スポーツや日常で起こる梨状筋症候群|原因・症状・改善法を動作分析に強い整骨院が解説
2025年12月9日
長く座っているとお尻から脚にかけてジンとしびれる…。
歩きはじめにお尻が痛む…。
腰痛と似ているけれど、湿布やマッサージではなかなか良くならない…。
江東区・大島、住吉・錦糸町エリアの患者さまから、こうしたご相談をいただくことは少なくありません。
実はこの症状、梨状筋症候群が関係している可能性があります。座り仕事や長時間の運転、スポーツでの負担など、現代人の生活習慣のなかで起こりやすい疾患の一つです。
しかし厄介なのは、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と誤診されやすいという点。原因を正しく理解しないまま痛みを放置してしまうと、慢性化し、日常生活だけでなくスポーツパフォーマンスにも大きな影響が及びます。
サモーナスポーツ整骨院(江東区大島・住吉/錦糸町)では、整形外科との提携を活かしながら、スポーツ現場での豊富な臨床経験とトレーニング設備を用いて、梨状筋症候群の根本改善に取り組んでいます。
本記事では、
-
梨状筋症候群の正しい理解
-
なぜ痛みやしびれが起こるのか
-
臨床現場で多い誤解・典型例
-
改善のために必要な検査・施術・運動
-
自分でできるセルフケア方法
を専門家の視点でわかりやすく解説します。
「自分の痛みの正体を知りたい」「どこへ相談すればよいかわからない」と不安を抱えている方にこそ、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。
第1章:梨状筋症候群の正体とは?坐骨神経痛との違いを含めて専門的に説明
梨状筋症候群とは、骨盤の奥に位置する梨状筋(りじょうきん)が硬くなったり、過緊張を起こしたりすることで、すぐそばを通る坐骨神経を圧迫してしまう状態を指します。
お尻の深部に痛みが現れたり、太もも・ふくらはぎへのしびれにつながることがあり、いわゆる「坐骨神経痛」に似た症状を呈します。しかし、この2つは同じようでいて発生源が異なるため、正しい理解が非常に重要です。
整形外科で「腰に大きな異常はありません」と言われながら症状が続く方は、臨床では梨状筋症候群であることが少なくありません。サモーナスポーツ整骨院(江東区大島・住吉/錦糸町)でも、腰痛だと自己判断して来院された方の多くが、実はお尻の深部筋が原因だったというケースを多く経験します。
■梨状筋症候群と坐骨神経痛の明確な違い
① 痛みの発生源の違い
-
梨状筋症候群: 梨状筋による“局所的な神経圧迫”
-
坐骨神経痛: 腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症など“腰部の疾患”が原因
梨状筋症候群では、押すと「ここが痛い」とピンポイントで再現されることが多いのが特徴です。
② 痛みが悪化しやすい姿勢が異なる
梨状筋症候群の方に多い訴えは以下の通りです。
-
長時間座るとお尻が痛む
-
歩きはじめに強い痛みが出る
-
車の運転で症状が悪化する
-
お尻を押すと深い部分に響く
特に「座位で悪化する」点は、腰由来の坐骨神経痛との大きな違いです。
③ 神経の走行の“個人差”が関係する
坐骨神経は通常、梨状筋の下を通りますが、医学的には
・梨状筋を貫通するタイプ
・複数に分岐して通るタイプ
などの解剖学的バリエーションが存在します。
このタイプの人は、筋肉が硬くなった際に神経圧迫が起こりやすく、スポーツ愛好家や長時間座るデスクワーカーに多くみられます。
■臨床現場で「見逃されやすい」理由
江東区で患者様を診ていると、よくこんな声を聞きます。
「腰をマッサージしてもらっても全然良くならなかった」
これは、本当の原因が腰ではなく“お尻の奥”にあるためです。梨状筋は深い位置にあるため、表面的な処置では届きにくく、痛みの再発を繰り返しやすくなります。
正確な評価には、
-
股関節の可動域チェック
-
骨盤の傾きや左右差の評価
-
歩行・動作分析
-
神経学的検査の組み合わせ
といった多角的な視点が必要です。
サモーナスポーツ整骨院では、整形外科との連携とスポーツ現場で培った経験を活かし、原因部位を特定し、再発予防まで見据えた施術・トレーニングを提供しています。
第2章:なぜ梨状筋症候群が起こるのか?原因と発症メカニズムを専門的に解説
梨状筋症候群は「筋肉が硬くなるだけ」と軽く見られがちですが、実際には生活習慣・姿勢・筋バランス・神経の走行の個人差など、複数の要因が絡み合って発症します。
