」という方に多いタイプです。

椎間関節(腰椎の後方にある関節)が過度に圧迫され、関節包や滑膜へのストレスが原因となります。

特徴として、

  • 反る動作で痛みが強くなる
  • 長時間立っていると痛みが出る
  • 痛みが片側優位に出る

といった傾向があります。

③ 椎間板性腰痛(前屈で痛いタイプ)

「バーを下ろすときに腰が丸まると痛い」「座っていると痛みが強くなる」という場合は、椎間板に負荷が集中しています。

腰椎の屈曲(丸まり)動作で、椎間板の後方に圧力が加わり、椎間板性腰痛またはヘルニア初期が疑われます。

この場合は、

  • 前屈・座位で痛む
  • 反ると楽になる
  • 時にお尻や脚に放散痛が出る

といった特徴を示します。必要に応じて提携整形外科でMRI検査を行い、神経根の圧迫有無を確認します。

④ 神経根性疼痛・坐骨神経痛を伴うタイプ

「お尻から太もも裏にかけてのしびれ」「脚に力が入りにくい」といった症状が出る場合、坐骨神経への圧迫や炎症が関係しています。

この症状がある場合、椎間板ヘルニアや腰椎すべり症などの構造的病変が潜んでいる可能性があり、医師の画像診断と併用した施術プランが重要です。

⑤ 動作・フォーム異常による慢性腰痛

「重量を落としても痛みが取れない」「フォームを意識しても違和感が続く」といった場合は、動作の癖や神経筋協調性の問題が考えられます。

  • 骨盤(腰)が先に動いてしまう
  • 股関節主導の動きができていない
  • ヒップヒンジができていない
  • 股関節に可動域制限がある
  • 肩甲骨のセッティングができていない
  • 背中の伸展筋のみで引き上げてしまう
  • 腹圧が抜けるタイミングがある

など、神経制御レベルの誤作動が関係していることもあります。

当スポーツ整骨院では、

  • 可動域評価(左右差/前後差)
  • 筋力検査(左右差/前後差)
  • 整形外科的検査(理学検査)
  • 動作時の疼痛誘発テスト
  • 姿勢解析・フォーム動画分析

を組み合わせ、どのタイプの腰痛かを臨床的に分類し、最も効果的な治療方針を決定します。また、江東区大島・住吉の当院併設パーソナルトレーニングジムでは、症状が落ち着いた後に、

  • 股関節主導のヒップヒンジ再教育
  • 肩甲骨のセッティング習得
  • 巻肩の修正
  • 姿勢の改善
  • インナーマッスルの強化
  • 腹圧コントロールトレーニング
  • 正しいバーベルポジションの習得

など、専門トレーナーとともに実施し、再発しない身体の使い方を定着させます。

当スポーツ整骨院での評価・チェック方法

医療的評価と動作分析で腰痛の“本当の原因”を特定

デッドリフトでの腰痛は、単に「腰を痛めた」という表面的な症状ではなく、動作・姿勢・筋機能・神経制御の不均衡が背景にあります。

当スポーツ整骨院では、国家資格者(柔道整復師)が解剖学・運動学に基づいた段階的評価システムを用い、原因を可視化していきます。

① 詳細な問診・トレーニング動作ヒアリング

最初に、痛みが出る状況を細かく伺います。

  • どのフェーズ(引き上げ/下ろし)で痛むのか
  • どの重量・回数で出やすいか
  • どんなフォーム修正を試したか
  • 普段の姿勢・トレーニング頻度・睡眠・疲労度

これらの情報をもとに、痛みの発生メカニズムを仮説的に設定します。

② 触診・筋緊張・トリガーポイント評価

脊柱起立筋・多裂筋・大殿筋・ハムストリングスなど、デッドリフトに関与する筋群を触診し、

  • 筋硬結(こり)の有無
  • 圧痛点(トリガーポイント)
  • 筋膜の滑走制限

これにより、局所的な炎症性痛か、機能性(運動連鎖)由来の痛みかを判別します。

③ 関節可動域検査とモビリティ評価

股関節・骨盤・腰椎・胸椎の可動域をそれぞれ測定します。特に重要なのは「股関節屈曲・内旋の制限」と「胸椎伸展の制限」で、これらがあると動作中に腰椎へ代償的なストレスが加わります。

