変形性膝関節症


- 歩くだけで膝に痛みがある
- 膝が腫れている
- 膝を曲げ伸ばしするだけで痛い
- 正座ができない
- 体重が増加してから膝の痛みが増した
階段を降りるときに「ズキッ」と走る膝の痛み。立ち上がりで膝がこわばる感覚。江東区・大島駅・住吉駅周辺でも、こうした変形性膝関節症のお悩みを抱えて来院される方はとても多くいらっしゃいます。
とくに
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体重が少し増えてきた
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昔より歩く量が減った
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太ももの筋力が落ちてきた気がする
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正座やしゃがみ動作がつらい
といった変化があると、膝に想像以上の負担がかかり、痛みやこわばりを強くしやすくなります。
「ちょっとした変化だから」と放置すると、膝が動かしづらくなり、気づいたら生活全体に影響が及んでしまうことも少なくありません。
変形性膝関節症は“年齢のせいだけ”ではありません。関節の軟骨のすり減りに加えて、体重増加・筋力低下・姿勢の変化など、日常の積み重ねが痛みを引き起こす大きな要因になります。
適切に評価し、必要な施術や運動を行うことで、多くの方が痛みを軽減し、再び快適に歩けるようになっています。
当スポーツ整骨院は、整形外科と連携しながら、膝の状態を正確に把握し、あなたの生活環境に合わせた最適な改善プランをご提案しています。
「もう膝は良くならない」と諦める必要はありません。専門的なサポートがあれば、膝はまだまだ元気に動けます。
変形性膝関節症の原因とメカニズム|膝に負担が集中する理由
変形性膝関節症は「軟骨がすり減る病気」と表現されることが多いですが、実際にはもっと複合的な要因が絡み合って進行します。
江東区・大島駅・住吉駅周辺でも、年齢だけでなく日常生活や身体の使い方が影響して発症・悪化するケースが目立ちます。
▶ 主な原因とメカニズム
1. 体重増加による膝関節への過負荷
膝関節は歩くたびに体重の約3倍、階段の昇り降りでは4〜6倍という大きな負荷を受けます。少しの体重増加でも膝へのストレスは大きく跳ね上がり、軟骨の摩耗を早めてしまいます。
2. 大腿四頭筋(内側広筋)・ハムストリングスの筋力低下
膝を守るために重要なのが、太もも前後の筋肉です。筋力が低下すると、膝関節そのものに負担が集中し、軟骨や半月板に過剰なストレスがかかり痛みを誘発します。
3. 関節軟骨のすり減り
長年の負荷や炎症によって軟骨が徐々に摩耗すると、骨同士が近づき、動かした際に痛みや引っかかり感が生じます。
4. O脚(内反膝)などのアライメント不良
膝の角度が崩れることで、内側または外側に負担が偏り、特定の部位の軟骨が早くすり減ります。
5. 滑膜炎(関節内の炎症)
軟骨の摩耗や負担の蓄積により関節内で炎症が起こると、腫れ・熱感・こわばりが強く出ることがあります。
▶ 痛みが続く背景
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体重増加
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筋力低下
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運動習慣の減少
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長時間の立ち仕事・階段の多用
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姿勢の乱れや歩き方のクセ
こうした要因が複合的に重なることで、膝への負荷は増し、変形性膝関節症が進行しやすくなります。
しかし、原因が明確になれば改善の道筋ははっきりします。当スポーツ整骨院では、膝関節だけでなく身体全体のバランスを丁寧に評価し、痛みの根本にアプローチします。
変形性膝関節症の主な症状・特徴|日常に忍び寄る膝の不調
変形性膝関節症は、最初は些細な違和感として現れることが多く、「年齢のせいかな」と見過ごされがちです。
しかし、江東区・大島駅・住吉駅周辺でも、症状が少しずつ進行し、日常生活に影響が出てから来院される方が少なくありません。
ここでは、代表的な症状とその特徴を整理してご紹介します。
▶ よくみられる症状
1. 動きはじめの痛み(スタート痛)
朝起きて一歩目を踏み出すとき、座っていた状態から立ち上がるときなど「動きはじめだけズキッと痛む」症状が典型的です。軟骨の摩耗や滑膜の炎症が関係し、膝がこわばりやすくなります。
2. 階段の上り下りでの痛み
階段では膝に通常の数倍の負荷がかかります。筋力低下や体重増加があると、負担がさらに増し、変形性膝関節症の方は特に痛みを感じやすくなります。
3. 歩行時の不安定感
膝の軟骨がすり減り、関節内の動きが安定しなくなると、
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ふらつく
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カクッと抜ける感覚
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歩幅が小さくなる
といった不安定性が生じます。
4. 膝の腫れ・熱感
関節内に炎症(滑膜炎)が起こると、膝が腫れて熱を持つことがあります。ひどい場合は曲げ伸ばしが難しくなることも。
5. 正座やしゃがみ動作の困難
関節の変形や軟骨の摩耗が進むと、膝の可動域が狭くなり、深く曲げる動作がつらくなります。
▶ 症状が進行すると…
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じっとしていても痛い
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夜に痛みで目が覚める
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歩行距離が極端に短くなる
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O脚が進行する