臨床現場で患者様を評価していると、明確に1つの原因があるというより、いくつかの要素が積み重なって症状が表面化しているケースがほとんどです。
まず重要なのは、梨状筋が股関節の外旋と骨盤の安定性を担う筋肉であるということです。つまり、歩行・ランニング・方向転換など、日常動作のあらゆる場面で働く筋肉であり、負担がたまりやすい位置にあります。これが慢性的な緊張を引き起こす要因の1つです。
■主な原因1:長時間の座位による圧迫と筋緊張
現代の患者様で最も多い原因が“座りすぎ”です。
-
デスクワーク
-
テレワーク
-
長時間の車の運転
-
スマホ姿勢
これらはお尻の筋肉が常に圧迫される状態をつくり、梨状筋の血流低下・筋硬結(コリ)を招きます。「座っているとお尻が痛くなる」という訴えは非常に典型的です。
■主な原因2:股関節まわりの柔軟性不足
股関節の動きが制限されると、梨状筋が過剰に働かざるを得なくなります。
特に多いパターンは以下の通りです。
-
デスクワークで股関節屈曲が固まっている
-
太もも前(大腿四頭筋)や腸腰筋の硬さ
-
骨盤が後傾しがちな姿勢
-
足を組むクセ
これらが続くと、梨状筋への負荷が増え、坐骨神経を圧迫しやすい状態がつくられます。
■主な原因3:スポーツによるオーバーユース(使いすぎ)
江東区大島・住吉/錦糸町のサモーナスポーツ整骨院には、ランナー・サッカー選手・野球選手などスポーツ愛好家の来院が多いのですが、競技特性によって梨状筋に負担がかかりやすいことがあります。
特に以下の動作は梨状筋を酷使します。
-
ダッシュ・方向転換
-
キック動作
-
腰をひねる動き
-
急なストップ&ゴー
「走るとお尻が痛い」「プレー中の違和感が続く」といった訴えは典型的で、スポーツの動作特性を理解した評価が欠かせません。
■主な原因4:骨盤・体幹の安定性の低下
梨状筋が硬くなるのは単なる“使いすぎ”だけではなく、他の筋肉がうまく働かないために代わりに頑張りすぎているケースもよく見られます。
-
中殿筋の弱さ
-
体幹(コア)の不安定さ
-
歩行時の骨盤の左右揺れ
-
O脚・X脚など下肢アライメントの乱れ
これらが影響すると、梨状筋が不必要に緊張し、坐骨神経を圧迫しやすくなります。
■実際の整骨院での現場でよくある「発症の流れ」
私たちが日々の施術で感じるのは、梨状筋症候群の多くが次のような流れで進行することです。
-
座りすぎ・運動不足・姿勢の乱れで筋緊張が蓄積
-
梨状筋が硬くなり、血流が低下
-
深層の筋膜が癒着し、坐骨神経の滑走が悪くなる
-
歩行や座位で痛みが再現しやすくなる
-
無意識にかばって動きのクセが悪化 → 再発ループ
サモーナスポーツ整骨院では、整形外科的検査と動作分析を組み合わせることで、この流れのどこに問題があるかを見極め、根本改善につなげています。
第3章:梨状筋症候群の主な症状と自分でできるチェック方法(専門性強化版)
梨状筋症候群は、坐骨神経の走行異常・筋緊張・筋膜の滑走不全といった複合的な要因によって生じるため、症状の出方が多様です。
また、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と症状が似ているため、臨床でも“鑑別が必要な疾患”として扱われます。
江東区大島・住吉/錦糸町のサモーナスポーツ整骨院でも、初診段階で「腰痛と思っていたら梨状筋症候群だった」というケースを非常に多く経験します。
ここでは、梨状筋症候群の症状の特徴をより専門的に解説し、自宅でも行えるチェック方法をご紹介します。
■梨状筋症候群に特徴的な症状
① お尻の深部痛(Deep Gluteal Pain:DGP)
梨状筋症候群の患者が最も訴えるのが、臀部深部の鋭い痛みです。これは医学的に Deep Gluteal Pain(深殿部痛) と呼ばれ、以下の特徴があります。
-
指で押すと「ズーン」と奥に響く
-
表面ではなく“芯”のような痛みがある
-
長時間座ると悪化しやすい
梨状筋は骨盤内部に位置する深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)の一つで、股関節の安定性を担う重要な筋肉です。この深層筋が硬くなると周囲の神経・血管が圧迫され痛みが生じます。
② 坐骨神経症状(Radicular Symptoms:神経放散痛)
梨状筋症候群では、坐骨神経が圧迫されることで放散痛(ほうさんつう:痛みやしびれが離れた部位へ広がる症状)が起こることがあります。
典型的な症状は以下の通りです。
-
太もも裏が張る・痛む
-
ふくらはぎがピリピリしびれる
-