必要に応じて徒手的関節モビライゼーションを行い、可動域の回復度も確認します。

④ 動作分析・フォーム解析

当スポーツ整骨院では、実際にデッドリフトのフォームを確認し、

  • 骨盤の傾き・タイミング
  • 重心軌道(バーと身体の距離)
  • 腰椎の屈伸角度・脊柱アライメント
  • 呼吸と腹圧の連動

といった細かな要素を分析します。これにより、**「どの瞬間に腰へ過負荷がかかっているか」**を可視化できます。

⑤ 筋出力・安定性テスト

腹横筋・多裂筋・大殿筋・ハムストリングの出力バランスを確認します。

  • 片脚ブリッジテスト
  • プランク中の骨盤コントロール評価
  • ブレーシング(腹圧)維持時間測定

などを行い、**神経筋制御(ニューロマッスルコントロール)**の弱点を特定します。

⑥ 必要に応じた整形外科での画像検査

強い痛みや神経症状がある場合は、提携している整形外科をご紹介します。

レントゲンやMRIによって、椎間板・椎間関節・神経根の状態を客観的に評価し、医師の診断をもとに安全な施術方針を立案します。

⑦ パーソナルトレーニングジムでの動作再評価

江東区大島・住吉の当スポーツ整骨院では、併設ジムにてフォーム再現・修正トレーニングを行います。痛みの要因が明確になった後、軽負荷のデッドリフト動作を再現しながら、

  • 正しいヒップヒンジの再学習
  • 呼吸と腹圧の協調トレーニング
  • バー軌道の安定化

を繰り返し確認します。

このように当スポーツ整骨院では、**「痛みの評価」+「動作の再教育」+「医療連携」**という三位一体の体制で、再発の根本原因を徹底的に洗い出します。

サモーナスポーツ整骨院での施術法

痛みを抑えるだけでなく、“動ける身体”を取り戻す治療

デッドリフトによる腰痛の改善には、「痛みを取る治療」と「正しく動かす再教育」を両立させることが不可欠です。

当スポーツ整骨院では、症状のステージ(急性期・回復期・再発予防期)に合わせ、医学的根拠と運動学に基づいた段階的アプローチを行っています。

① ハイボルト療法(神経伝達調整・深部炎症の鎮静)

急性の痛みや筋膜炎症がある場合、ハイボルト治療を使用します。

高電圧の電流を深部の組織に届かせることで、

  • 痛みの伝達経路(神経)をブロック
  • 炎症の早期鎮静化
  • 筋・筋膜の過緊張緩和

などを目的に施術します。特に「起立時痛」「動き出しの鋭痛」に対して即効性が高く、早期回復に有効です。

② 筋膜リリース・関節モビライゼーション

腰痛の多くは、筋膜の滑走不全と関節の微細な可動制限が関係しています。

当スポーツ整骨院では、

  • ハムストリング・大殿筋・多裂筋・腰方形筋への筋膜リリース
  • 股関節・仙腸関節・胸椎へのモビライゼーション

上記のように関節の動きを本来の軌道に戻すことを重視しています。これにより、腰椎への局所的負担を軽減し、動作全体のスムーズな連動を回復させます。

③ ニューロマッスル・リハビリテーション(神経筋再教育)

痛みの改善後は、体幹・股関節の安定化を再構築する段階です。

腹横筋・多裂筋・骨盤底筋・横隔膜の連動を再学習させ、

  • 腹圧の維持(ブレーシング)
  • 呼吸と動作の協調
  • ヒップヒンジの再教育

などを通して、「腰を守る力」=機能的安定性を高めます。

代表的なリハビリエクササイズ:

  • デッドバグ/バードドッグ(体幹安定)
  • ヒップエアプレーン(股関節安定)
  • ブレーシング+呼吸連動トレーニング

④ 動作修正・フォーム再構築(パフォーマンスリハ)

江東区大島・住吉にある当スポーツ整骨院では、併設パーソナルトレーニングジムを活用し、リハビリ段階から実際の動作再教育を行います。

医療的施術で痛みが落ち着いた後、ジムスペースで軽負荷のデッドリフト動作を再現し、

  • 骨盤の前後傾と背骨の協調制御
  • バー軌道の安定性
  • 下肢—体幹—上肢の運動連鎖の再構築

など、一人ひとりの身体特性に合わせてトレーニングします。

この「施術 × 動作指導の連携モデル」により、痛みの改善と同時に再発を防ぐフォームの再学習が可能となります。

⑤ 必要に応じた整形外科との医療連携

神経症状(しびれ・力が入りにくいなど)や構造的損傷が疑われる場合は、提携整形外科でレントゲン・MRIによる診断を受けていただきます。

医師の見立てをもとに、リスクを回避した安全な施術・リハビリ計画を立案します。

当スポーツ整骨院では、

  • 痛みを鎮める「医療的アプローチ」
  • 正しい動作を再構築する「運動療法」
  • 再発を防ぐ「フォーム教育」

上記の3本柱で、**“痛みのない強い身体”**を実現します。

放置するとどうなるか

腰痛を我慢してトレーニングを続けるとどうなるのか

「痛いけれど、動けるから大丈夫」「そのうち治るだろう」──

デッドリフトによる腰痛を我慢して続けてしまう方は少なくありません。しかし、腰痛は組織損傷・筋機能不全・神経系の過敏化が複合的に関与するため、放置すると慢性化・構造変化へ進行するリスクがあります。

