【江東区・大島・住吉の保護者の方へ】 成長期アススリートの脛(すね)・足の痛みは“疲労骨折”かも?
2025年06月25日
■ 子どもが「なんとなく足が痛い」と言い出したら、注意すべきサインです
「特にケガをしたわけではないのに、ずっと足が痛いみたい」
「部活が終わるといつも脛(すね)や足の甲を気にしている」
「最近走り方がぎこちなくなった気がする」
このような症状が見られたとき、「そのうち治るかな」と軽く考えてしまうこともあるかもしれません。
しかし、これは成長期の子どもに非常に多い**“疲労骨折”の前兆**である可能性があります。
江東区・大島・住吉エリアでも、スポーツに励む小学生・中学生のお子さまに多く見られ、特に部活動で週4日以上運動している子には発症リスクが高い傾向があります。
痛みを我慢したまま運動を続けてしまうと、微細な損傷が進行し、完全な骨折や骨変形に至ることもあるため、早期の見極めと専門的なケアが重要です。
■ 疲労骨折とは?どの部位に起きる?どんな子どもがなりやすい?
疲労骨折とは、強い外力が加わった瞬間に起こる通常の骨折とは異なり、微細な外力が同じ部位に繰り返しかかることで、骨の内部にひびが入ったり、微細骨折を起こしたりする障害です。
医学的には「過負荷性障害」に分類され、特に成長期の子どもは骨の柔軟性や密度が不安定であるため、非常に起こりやすいのが特徴です。
▼ 疲労骨折が起きやすい代表的な部位:
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脛骨(すねの内側や外側):長距離走やサッカーなど、繰り返しの衝撃が加わる競技で発症
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中足骨(足の甲):バスケットボールやバレーボールなど、ジャンプやストップ動作の多い競技に多い
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腓骨(すねの外側):フォーム不良や片足荷重動作が多い競技に起こりやすい
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大腿骨頸部(股関節近く):跳躍・回転系動作の多い体操やダンスに見られることも
発症頻度は競技内容だけでなく、**体重、筋力、関節可動域、練習環境(グラウンドの硬さ)**などにも左右されます。
特に「痛みが出たり引いたりする」「特定の動作時だけ痛い」といった場合は、疲労骨折の可能性が高いと考えられます。
■ なぜ成長期に起きやすい?骨のメカニズムと運動習慣の関係
成長期の骨は、柔軟性が高く「スポンジ状」である一方、急速な成長により一時的に骨密度が低下することがあります。これに加えて筋力バランスが未成熟であるため、衝撃吸収力が低く、過剰な負荷が骨に直接かかりやすい状態になります。
▼ 代表的な原因要素:
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骨と筋肉の成長バランスの不一致
→ 骨が先に成長し、筋肉の柔軟性が追いつかず、骨膜や腱付着部への牽引力が強まる -
足部アーチの崩れや扁平足傾向
→ 着地衝撃をうまく分散できず、脛骨や中足骨にストレスが集中 -
フォーム不良(特にジャンプ・着地・ラン)
→ 荷重が片側に偏る、地面反力を受け止められないフォームは骨の損傷リスクを増大 -
栄養と休養の不足
→ カルシウム、ビタミンD、マグネシウムなどの不足により、骨の再生スピードが遅くなる
→ 成長ホルモン分泌のピークである夜間の睡眠不足も、骨回復を妨げる
こうした複合的な原因が絡み合い、目に見えないダメージが少しずつ蓄積することで、“ある日突然折れる”のではなく“ゆっくりと折れていく”のが疲労骨折の怖さなのです。
■ 整骨院ではどう対応する?疲労骨折の早期発見と再発予防を支えるケア
【サモーナスポーツ整骨院】では、疲労骨折が疑われる症状に対して、単に「休ませる」「マッサージする」といった対症的な処置ではなく、構造(骨格)と機能(動き)の両面から原因を突き止める施術を行っています。
▼ 対応の流れ:
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詳細な問診と部位の圧痛・荷重テスト
・痛みが出るタイミング(走る・止まる・ジャンプなど)を具体的に確認
・患部を押した際の深部圧痛、荷重時の左右差を丁寧に検査します -
整形外科との連携を前提にした評価
・疲労骨折が疑われる場合は、画像診断が可能な医療機関を紹介
・早期診断と早期対応が、後遺症を防ぐカギになります -
患部以外の負担軽減と動作改善施術
・股関節や膝関節、足関節など連動する部位の柔軟性・筋出力を整える
・荷重バランスを整えるインソールのアドバイス、テーピングや筋膜リリースも適用 -
再発予防のためのトレーニングサポート
・体幹トレーニング、着地の安定化ドリル、片足バランス練習など
・姿勢評価やフォーム分析により「どこに負担が集中していたのか」を説明し、保護者とも情報共有
これらの施術はすべて、スポーツ障害に特化した国家資格者が対応し、お子様の競技継続と安全な復帰を最優先に考えてサポートします。
■ ご家庭でできる疲労骨折の予防法と注意点
疲労骨折は“骨の問題”に見えますが、実際には日々の生活習慣や身体の使い方が大きく影響しています。
整骨院の施術と並行して、ご家庭でも以下のようなサポートが効果的です。
▼ 栄養・休養管理:
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カルシウム:牛乳・チーズ・小魚などからしっかり摂取
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ビタミンD:魚類・きのこ類、日光浴も重要
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マグネシウム:ナッツ・海藻類で補強
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睡眠時間:最低でも8時間は確保し、23時までには就寝を
▼ ストレッチと動的ウォームアップ:
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ふくらはぎ、ハムストリング、足裏の柔軟性は毎日確保
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体幹部を含む全身のストレッチを「動かしながら行う」ことでフォームも改善
▼ 練習量と疲労の見極め:
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「前よりタイムが落ちた」「いつもより疲れている」などのサインを見逃さない
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少なくとも週に1日は完全休養日を設けることが理想
痛みが出たときは、湿布やマッサージで済ませず、整骨院や専門医に相談することが早期改善の近道です。
■ 江東区・大島・住吉エリアでのご相談はお任せください
【サモーナスポーツ整骨院】は、住吉駅・大島駅から徒歩1分以内の場所にあり、江東区内や近隣地域から多くの学生・保護者の皆さまにご来院いただいています。
当整骨院では、成長期のスポーツ障害に特化したケア体制を整えており、保護者との連携や学校・部活動の予定に合わせた柔軟な施術スケジュールも可能です。
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土曜・祝日も営業で部活や塾の合間でも通院しやすい
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初診時はじっくりカウンセリング、LINEや電話での事前相談も対応
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症状の経過は保護者に毎回フィードバック。安心して通える体制です
【まとめ】疲労骨折は“成長の証”ではなく“身体のSOS”です
成長期の子どもに起こる疲労骨折は、無理を重ねた結果として起こる明確な身体からの警告です。
「そのうち良くなる」ではなく、「今のうちに原因を見つけて対処する」ことが、将来のケガ予防とパフォーマンス向上につながります。
江東区・住吉・大島エリアで、「足の痛みが長引いている」「部活を続けながら治したい」そんなご相談は、ぜひ【サモーナスポーツ整骨院】にお任せください。