足が重く感じる
-
脚のラインに沿って違和感が広がる
坐骨神経痛と混同されやすい理由がここにあります。
ただし、腰椎由来の坐骨神経痛では前屈や背中の動作で痛みが変化しやすいのに対し、梨状筋症候群では股関節の回旋動作(ひねり)で症状が出やすいという違いがあります。
③ 股関節可動域の制限(ROM Restriction)
ROM(Range of Motion:関節可動域)の低下も特徴の一つです。
特に、
-
股関節内旋(脚を内側にひねる動き)が硬い
-
足を組むとお尻が痛む
-
正座やあぐらで違和感が出る
などの症状が現れます。
股関節内旋が制限されると、歩行の一歩一歩で梨状筋が過剰に働くため、炎症や筋硬結(Trigger Point:トリガーポイント)を生じやすくなります。
④ 歩行・階段での痛み(Dynamic Pain)
歩行時や階段の昇り降りでの痛みは、梨状筋の動的ストレス(Dynamic Load)によって引き起こされます。
実際の患者様では、
-
歩き始めの一歩が強く痛む
-
階段でお尻がつっぱる
-
ランニングでフォームが崩れる
といった訴えが多くみられます。
■専門的視点からのチェックポイント
臨床では以下の3つを重視して鑑別します。
-
圧痛点の位置:梨状筋中央付近に限局した痛みがあるか
-
神経の滑走性:神経がスムーズに動くか(Tension Test)
-
股関節の機能評価:外旋筋群の過緊張、内旋制限
これらを総合的に判断することが、正しい鑑別につながります。
■自宅でできる簡単セルフテスト(解説付き)
以下は臨床検査を一般向けにアレンジしたものです。
●セルフテスト①:FAIRテスト(簡易版)
FAIR(Flexion, Adduction, Internal Rotation)=股関節屈曲・内転・内旋の動作で症状を誘発するテスト。
やり方
-
仰向けに寝て膝を曲げる
-
膝を反対側に倒す(内転+内旋)
陽性所見
→ お尻に鋭い痛み・しびれ → 梨状筋の過緊張が疑われる
●セルフテスト②:座位外旋ストレステスト
-
椅子に座り、足首を反対の膝に乗せる(あぐらの形)
-
背筋を伸ばし前に倒れる
陽性所見
→ お尻の深部に強く張り感・痛みが出る
●セルフテスト③:梨状筋圧痛ポイントテスト
-
指でお尻の中央よりやや外側を押す
-
“ドーンと響く”痛みがあれば陽性
この響く痛みは「トリガーポイント痛」と呼ばれ、梨状筋症候群の典型的サインです。
■専門家の視点:セルフチェックの限界
これらのセルフテストは参考になりますが、実際の臨床では以下の疾患と症状が似ているため注意が必要です。
-
仙腸関節障害
-
腰椎椎間板ヘルニア
-
上殿神経障害
-
中殿筋・小殿筋の筋膜性疼痛症候群(MPS)
-
ハムストリングス起始部炎症
特に、梨状筋症候群と仙腸関節障害は誤診しやすいことで知られています。
江東区大島・住吉/錦糸町のサモーナスポーツ整骨院では、整形外科との連携により、必要に応じて神経学的検査や画像検査(MRI)を組み合わせ、確実な鑑別を行う体制が整っています。
第4章:梨状筋症候群の治療法・整体施術・トレーニング(根本改善を目指す専門アプローチ)
梨状筋症候群の改善には、「筋緊張の解除」+「神経の滑走性改善」+「動作・姿勢の修正」
という3つの要素が欠かせません。
単に揉む・伸ばすだけでは改善が不十分になり、症状を繰り返してしまう患者が多いことが、臨床経験からも明らかです。
サモーナスポーツ整骨院(江東区大島・住吉/錦糸町)では、整形外科と連携した医学的根拠に基づく施術と、トレーニング設備を活かした機能改善プログラムを組み合わせ、再発しにくい身体づくりまでサポートしています。
■① 深層筋アプローチ(Manual Therapy:徒手療法)
梨状筋は骨盤深部に存在し、表面から触るのが難しい筋肉です。そのため、深層筋にアプローチする特別な手技が必要となります。
●トリガーポイント療法
梨状筋内に形成された筋硬結(Trigger Point=トリガーポイント)をピンポイントで押圧し、
-
筋緊張の緩和
-
神経圧迫の軽減
-
血流改善
を促します。
多くの患者が「そこ!そこが痛い!」と感じるのが、このトリガーポイントです。
●筋膜リリース(Fascial Release)
梨状筋は深層外旋六筋群の一部であり、筋膜でつながっています。
筋膜の滑走不全(癒着)があると、神経の滑走も阻害されるため、筋膜を多方向から伸ばす手技で可動性を回復させます。
●関節モビライゼーション
股関節や仙腸関節(SIJ)の動きが悪いと、梨状筋に負担が偏ります。