筋膜・筋線維の癒着による慢性腰痛化

痛みを抱えたまま動作を続けると、筋膜間の滑走が悪化し、**筋膜性疼痛症候群(MPS)**に移行するケースが多く見られます。

慢性期になると筋組織に微細な瘢痕(硬結)が形成され、常に腰が重い・張る・疲れやすいといった症状が残ります。これは表面的なマッサージでは改善しにくく、筋膜リリースや動作再教育が必要です。

椎間板・椎間関節への反復ストレス

フォームの崩れたデッドリフトを繰り返すと、腰椎の前後動揺が増大し、椎間板や椎間関節に反復的な圧力と剪断力が加わります。

その結果、

  • 椎間板変性や膨隆(ヘルニア初期)
  • 椎間関節炎
  • 腰椎分離・すべり症の進行

といった構造的変性疾患を引き起こすことがあります。こうした病態は、単なる「筋肉痛」から移行するため、初期段階での介入が非常に重要です。

代償動作の連鎖による二次障害

腰をかばって動くことで、

  • 股関節・膝関節の可動域制限
  • 肩・背中への代償負担
  • 片側の筋力低下や非対称性の強化

といった全身的な動作エラーを助長します。これにより「腰痛→膝痛」「腰痛→肩痛」といった新たな痛みを引き起こすこともあります。

⑤ パフォーマンスの低下・筋力バランスの崩壊

慢性的な腰痛は、大殿筋・ハムストリングの出力低下を伴うことが多く、結果的にリフト時の推進力が低下します。

さらに体幹の安定性が損なわれることで、フォームの維持が難しくなり、重量設定やトレーニング頻度にも悪影響を及ぼします。

デッドリフト腰痛を放置することは、「痛みを我慢すること」ではなく、身体を少しずつ壊していくことにつながります。

当スポーツ整骨院では、早期に評価を行い、医療的治療+動作修正+筋力再教育を一体化することで、悪化の連鎖を防ぎます。

また、痛みの改善後は併設パーソナルトレーニングジムにて、安全なフォームの再学習と再発予防トレーニングを行うため、安心して競技復帰が可能です。

FAQ(よくある質問)|デッドリフトでの腰痛

よく寄せられるご質問と専門的な回答

Q1. デッドリフトで腰を痛めた場合、すぐに整形外科に行くべきですか?

A. 痛みの性質と神経症状の有無によって判断します。

以下の症状がある場合は、**整形外科での画像検査(レントゲン・MRIなど)**をおすすめします。

  • 動作時に強い鋭痛が走る
  • 下肢のしびれ、脱力、感覚異常がある
  • 咳・くしゃみで痛みが悪化する

これらは椎間板や神経根への負担が疑われます。

一方、筋膜や筋肉の炎症による軽度の腰痛であれば、**当スポーツ整骨院での徒手評価・筋機能分析・電気刺激療法(ハイボルト)**により、早期の回復が見込めます。

Q2. 腰痛があるときはトレーニングを完全に休んだ方がいいですか?

A. 急性炎症がある場合は一時的な安静が必要ですが、完全な休息は回復を遅らせることがあります。

炎症が落ち着いた段階で、以下の運動を適切に行うことが重要です。

  • 腹圧を高める体幹安定化エクササイズ(ドローイン、ブレーシング)
  • 股関節中心の可動運動(ヒップヒンジ練習)
  • 呼吸連動による腰椎安定化トレーニング

当スポーツ整骨院では、症状の回復段階に合わせて**「安全に動かすリハビリ」**を個別指導しています。

Q3. コルセットや腰ベルトはつけた方がいいですか?

A. 一時的なサポートとしては有効ですが、長期間の使用は腹圧維持筋群(腹横筋・多裂筋)の機能低下を招く可能性があります。

当スポーツ整骨院では、必要に応じて使用期間を限定しつつ、同時に自力で体幹を安定させるトレーニングを並行して指導します。

理想は、「装具に頼らずに安定を保てる身体」への移行です。

Q4. フォームを改善すれば腰痛は再発しませんか?