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膝のこわばりが強くなり、生活動作が制限される
このような状態になると、膝だけでなく腰や股関節にも負担が広がってしまいます。
とはいえ、早めに適切な評価と施術を始めれば、痛みの軽減や進行予防が十分に期待できます。
どんな些細な違和感でも、「もしかして…?」と思ったらご相談ください。あなたの膝が再び安心して動けるよう、当スポーツ整骨院がしっかりサポートいたします。
変形性膝関節症の評価・チェック方法|膝の状態を正確に見極めるために
変形性膝関節症の改善には、「痛みの原因がどこにあるのか」を正しく把握することが欠かせません。
膝の軟骨そのものがすり減っている場合もあれば、体重増加や筋力低下、歩き方のクセが主因になっているケースもあります。江東区・大島駅・住吉駅周辺でも、同じ“膝の痛み”でも背景は人によってさまざまです。
当スポーツ整骨院では、整形外科と連携した安全性の高い評価体制を整え、以下の流れで膝の状態を丁寧に確認していきます。
▶ 1. カウンセリング(問診)
まずは、痛みの出る場面や生活習慣、体重の変化、運動量などを詳しく伺います。
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どの動作で痛いのか
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日によって痛みに波があるのか
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階段や立ち上がりで痛みが強いのか
こうした情報が、原因を絞り込む重要な手がかりになります。
▶ 2. 触診(筋肉・関節の状態の確認)
膝関節まわりの腫れ・熱感、太ももの筋肉の緊張、靭帯の安定性などを細かく確認します。
体重増加や筋力低下が影響している場合、筋肉の硬さや片側の過緊張などがはっきり現れることがあります。
変形性膝関節症により膝に痛みが出ている方は、以下の筋肉の過剰な緊張が見られます。
- 外側広筋
- 大腿筋膜張筋
- 大臀筋
- 膝窩筋
など
上記の筋肉の緊張を緩和することで、一時的に膝の痛みが軽減します。しかし、体重増加、筋力、股関節の可動域などそのほかの問題が改善しない限りは、再び膝に負担が集中し痛いを引き起こすことがあります。
▶ 3. 関節可動域検査(ROM検査)
膝の曲げ伸ばしがどこまで可能か、動かしたときの痛みや引っかかりの有無を確認します。可動域の制限は、軟骨摩耗・炎症・筋力低下のサインとして非常に重要です。
▶ 4. 動作分析(歩行・立ち上がり・階段動作)
歩き方や立ち上がりのクセをチェックし、膝に負担をかける動作がないかを確認します。
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内股やO脚傾向
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片脚に体重を乗せすぎていないか
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上半身がぶれていないか
こうした動作の乱れが痛みの根本原因になっていることも多くあります。
▶ 5. 必要に応じて整形外科での画像検査をご案内
膝の腫れが強い場合や、軟骨摩耗の程度を精密に知る必要がある場合は、提携している整形外科でレントゲン・MRIの検査を受けていただきます。
これにより、
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軟骨のすり減り具合
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半月板の状態
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骨の変形の程度
などを明確に把握し、より精度の高い施術計画を立てることができます。
適切な評価ができれば、痛みの原因が特定され、改善の方向性が明確になります。「なぜ痛いのかがわからない」という不安にも丁寧に寄り添い、あなたの膝に最も適したアプローチをご提案いたします。
変形性膝関節症を放置するとどうなるか|悪化・再発のリスクと広がる影響
変形性膝関節症は、「そのうち良くなるだろう」と放置してしまうことで進行しやすい疾患です。
初期の違和感程度であれば改善が期待できますが、放置期間が長くなるほど、膝関節へのダメージは蓄積し、生活全体に影響が及んでしまいます。
江東区・大島駅・住吉駅周辺でも、痛みを我慢し続けた結果、歩行困難に至るケースが少なくありません。ここでは、放置することで起こり得るリスクをわかりやすく整理します。
▶ 1. 痛みの慢性化・悪化
膝関節の軟骨は自然には元に戻りにくく、摩耗が進むと骨同士が接触しやすくなります。
その結果、
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動くたびに強い痛みが出る
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朝のこわばりがひどくなる
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長時間歩けなくなる
といった悪化がみられます。
▶ 2. 可動域の低下(曲げ伸ばしがしにくくなる)
膝を動かさない期間が続くと、関節周囲の筋肉や靭帯が硬くなり、曲げ伸ばしが制限されます。正座・しゃがみ・階段動作がますます困難になり、日常生活の制限が増えていきます。
▶ 3. O脚の進行・関節変形
痛みをかばって片側に体重をかける、歩き方が崩れるなどの影響で、
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O脚が進む
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膝の変形が顕著になる
といったアライメント不良がさらに悪化します。一度進行した変形は元に戻りにくいため、早期対応がきわめて重要です。
▶ 4. 筋力低下によるさらなる負担増加
痛みがあると歩く量が減り、太もも前後の筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス)が急速に弱ります。筋力低下は、膝関節への負担を増やし、痛み → 使わない → 筋力低下 → さらに痛いという悪循環に陥る大きな原因になります。