軽度の関節調整を行い、正しい荷重ラインを取り戻すことで痛みの再発を防止します。
■② 坐骨神経の滑走性改善(Neurodynamic Approach)
坐骨神経は伸ばされるだけでなく「滑るように動く(滑走性)」ことが重要です。
梨状筋症候群では、神経周囲の筋膜が硬くなるため、動くたびに神経が引っ張られ、しびれの原因になります。
●神経モビライゼーション(Nerve Gliding)
“神経を伸ばす”のではなく、“神経を動かす”特殊な運動で、
-
しびれの軽減
-
神経痛の再発予防
-
神経周囲の血流改善
が期待できます。
臨床では「伸ばすとしびれるけど、この方法だとしびれない」という患者が多く、神経モビライゼーションの重要性を実感します。
■③ ストレッチと運動療法(Exercise Therapy)
ストレッチだけでは根本改善は難しいですが、適切なタイミングで実施すると梨状筋の柔軟性が改善し、痛みの長期改善につながります。
●梨状筋ストレッチ(Piriformis Stretch)
代表的なストレッチですが、
「強く伸ばしすぎると逆に悪化する」
ため、専門家の指導が重要です。
●股関節内旋可動域の改善
梨状筋症候群の患者の多くに“内旋制限”が見られます。
内旋角度が改善するだけで、梨状筋への負荷は大幅に軽減します。
●殿筋群の強化トレーニング
特に中殿筋・小殿筋が弱いと、梨状筋が代わりに働きすぎて過緊張を起こします。
代表的エクササイズは以下の通り:
-
ヒップアブダクション
-
クラムシェル
-
ヒップリフト(臀部の安定化)
サモーナスポーツ整骨院では、ジム設備を活用して筋力低下を客観的に評価し、あなたに合ったトレーニングメニューを提供します。
■④ 姿勢・動作改善(Movement Correction)
梨状筋症候群の根本原因には、歩行・走行フォームの乱れや日常の姿勢習慣が深く関わっています。
特に重要なのは、
-
骨盤の後傾
-
足を組む癖
-
内股・外股
-
片脚に体重を乗せる癖
-
ランニング時のヒップドロップ(骨盤の左右落ち)
これらを改善しなければ、施術を続けても再発の可能性が高いままです。
サモーナスポーツ整骨院では、動作分析(Functional Assessment)を行い、負担をかけている動きの癖を見つけ、身体に最適な動き方へ導きます。
■⑤ 医療連携による安心感(江東区大島・住吉/錦糸町エリアの強み)
必要に応じて整形外科をご紹介させていただいております。
-
MRI
-
X線
-
神経学的検査
「本当に梨状筋症候群なのか?」という不安を解消しながら安心して施術を受けられます。
第5章:自分でできるセルフケア・ストレッチ(正しい方法と注意点)
梨状筋症候群は、日常生活での姿勢や動作が大きく関与するため、セルフケアの質が改善スピードを左右します。
ただし、誤ったストレッチや過度な負荷を加えると、かえって神経症状を悪化させてしまうことがあり注意が必要です。
ここでは、臨床現場で実際に効果を確認しているセルフケア方法を、専門家の視点からわかりやすく解説します。江東区大島・住吉/錦糸町のサモーナスポーツ整骨院でも、患者様に指導している内容を盛り込んでいます。
■① 梨状筋ストレッチ(Piriformis Stretch)
最も代表的なセルフケアで、梨状筋の柔軟性を改善し、坐骨神経の圧迫を軽減します。
●やり方(仰向けバージョン)
-
仰向けになり、片方の膝を反対の足の上にクロスする
-
両手で反対側の太ももを抱える
-
お尻の奥が伸びるところで20〜30秒キープ
ポイント
-
痛みではなく「心地よい伸び感」で止める
-
呼吸を止めずリラックスする
-
神経のしびれが増す場合は中止
専門的補足
梨状筋は股関節外旋筋群の一つで、股関節屈曲 + 内旋のポジションで最も伸張されやすく、このストレッチはその特性を利用しています。
■② 座位での前傾ストレッチ(Seated Figure-4 Stretch)
職場でもできる簡易的な方法で、デスクワーカーに特におすすめです。
●やり方
-
椅子に座って、片足を反対の膝に乗せる
-
背筋を伸ばしたまま軽く前に倒れる
-
お尻の奥に伸び感が出たところで20〜30秒保持
ポイント
-
背中を丸めると効果が半減
-
深部への伸びが感じられなければ角度を調整する
専門的補足
仙腸関節(SIJ)や股関節の可動性低下がある場合、このストレッチで深殿筋群の線維方向(Fiber Orientation)に沿った伸張が得られるため、非常に効果的です。
■③ 神経モビライゼーション(Sciatic Nerve Gliding)