A. 正しいフォームは再発防止に必須ですが、それだけでは不十分です。

腰痛の再発には、

  • 股関節伸展の制限(ハムストリング・大殿筋の機能低下)
  • 腰椎前弯過多や骨盤後傾などのアライメント異常
  • 腹圧が抜ける呼吸パターン

などが関係します。

当スポーツ整骨院では、フォーム解析と関節可動域・筋活動の再教育を行い、再発しにくい動作習慣を定着させます。

また、併設のパーソナルトレーニングジムで、痛みの改善後に安全なフォームを実際の負荷下で習得することが可能です。

Q5. トレーニングを再開する目安はありますか?

A. 以下の3項目をクリアしていることが理想です。

  1. 腰椎の前屈・後屈・回旋で痛みや違和感がない
  2. 腹圧を維持したままヒップヒンジ(股関節中心の動き)ができる
  3. 軽負荷(30〜40%)で体幹の安定を保てる

これらを確認できれば、段階的に復帰可能です。当スポーツ整骨院では、リハビリ段階からジムスペースを活用し、痛みの再発リスクを最小限にした安全な復帰プログラムを提供しています。

Q6. デッドリフトをやめた方がいいのでしょうか?

A. 原則として「やめる必要はありません」。

問題は「腰に過負荷が集中するフォーム」にあります。

可動域・骨盤の傾き・筋バランスを整えれば、デッドリフトはむしろ体幹安定性の改善に有効なトレーニングです。

当スポーツ整骨院では、痛みの原因を評価したうえで、安全に継続できる動作・負荷・補強トレーニングを具体的にご提案します。

Q7. 自宅でできるセルフケアはありますか?

A. 軽度の腰痛であれば、以下の運動が効果的です。

  • ヒップヒンジ練習:股関節で折れる動作を鏡で確認しながら実施

  • ハムストリングストレッチ:膝を軽く曲げ、腰を丸めずに伸ばす

  • 腹圧トレーニング(ドローイン・ブレーシング):呼吸を止めずに腹部を膨らませ、体幹を固定

これらを痛みのない範囲で行うことで、腰部の安定性が向上します。ただし、しびれ・鋭痛・動作制限がある場合は即中止し、当スポーツ整骨院へご相談ください。

Q8. 再発を防ぐために意識すべきことは?

A. 予防の鍵は「フォーム」だけでなく、「身体の準備」と「回復管理」です。

  • トレーニング前に股関節・胸椎のモビリティエクササイズを実施
  • 呼吸法と腹圧コントロールで体幹を安定
  • 睡眠・栄養・リカバリーを十分に確保

これらを習慣化することで、腰部へのストレスを最小限に抑えられます。江東区大島・住吉にある当スポーツ整骨院では、医療的施術+トレーニング指導を一体化し、再発を防ぐコンディショニングを提供しています。

この記事の執筆者:中澤 武士(なかざわ たけし)

保有資格:

  • 柔道整復師(国家資格)

  • NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

  • NASM-PES(パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)

  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)

プロフィール:

スポーツ現場から医療分野まで幅広く携わる実践型トレーナー・施術者。

これまでに、大相撲の横綱をはじめとする幕内力士、新極真空手日本代表、プロボクサー、デフフットサル日本代表、競輪選手、実業団選手、市民ランナーなど多様な競技者をサポート。

施術による痛みの改善から競技復帰、さらにはパフォーマンス向上まで一貫したサポートを行うことを強みに、学生アスリートからトップ選手まで高い信頼を得ている。

現在は、江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」のエリアマネージャーとして、現場での施術・トレーニング指導に従事。スタッフ教育にも力を入れ、後進トレーナーの育成にも積極的に取り組んでいる。

区の行政事業における体操教室、トレーナー専門学校での学生教育、同業トレーナーへの指導、社内研修での講師など、教育・普及活動にも幅広く参加。

「根本改善・再発防止・パフォーマンス向上」を掲げ、身体の本質を見極める全身アプローチを信条に、多くの利用者が長く健康で動ける身体づくりをサポートしている。

この記事の監修者:鮫島 洋一(さめしま よういち)

保有資格:

  • 柔道整復師(国家資格)
  • 鍼灸師(国家資格)
  • あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
  • JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
  • NASMフィットネスエデュケーター

プロフィール:

メディカルトレーナーとして、甲子園大会や世界陸上など国内外のスポーツ現場に帯同。トップアスリートから成長期の学生アスリートまで、競技復帰・再発防止・パフォーマンス向上を見据えた施術・指導を行っている。

スポーツ障害に対する専門的な視点と、根本改善を重視した全身アプローチで、多くの競技者のサポートに携わってきた。

現在は江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」を運営し、地域の運動愛好家・学生アスリートからの信頼も厚い。また、トレーナー教育のための専門学校のコース長として教育の現場でも活躍している。