▶ 5. 体重増加と負担の連鎖
動かない期間が増えることで体重も増えやすくなり、膝への負荷がさらに倍増。負担と痛みが相互に悪影響を及ぼす「重みの連鎖」が生まれます。
▶ 6. 他の部位への影響(腰・股関節など)
膝をかばう歩き方が定着すると、
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腰痛
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股関節痛
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足首の痛み
など、身体全体に痛みが広がるケースもあります。
変形性膝関節症は、早期評価・早期施術で進行を抑えやすい疾患です。「もう少し様子を見ようかな」と考えている方ほど、今の行動が未来の膝の健康を左右します。
あなたの膝がこれ以上苦しまないよう、早めのケアを心を込めておすすめいたします。
サモーナスポーツ整骨院のアプローチ|整形外科連携で安心の膝専門ケア
変形性膝関節症は、痛みの強さ・軟骨の摩耗度・生活スタイル・筋力状態など、人によって原因が大きく異なります。
そのため、どなたにも同じ施術を行うのではなく、「あなたの膝がなぜ痛むのか」を明確にし、その原因に合わせた最適な改善ルートを作ることが最も重要です。
江東区・大島駅・住吉駅周辺で膝の痛みを抱える方に選ばれている理由は、当スポーツ整骨院が**“評価 → 施術 → 運動 → 再発予防”を一つの流れとして提供している点**にあります。
▶ 1. 医療連携による正確な評価と安全性
当スポーツ整骨院は提携している整形外科と密に連携しています。
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レントゲンで軟骨のすり減り具合を確認
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MRIで半月板・靭帯の損傷を精査
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必要に応じて注射や医師の診断を併用
このように医療機関との連携により、安心して施術を受けられる環境を整えています。“原因がわからず不安なまま施術を受ける”という状態にはさせません。
▶ 2. 痛みを早期に抑える施術(急性期対応)
痛みが強い時期には、無理に動かすのではなく「痛みを鎮めること」を優先します。
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ハイボルト治療による炎症・痛みの軽減
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手技療法で筋緊張の緩和
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関節の負担軽減調整(荷重コントロール)
特に、膝周囲の腫れ・熱感・鋭い痛みにはハイボルトが非常に効果的で、多くの方が初回から変化を実感されています。
▶ 3. 筋力低下・体重増加に合わせたトレーニング指導
変形性膝関節症の大きな原因である「大腿四頭筋の弱さ・運動不足・体重増加」に対して、専任トレーナーが一人ひとりに合わせた運動プログラムを作成します。
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太もも前後の強化
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股関節・体幹の安定性向上
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膝にやさしいスクワット指導
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無理なく続けられる体重コントロール計画
医療と運動の両方に詳しいスタッフが担当するため、効果的かつ安全に身体づくりを進められるのが特徴です。
▶ 4. 姿勢・歩行改善による「再発しない膝」づくり
痛みの原因が“歩き方”にある方はとても多く、
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O脚気味
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片脚ばかりに体重をかける
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内股歩行
などがクセとなって膝に負担をかけています。
当スポーツ整骨院では動作分析をもとに、
- どの筋力を強化すればいいのか
- どの関節の可動域を改善すればいいのか
- どの筋肉の硬さを改善すればいいのか
- 体重の管理はどうすればいいのか
などをわかりやすく指導し、日常生活から改善していけるよう導きます。
▶ 5. 生活動作・セルフケアまでサポート
膝に負担をかけないコツを、あなたの生活習慣に合わせて丁寧にアドバイス。
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階段を使う時のコツ
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立ち上がり・しゃがみ方
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正座や深い屈曲を避ける工夫
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膝に良い靴の選び方
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自宅でできるストレッチと筋トレ
膝が快適に動く毎日を長く維持できるよう、細部までしっかりフォローしていきます。
あなたの膝がこれ以上悪くならないよう、そして「また歩ける喜び」を取り戻していただけるよう、当スポーツ整骨院は医療と運動の両面から全力でサポートします。どんな段階の膝の痛みでも、まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問|変形性膝関節症
変形性膝関節症について、患者さんから実際によく寄せられる質問をまとめました。江東区・大島駅・住吉駅周辺の方々からも多い内容ですので、ぜひ不安の解消にお役立てください。
Q1. 変形性膝関節症は治りますか?