神経の滑走性(Gliding:神経がスムーズに動く能力)を改善し、しびれを和らげるエクササイズです。
●やり方(基礎バージョン)
-
椅子に浅く座る
-
背筋を伸ばし、片足を前に伸ばす
-
足首を上に返す(背屈:Dorsiflexion)
-
そのまま首を軽く下げる
-
次に、首を上げながら足首を緩める
→ この“首と足首を連動して動かす”動きがポイント
ポイント
-
“伸ばす”のではなく“動かす”ことが目的
-
しびれが増えるほど強く行わない
専門的補足
坐骨神経は筋膜や筋肉の間を滑走する構造を持つため、神経を引き伸ばすのではなく、末梢側と中枢側を交互に緩めることで滑走性を高めるのが理論的根拠です。
■④ ヒップリフト(臀部安定化トレーニング)
梨状筋に過剰な負荷がかかる背景には、中殿筋・大殿筋の筋力不足が隠れていることが多くあります。
梨状筋を休ませつつ、お尻全体の機能を底上げするのに最適なトレーニングです。
●やり方
-
仰向けに寝る
-
膝を立て、かかとで地面を押しながら腰を持ち上げる
-
お尻が地面から浮いたら2〜3秒キープ
-
10〜15回を目安に
ポイント
-
腰ではなく“お尻で上げる”意識を持つ
-
腰が反りすぎないように注意
専門的補足
ヒップリフトは股関節伸展筋群(大殿筋・ハムストリングス)の協調運動を改善し、骨盤の安定性(Pelvic Stability)を高める効果があります。
これにより、梨状筋が「代わりに頑張りすぎる」状態を防ぎます。
■⑤ セルフケアの注意点(重要)
以下の症状がある場合、セルフケアより先に専門家の評価が必要です。
-
しびれが急激に強くなった
-
夜間痛がある
-
歩行時に脚の力が入りにくい
-
腰に強い痛みが伴う
これらは腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・仙腸関節障害など、他の疾患の可能性もあるため注意が必要です。
江東区大島・住吉/錦糸町のサモーナスポーツ整骨院では、整形外科と連携し必要に応じて画像検査も提案できるため、安心して評価を受けることができます。
第6章:梨状筋症候群を悪化させる習慣と日常生活の注意点
梨状筋症候群は、治療やストレッチを行っても日常習慣が改善されなければ再発しやすい疾患です。
実際、江東区大島・住吉/錦糸町のサモーナスポーツ整骨院でも「施術後は良くなるのに、数日で戻ってしまう」という患者様の多くが、無意識のうちに“悪化要因となる習慣”を繰り返しています。
梨状筋は骨盤の安定性を支える深層筋であり、普段の姿勢・動作の影響を受けやすい筋肉です。ここでは、専門家の視点から悪化させる原因となる生活習慣と、その改善策を解説します。
■① 長時間の座位(特に猫背姿勢)
最も多い悪化要因が 「座りすぎ」 です。
●なぜ座りすぎが悪いのか?
-
梨状筋が圧迫され続ける
-
血流が低下し、筋緊張(Hypertonus)が起こりやすい
-
坐骨神経の走行ルートがストレスを受ける
-
骨盤が後傾し、梨状筋が引き伸ばされながら働く
特に猫背姿勢(骨盤後傾)では、梨状筋が常に伸張ストレスを受け、筋疲労 → 緊張 → 神経圧迫の悪循環に入ります。
●改善策
-
30〜45分に一度は立ち上がる
-
深く腰掛け、骨盤を立てて座る
-
座面が柔らかすぎるソファを避ける
■② 足を組む癖・片側荷重
患者様の約6〜7割が「足を組む癖があります」と答えます。
しかしこの習慣、梨状筋症候群には大敵です。
●理由
-
骨盤が左右に傾く(Pelvic Obliquity:骨盤の傾斜)
-
梨状筋に左右非対称の負荷
-
お尻の筋肉バランスが乱れる
片脚に体重を乗せる立ち方も同様で、負担が片側に集中しやすくなります。
●改善策
-
足を組まない意識を持つ
-
立つときは左右均等に荷重
-
尾てい骨が座面の中心に来るように座る
■③ 運動不足と急な運動再開
梨状筋は“使わなすぎても硬くなる”筋肉です。
●悪化しやすいケース
-
デスクワーク → 運動習慣ゼロ
-
久しぶりの運動で痛みが急増
-
ランニング開始直後にお尻が痛む
筋肉は、使わないと筋膜の滑走が悪くなり、急に動かすと負担が集中するため、**筋膜性疼痛(Myofascial Pain)**につながります。
●改善策
-
ウォーキングなど軽い運動を日常に取り入れる
-
再開時は負荷を段階的に上げる
-
トレーニング前のウォームアップを丁寧に
■④ 過剰なストレッチ・強すぎるマッサージ
「痛いところは伸ばせばいい」「強く押せば効く」という考えで悪化させる方が非常に多いです。
●なぜ逆効果なのか?
