野球肩(投球障害肩)はなぜ繰り返すのか?江東区・大島駅・住吉駅近くの整骨院が教える改善のコツ
2025年08月1日

1. 野球肩とは?—肩の痛みの本質に迫る
「野球肩」という言葉を聞いたことはありますか?これは医学的な正式名称ではなく、投球やサーブなど、腕を頭の上から大きく振るオーバーヘッド動作を繰り返すことで起こる肩の痛み全般を指す、いわば“総称”です。
特に中学生・高校生の野球選手に多く見られる症状で、ボールを投げるたびに肩の奥が痛む、肩を上げづらくなる、投球後に重だるさが残るなどが特徴です。医学的には「肩関節インピンジメント症候群」「関節唇損傷」「腱板炎」など、複数の障害が含まれています。
ただし、ここで大切なのは「肩そのものが悪いとは限らない」ということです。
実際、江東区・大島駅・住吉駅周辺の整形外科や整骨院でも、画像検査では異常が見つからないのに痛みがあるというケースは珍しくありません。
これは、肩の“構造的な異常”ではなく、投げ方や姿勢、体幹や股関節の動きの癖など「身体の使い方」が原因になっている可能性が高いのです。
多くの場合、フォームの崩れや身体の連動性の乱れにより、肩に過剰な負担がかかり続け、やがて炎症や疲労が蓄積。症状が長引く・再発する、という悪循環に陥ります。
サモーナスポーツ整骨院では、「肩だけを見る」のではなく、“なぜ肩に負担が集中するのか”という根本的な視点から評価を行い、再発しにくい体の使い方を一緒に見直していきます。
2. 保護者ができるチェック方法—肩だけを見ない、全身チェックのススメ
① 姿勢のチェック(猫背)
お子さんの立ち姿を後ろや横から見てみましょう。背中が丸まり、首が前に出ていたら「猫背姿勢」の可能性があります。
猫背になると、
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肩甲骨の動きが制限される
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胸郭(肋骨周辺)が広がりにくくなる
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呼吸が浅くなり体幹が不安定になる
その結果、投球時に腕や肩に負担が集中し、野球肩を引き起こしやすくなります。
② しゃがみ込み動作のチェック
「和式トイレの姿勢」を取らせてみましょう。このとき、以下のような反応がある場合は注意です。
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しゃがめずに尻もちをつく
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膝が内側に入り込む
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足の裏の土踏まずが潰れる
これらは股関節や足首の柔軟性・筋力不足を表しています。投球動作では「下半身からの力の連動」が必要ですが、土台が不安定だと上半身でカバーしようとし、肩への負担が増加します。
③ 片足立ちのバランスチェック
目を閉じて片足で10秒立たせてみてください。グラグラと安定しない場合、骨盤まわりや体幹の筋力・バランス感覚が不足しています。
投球は「片足で体重を支える時間」が多い動作です。ここが安定しないと、肩関節が代償的に無理をしてしまいます。
これらのチェックは、あくまでも「肩の症状が出る前にリスクを見つける」ためのものです。ひとつでも当てはまる動きがある場合は、肩に負担がかかっている可能性があるため、早めの専門評価・ケアが効果的です。
3. 野球肩の本当の原因と改善理論—肩を治すには、肩だけでは足りない
「野球肩」と聞くと、多くの方が「肩を使いすぎたせいで痛くなった」と思いがちです。もちろんそれも一因ではありますが、実は肩だけに原因があることは少ないのです。
実際にサモーナスポーツ整骨院に来院される選手の多くも、「フォームに問題があるとは思っていなかった」「肩ばかり治療していたけど治らなかった」と言います。
では、なぜ肩に痛みが出るのでしょうか?