完全に元の軟骨に戻すことは難しい場合がありますが、痛みの軽減・進行の抑制・動きやすさの改善は十分に可能です。適切な施術と運動を組み合わせることで、階段や歩行が楽になった方が多くいらっしゃいます。
Q2. 痛みが強い日は運動しない方が良いですか?
強い痛みや腫れがある日は無理をせず、まずは炎症を抑えることが大切です。当スポーツ整骨院では、ハイボルト療法など痛みを鎮める施術を優先して行います。痛みが落ち着いてから、段階的に運動を再開していきます。
Q3. 体重が増えてから膝が痛くなりました。やはり関係がありますか?
はい。膝は歩くだけで体重の約3倍の負荷を受けるため、体重増加は大きな発症要因になります。当スポーツ整骨院では体重コントロールのアドバイスも行い、膝に優しい身体づくりをサポートしています。
Q4. 病院で「年齢のせい」と言われましたが、整骨院でも改善できますか?
年齢だけが原因で痛みが出るわけではありません。筋力低下・姿勢・歩き方など、改善できる部分は多く存在します。整形外科と連携しながら、あなたの膝に必要な施術+運動指導を提供していきますのでご安心ください。
Q5. レントゲンやMRIは必要ですか?
膝の腫れが強い場合、変形が疑われる場合、痛みの原因をより正確に知る必要がある場合には、提携している整形外科での画像検査をご案内しています。医師の診断を踏まえて施術を進めるので、安心して通院いただけます。
(まとめ)|地域に根ざした「膝の専門サポート」で安心をお届けします
変形性膝関節症は、軟骨の摩耗だけではなく、体重増加・筋力低下・動作のクセ・生活習慣など、さまざまな要因が絡み合って進行する疾患です。
しかし、正確な評価と適切なアプローチを行えば、痛みの軽減・動作の改善・再発予防は十分に実現できます。
当スポーツ整骨院では、江東区・大島駅・住吉駅にお住まいの皆さまが安心して相談できるよう、次の点を大切にしています。
▶ 整形外科との医療連携で安心の評価体制
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レントゲン・MRIなどが必要な場合は提携の整形外科へ
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専門医の診断を踏まえた安全かつ精度の高い施術
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不安を残したまま施術に進むことはありません
▶ 痛みを和らげる施術 × 根本改善の運動療法
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ハイボルト療法や手技で痛みを緩和
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大腿四頭筋・股関節周りの筋力強化で膝負担を軽減
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正しい歩行・姿勢指導で再発しにくい身体へ導く
▶ 患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドの改善計画
痛みの出方、生活スタイル、筋力状態、体重の変化まで丁寧に把握し、“あなたの膝が痛む理由”に合わせた最適な施術をご提案します。
▶ 放置すると悪化してしまう前に
膝の痛みは放置するほど進行し、日常生活の制限が増えてしまいます。「少し痛いくらいだから」と我慢せず、早いうちからケアを始めることが未来の膝を守る第一歩です。
当スポーツ整骨院は、地域に根ざした整形外科連携型の整骨院として、「もう一度、安心して歩ける毎日を取り戻したい」そんな想いにこたえるために全力でサポートいたします。
どんなお悩みでも、まずは一度お気軽にご相談ください。あなたの膝の健康と快適な生活を、私たちがしっかりとお支えいたします。
この記事の監修者:鮫島 洋一(さめしま よういち)
保有資格:
- 柔道整復師(国家資格)
- 鍼灸師(国家資格)
- あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
- JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
- NASMフィットネスエデュケーター
プロフィール:
メディカルトレーナーとして、甲子園大会や世界陸上など国内外のスポーツ現場に帯同。トップアスリートから成長期の学生アスリートまで、競技復帰・再発防止・パフォーマンス向上を見据えた施術・指導を行っている。
スポーツ障害に対する専門的な視点と、根本改善を重視した全身アプローチで、多くの競技者のサポートに携わってきた。
現在は江東区エリアにて「サモーナスポーツ整骨院」「パーソナルトレーニングジム サモーナ」を運営し、地域の運動愛好家・学生アスリートからの信頼も厚い。また、トレーナー教育のための専門学校のコース長として教育の現場でも活躍している。