-
梨状筋は神経のすぐ近くにある
-
過伸張(Over-stretch)で坐骨神経を刺激
-
強すぎる圧迫で炎症が悪化
実際、サモーナスポーツ整骨院でも「ストレッチ動画を見て強く伸ばしたら悪化した」という患者様が多数来院します。
●改善策
-
痛みがあるときは“軽い伸び感”までにする
-
深部を強圧するセルフマッサージは控える
-
専門家のフォームチェックを受ける
■⑤ 靴の摩耗・歩行のクセ
意外と見落とされますが、靴底のすり減り方にはあなたの身体のクセが表れています。
●よくある例
-
外側ばかりすり減る → O脚傾向
-
内側が減る → 内股歩行
-
片側だけ極端に減る → 片脚荷重
これらは股関節や骨盤の動きに影響し、梨状筋に負担をかける原因となります。
●改善策
-
靴底の減り方をチェックする
-
合わない靴を避ける
-
必要に応じてインソールを利用する
■⑥ 睡眠姿勢(特に横向き・丸まる姿勢)
横向きで脚を抱えるように丸まる姿勢(胎児姿勢)は、股関節を屈曲+内旋させ、梨状筋が縮んだ状態になりやすいです。
●改善策
-
膝の間にクッションを入れる
-
仰向けで眠る場合は膝下にタオルを入れる
-
朝起きたときに股関節を軽く動かす
■専門家の視点:習慣改善こそ“根治のカギ”
これまでの経験上、施術の効果が長く続く人=日常生活の習慣まで改善できた人です。
梨状筋症候群は、筋肉だけではなく、
-
骨盤の動き
-
股関節の可動域
-
神経の滑走性
-
姿勢・歩行のクセ
など複数要素が絡み合って起こるため、日常の微小なストレスが積み重なると再発しやすくなります。
江東区大島・住吉/錦糸町のサモーナスポーツ整骨院では、生活指導・歩行分析まで含めてトータルサポートを行い、症状を繰り返さない身体づくりを目指しています。
第7章:サモーナスポーツ整骨院での施術の流れと当整骨院が選ばれる理由
梨状筋症候群は、症状の原因が単一ではなく、筋肉・関節・神経・姿勢・動作など複数の要素が複雑に絡む疾患です。
そのため「その場しのぎのマッサージ」や「ストレッチだけ」で改善しにくいのが現実です。
江東区大島・住吉/錦糸町にある当整骨院では、整形外科と提携しながら、医学的根拠に基づいた評価と施術、さらに再発しないためのトレーニングまでを一貫して行える体制を整えています。
ここでは、梨状筋症候群の患者様に対して当整骨院が実際に行っている施術の流れと、当整骨院が選ばれている理由を詳しくご紹介します。
■① 専門的な初回評価(問診・整形外科テスト・動作分析)
まず症状の原因を確実に見極めるために、丁寧な問診からスタートします。
●主な評価内容
-
痛みの出る動作・姿勢の確認
-
股関節の可動域検査
-
梨状筋症候群特有のFAIRテスト
-
坐骨神経の滑走性テスト
-
腰椎由来かどうかの鑑別(SLRテストなど)
-
歩行や立ち座りの動作分析
梨状筋症候群は、仙腸関節障害・股関節疾患・腰椎由来の神経症状と混同されやすいため、鑑別評価(Differential Diagnosis)が非常に重要です。
当整骨院では、整形外科との連携により、必要に応じてレントゲンやMRIでの画像確認を行うことも可能です。
■② 深層筋への徒手療法(Muscle Release)
原因部位の特定後、梨状筋を含む深層筋(深層外旋六筋)へ専門的な手技を行います。
●主な施術
-
トリガーポイント療法
-
深層筋アプローチ(ディープリリース)
-
筋膜リリース(Fascial Release)
-
仙腸関節モビライゼーション
梨状筋は深い位置にあるため、一般的なマッサージでは届きにくい筋肉です。当整骨院では、スポーツ現場で培った触診技術により、深部の硬さだけを選択的に解除する施術を行います。
■③ 神経の滑走性改善(Neurodynamic Techniques)
坐骨神経の滑走性が悪い場合、動くたびに神経が引っ張られ、しびれや痛みが再発しやすくなります。
当整骨院では、
-
神経モビライゼーション
-
緊張部位の特定と調整
-
股関節・骨盤周囲の滑走改善
など、神経症状に特化したアプローチも行います。
これにより、筋肉だけではなく神経の動きも改善させることができ、しびれ症状の軽減につながります。
■④ 動作改善・姿勢矯正(Movement Correction)
梨状筋症候群の根本改善に欠かせないのが「動作の質」の改善です。
●当整骨院で行う動作指導の例
-
歩行時の骨盤の安定性向上
-
ランニング時のヒップドロップ改善
-
座位姿勢の修正(骨盤前傾・後傾の適正化)
-
足を組む癖の改善指導
日常生活のクセが改善されると、施術効果が持続しやすくなります。
■⑤ パーソナルトレーニング施設併設による「再発予防プログラム」