■ 姿勢の崩れと体幹の弱さ
まず多いのが「姿勢の崩れ」。特に猫背の状態では、肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節がスムーズに動かなくなります。
加えて、体幹の筋力が弱いと、投球動作で身体を安定させることができず、腕だけに頼ってボールを投げるクセがついてしまいます。これが繰り返されることで、肩の一部の筋肉や関節に過剰なストレスがかかり、痛みや炎症が発生するのです。
■ 下半身の硬さと連動性の欠如
もうひとつ重要なのが「股関節や足首の柔軟性不足」です。
投球という動きは、下半身→体幹→肩→腕と、エネルギーを“連鎖”させて伝える動作です。これを「運動連鎖」と呼びます。
しかし、股関節や足首が硬いと、この連鎖が途中で止まり、肩で無理に力を出そうとしてしまうのです。つまり、肩が“代役”を引き受けてしまい、痛めてしまうのです。
■ 結論:肩の治療に全身評価は不可欠
野球肩を根本的に治すためには、ただ肩を揉んだり、ストレッチしたりするだけでは不十分です。
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猫背や姿勢の歪みを整える
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股関節や足首の柔軟性を改善する
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体幹の安定性を鍛える
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正しい投球フォームを再学習する
こうした**「全身の協調性」を整えることが、肩への負担を減らし、再発しない体をつくる鍵**なのです。
サモーナスポーツ整骨院では、肩だけでなく全身を一体で見ていくことで、野球肩の本当の原因を明確にし、改善への道筋をサポートしています。
4. 野球肩改善プログラム—肩の痛みを“繰り返さない”体へ
江東区の「サモーナスポーツ整骨院」では、単なる“痛みを取る”ための対症療法ではなく、野球肩を繰り返さない体をつくるための根本改善プログラムを提供しています。
特に中高生の野球選手に多く見られる「再発する肩の痛み」。その背景には、フォームのクセ、体幹の不安定さ、股関節や足首の硬さなど、肩以外の問題が複雑に絡んでいます。
私たちはこうした身体全体の連動を踏まえた「総合的なリハビリ+トレーニング指導」を行い、再発予防とパフォーマンス向上を同時に実現します。
■ 施術とトレーニングの流れ
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全身評価(初回)
国家資格を持つスタッフが、姿勢・関節可動域・片足立ち・股関節や肩甲骨の動きなどをチェックし、「なぜ痛みが出るのか」を明確にします。 -
スポーツ整体
筋肉や関節の動きを整えるだけでなく、肩甲骨と骨盤の連動性、体幹の安定性を引き出すための独自手技を行います。 -
機能的トレーニング
腹横筋、多裂筋など体幹深層筋を鍛え、片足姿勢やしゃがみ動作など“実際のスポーツ動作”に近いトレーニングを実施。自分の体をコントロールできる力を養います。 -
セルフケア・再発防止指導
家庭で取り組めるストレッチや体幹トレーニング、フォーム改善アドバイスを提供し、日常でもメンテナンスが継続できるようにします。
■ 通いやすい安心の整骨院
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都営新宿線 大島駅・住吉駅から徒歩1分
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平日夜21時まで受付可能
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学生・部活動帰りも安心
多くの学生アスリートが、部活動後にそのまま通院しやすい環境で、症状の早期改善とパフォーマンス維持を両立しています。
サモーナスポーツ整骨院では、「今痛みを取る」だけでなく、“これからもケガをしない身体づくり”を一緒に行う整骨院です。
保護者と学生へ伝えたいメッセージ—「痛みがない」ことが一番の上達法
スポーツに打ち込む中高生にとって、「肩の痛み」はとても大きな壁になります。
その痛みが一時的なものなのか、それとも長く続くものなのか、不安に感じている保護者の方も多いはずです。
私たちが日々感じているのは、**「もっと早く対応していれば防げた痛みがたくさんある」**ということです。
野球肩は放置すればするほど、フォームが崩れ、身体のバランスが悪化し、「再発しやすい体質」ができてしまいます。だからこそ、早期に気づいて、正しく向き合うことが最も大切なのです。
■ こんなことで悩んでいませんか?
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投球後に肩が重だるいが、本人は我慢している
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整形外科では異常なしと言われたが、痛みは続いている
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部活を休ませるべきか悩んでいる
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子どもが本音を言ってくれない
こうした悩みは決して珍しくありません。大切なのは「痛み=サボり」ではなく、「痛みは身体からの重要なサイン」と捉えることです。
■ 私たちができること
サモーナスポーツ整骨院では、お子さまの身体の状態や生活環境を丁寧に聞き取り、保護者の方にも分かりやすく説明を行っています。
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学校や部活との両立を考えた施術プラン
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通いやすい時間帯(夜21時まで)
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家庭でできるケアの指導
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無理なく継続できるリハビリ環境
すべては「好きなスポーツを長く続けてほしい」という想いのもと、サポートしています。
■ 最後に
痛みを繰り返さない身体づくりは、上達への最短ルートです。
江東区・大島駅・住吉駅周辺で、野球肩や肩の痛みに悩む中高生、そしてその保護者の皆さま、今の不安を一度、専門家に話してみませんか?
お気軽に、LINEや電話、メールからご相談ください。初回は保護者の同伴も歓迎しております。