当整骨院の最大の強みのひとつが、トレーニング設備とパーソナルジム併設であることです。
梨状筋症候群は、
-
中殿筋の弱さ
-
体幹(コア)の不安定性
-
股関節の可動域不足
が隠れた原因であることが多く、筋力や動作改善なしでは再発を防げません。
当整骨院では、施術で痛みを取った後、
-
機能改善トレーニング
-
体幹・殿筋の強化
-
股関節の安定化トレーニング
を行い、「痛みが出ない身体づくり」をサポートしています。
■当整骨院が選ばれる5つの理由
① 整形外科と提携しているため安心できる
医学的な裏付けを持った施術が可能。
② 深層筋と神経に対して専門性の高いアプローチができる
一般的なマッサージでは届かない部位にアプローチ。
③ トレーニング設備完備で再発予防までサポートできる
整体 × トレーニングの両面から改善。
④ スポーツ選手から高い信頼
走る・跳ぶなどの動作評価に強く、競技復帰支援も得意。
⑤ 江東区大島・住吉/錦糸町エリアでの豊富な臨床経験
地域の特性・生活習慣も把握しているため改善プランが立てやすい。
第8章:まとめ 〜梨状筋症候群を正しく理解し、再発しない身体へ〜
梨状筋症候群は、お尻の深部にある梨状筋が緊張したり硬くなることで坐骨神経を圧迫し、痛みやしびれを引き起こす疾患です。症状は坐骨神経痛や腰椎疾患と似ているため、正しい鑑別と専門的な評価が非常に重要になります。
この記事では、原因・症状・セルフチェック・治療法・日常生活での注意点などを詳しく解説してきましたが、改めて押さえておきたいポイントは以下の通りです。
■梨状筋症候群の重要ポイント
-
痛みの正体は「お尻の深部にある筋肉の緊張」であることが多い
-
坐骨神経痛と症状が類似しており、誤った対処をしやすい
-
長時間の座位、足を組む癖、姿勢不良が悪化要因
-
ストレッチだけでは根本改善に至らないケースが多い
-
神経の滑走性(Gliding)や股関節の可動域改善が重要
-
再発予防のためには殿筋群・体幹の強化が必要
-
日常習慣を見直さないと症状を繰り返しやすい
特に「施術を受ければ良くなる」という考えだけでは不十分で、普段の姿勢や動作を整えることが長期的な回復の鍵となります。
■専門家としてお伝えしたいこと
臨床経験上、梨状筋症候群は“正しくアプローチすれば改善しやすい疾患”です。
しかし、原因が複合的であるため、以下のようなケースでは自己判断が難しくなります。
-
しびれの範囲が広がっている
-
腰の症状も同時にある
-
歩き方が変わってきた
-
長期間痛みを繰り返している
これらは、筋肉だけでなく「関節」「神経」「姿勢」などの問題が絡んでいる可能性があり、専門的な評価が必要です。
江東区大島・住吉/錦糸町のサモーナスポーツ整骨院では、整形外科との連携による医療的鑑別、深層筋への手技、動作改善、パーソナルジム併設による再発予防まで総合的にサポートしています。
■正しい知識は、最良の治療の第一歩
梨状筋症候群は、正しい知識を持ち、適切なケアと習慣改善を行うことで、「痛みを繰り返さない身体」へ確実に近づくことができます。
あなたの痛みは、身体からの大切なサインです。
専門家のサポートを借りながら、今日からできる改善への一歩を踏み出してみてください。
まずはお気軽にご相談ください
梨状筋症候群は、早期に正しく対処することで改善しやすい疾患です。
「お尻の痛みが続いている」「坐骨神経痛かどうか不安」「どこに相談すればよいか分からない」
そんなときは、江東区大島・住吉/錦糸町にある サモーナスポーツ整骨院 にぜひご相談ください。
当整骨院では、
-
整形外科との連携による安心の評価
-
深層筋と神経にアプローチする専門的施術
-
トレーニング設備を活かした再発予防
-
スポーツから日常生活まで対応できる動作改善指導
を組み合わせ、あなたの痛みに寄り添いながら根本改善までサポートします。
「これって梨状筋症候群なのかな?」という段階でも大丈夫です。まずは一度、お気軽にご相談ください。あなたの体が本来持つ“動ける力”を、一緒に取り戻しましょう。
【FAQ|梨状筋症候群に関するよくある質問】
Q1. 梨状筋症候群と坐骨神経痛はどう違うのですか?
A. 坐骨神経痛は“症状”の総称であり、原因は腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症など多岐にわたります。
一方で 梨状筋症候群は「梨状筋による神経圧迫」が原因で起こる疾患名 です。症状が似ているため混同されがちですが、原因部位が異なるため、治療アプローチも変わります。
正しく鑑別するには、専門的な検査と動作評価が必要です。
Q2. 梨状筋症候群は自然に治りますか?
A. 軽度であれば一時的に改善することもありますが、原因が残ったまま放置すると再発するケースがほとんどです。
特に以下が続く場合は自然治癒しにくい傾向にあります。
-
長時間の座位
-
足を組む癖
-
股関節の硬さ
-
お尻・骨盤周囲の筋力低下
適切な施術と習慣改善を組み合わせることで、改善・再発防止が期待できます。
Q3. お尻のストレッチをしたら悪化しました。続けても大丈夫ですか?
A. 梨状筋症候群は、強すぎるストレッチで悪化することが多い疾患です。
神経の走行上、過度の伸張は坐骨神経を刺激し、しびれや痛みの増悪につながることがあります。痛みが増える場合はすぐに中止し、専門家の評価を受けることをおすすめします。
Q4. どんな人が梨状筋症候群になりやすいですか?
A. 臨床経験から多いのは次のようなタイプです。
-
デスクワークで長時間座る人
-
車の運転が多い人
-
ランナーやサッカー選手など股関節を多用するスポーツ選手
-
足を組む癖がある人
-
股関節の内旋が硬い人
-
中殿筋が弱い人
特に「座りすぎ」「柔軟性不足」「筋バランスの乱れ」の3つが揃うとリスクが高まります。
Q5. 梨状筋症候群の痛みは左右どちらにも起こりますか?
A. 片側に出ることが多いですが、まれに両側に症状が出るケースもあります。
左右差のある姿勢や歩行のクセがある場合、負担が片側に集中しやすいため片側発症が典型的です。
Q6. なかなか治らないのはなぜですか?
A. 原因が“筋肉だけ”と誤解して対処しているケースが多いからです。
実際には、
-
骨盤の傾き
-
神経の滑走性
-
股関節の可動域制限
-
動作のクセ
-
殿筋群の弱さ
など複合的な要因が絡んでいます。そのため、表面的なマッサージだけでは改善が不十分で、再発しやすくなります。
Q7. 整骨院と整形外科どちらに行けばいいですか?
A. 「どちらか一方」ではなく、併用するのがベストです。
サモーナスポーツ整骨院は整形外科と提携しているため、必要に応じて画像検査(MRI・レントゲン)を確認しながら施術方針を決定できます。
-
急激なしびれ
-
脚に力が入りにくい
-
尿・便の異常
などがある場合は、整形外科での検査を優先します。
Q8. 再発を防ぐために一番大切なことは何ですか?
A. 最も重要なのは、「姿勢・動作・筋バランスを整えること」 です。
梨状筋症候群の患者様の多くに
-
骨盤後傾
-
お尻の筋力不足
-
股関節内旋の硬さ
-
歩行の左右差
が見られます。
これらを改善すると再発率は大幅に下がります。
当整骨院では、施術と併設トレーニング設備を活かした運動指導により、根本改善と再発予防をサポートしています。
この記事の執筆者:中澤 武士(なかざわ たけし)
保有資格:
-
柔道整復師(国家資格)
-
NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
-
NASM-PES(パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)
-
中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
プロフィール:
スポーツ現場から医療分野まで幅広く携わる実践型トレーナー・施術者。
これまでに、大相撲の横綱をはじめとする幕内力士、新極真空手日本代表、プロボクサー、デフフットサル日本代表、競輪選手、実業団選手、市民ランナーなど多様な競技者をサポート。
施術による痛みの改善から競技復帰、さらにはパフォーマンス向上まで一貫したサポートを行うことを強みに、学生アスリートからトップ選手まで高い信頼を得ている。
現在は、江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」のエリアマネージャーとして、現場での施術・トレーニング指導に従事。スタッフ教育にも力を入れ、後進トレーナーの育成にも積極的に取り組んでいる。
区の行政事業における体操教室、トレーナー専門学校での学生教育、同業トレーナーへの指導、社内研修での講師など、教育・普及活動にも幅広く参加。
「根本改善・再発防止・パフォーマンス向上」を掲げ、身体の本質を見極める全身アプローチを信条に、多くの利用者が長く健康で動ける身体づくりをサポートしている。
この記事の監修者:鮫島 洋一(さめしま よういち)
保有資格:
- 柔道整復師(国家資格)
- 鍼灸師(国家資格)
- あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
- JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
- NASMフィットネスエデュケーター
プロフィール:
メディカルトレーナーとして、甲子園大会や世界陸上など国内外のスポーツ現場に帯同。トップアスリートから成長期の学生アスリートまで、競技復帰・再発防止・パフォーマンス向上を見据えた施術・指導を行っている。
スポーツ障害に対する専門的な視点と、根本改善を重視した全身アプローチで、多くの競技者のサポートに携わってきた。
現在は江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」を運営し、地域の運動愛好家・学生アスリートからの信頼も厚い。また、トレーナー教育のための専門学校のコース長として教育の現場でも活躍している。









