腰痛


- デスクワークで腰が痛い、腰痛で仕事ができない
- 長時間同じ姿勢だと腰が痛くなる
- 昔から腰痛がある、下半身にしびれを感じる時がある
- 普段の生活でも腰が痛い
- 腰が痛いのにレントゲンやMRIでも問題がないといわれた
長時間のデスクワークや立ち仕事、家事、育児などで、「腰が重い」「朝起きると痛い」「動き始めがつらい」と感じていませんか?
腰痛は多くの方が経験する身近な症状ですが、痛みの原因や回復経過には個人差があります。
腰痛には、身体への負担や過去の腰痛歴、運動習慣、睡眠、ストレス、仕事や生活環境など、さまざまな要因が関係する場合があります。
また、レントゲンやMRIで明らかな異常が見つからなくても、腰痛が続くケースがあります。
そのため、骨盤の歪みや筋肉の硬さだけで原因を判断するのではなく、症状の経過や日常生活への影響、身体機能などを総合的に確認することが重要です。
江東区の大島駅前・住吉駅前にあるサモーナスポーツ整骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が症状や身体の状態を確認し、必要に応じて医療機関と連携しながら施術や運動指導を行っています。
腰痛を繰り返している方や、仕事・スポーツへの復帰に不安がある方に対し、日常生活の改善や身体機能の向上を見据えたサポートを大切にしています。
腰痛の原因とは?身体的・心理社会的な要因を解説
腰痛の原因は一つとは限りません。筋肉や関節、椎間板、神経などが関係する場合もありますが、多くの腰痛では痛みの原因となる組織を明確に特定できません。
また、腰痛の発症や経過には、身体的な負担だけでなく、睡眠やストレス、過去の腰痛歴などが影響する場合もあります。
腰痛に関係する主な要因
① 身体的な負担や活動状況
重量物を扱う作業や、慣れていない運動などは、腰痛に関係することがあります。
一方で、身体を動かすこと自体が腰に悪いわけではありません。症状や体力に合わせた適切な運動習慣は、腰痛の予防や改善に役立つ場合があります。
② 腰椎・椎間板・神経などの状態
腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などによって、腰痛や脚のしびれが生じることがあります。
ただし、画像検査で見られる加齢に伴う変化が、必ずしも痛みの原因になるわけではありません。
③ 睡眠・ストレス・生活環境
睡眠の状態や心理的ストレス、仕事への不安なども、腰痛の経過に関係することがあります。
これらは痛みが気のせいであるという意味ではなく、腰痛には身体面と心理社会面の両方を考慮する必要があるということです。
④ 姿勢や身体機能との関係
姿勢や身体の動かし方には個人差があります。
ただし、骨盤の傾きや特定の姿勢だけを根拠に、腰痛の原因を断定することはできません。
サモーナスポーツ整骨院では、痛みの出る動作や関節可動域、筋力、活動状況などを確認し、患者さまの状態に合わせた施術や運動指導を検討しています。
腰痛の主な症状と特徴
腰痛といっても、痛みの現れ方や日常生活への影響は人によってさまざまです。
痛みの強さだけでなく、どのような場面で症状が出るのか、どのくらい続いているのかを確認することが重要です。
腰が重い・だるい
長時間のデスクワークや立ち仕事、朝起きたときなどに、腰の重だるさや張りを感じることがあります。
筋肉や関節への負荷、睡眠、活動量などが関係する場合がありますが、痛みの特徴だけで原因を断定することはできません。
前かがみや立ち上がりで痛む
靴下を履く、床の物を拾う、椅子から立ち上がるといった動作で、腰に痛みが生じる場合があります。
腰や股関節の動き、症状の経過などを確認し、必要に応じて動作方法や活動量を調整します。
お尻や脚に痛み・しびれが広がる
腰痛に加えて、お尻や太もも、ふくらはぎ、足先などに痛みやしびれが生じる場合があります。
神経への刺激や障害が関係していることもあるため、症状の広がりや筋力低下の有無などを確認する必要があります。
特に、進行する筋力低下や排尿・排便の異常を伴う場合は、速やかな医療機関での評価が必要です。
痛みを避けるように身体を動かしている
腰痛があると、無意識に動作を小さくしたり、痛みが出ないように身体を傾けたりする場合があります。
これは痛みへの自然な反応の一つですが、動作に対する不安が強くなると、活動量が低下することもあります。
身体の状態に合わせて、安心して行える動作から少しずつ活動を再開することが大切です。
腰痛による日常生活への影響
腰痛が続くことで、次のような困りごとが生じる場合があります。
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朝の起き上がりや着替えがつらい
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長時間のデスクワークに集中できない
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家事や育児で腰の痛みを感じる
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長時間の歩行や外出を控えるようになる
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趣味やスポーツに取り組めない
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睡眠や気分に影響が出る
サモーナスポーツ整骨院では、痛みの程度だけでなく、こうした日常生活での困りごとや、患者さんが目指したい状態も大切にしています。
腰痛を評価するための問診・検査の流れ
腰痛への対応では、まず症状の特徴や身体の状態を確認し、医療機関での診察が必要な兆候がないかを検討することが重要です。
すべての腰痛について、特定の筋肉や関節を痛みの原因として明確に特定できるわけではありません。
サモーナスポーツ整骨院では、問診と身体機能の評価を通じて、現在のお悩みや生活上の課題を整理します。
① 問診・カウンセリング
現在の症状やこれまでの経過について丁寧にお伺いします。
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いつから痛みがあるのか
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どのような動作で痛みが出るのか
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症状は改善傾向か、悪化傾向か
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脚のしびれや筋力低下がないか
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過去のけがや病気、医療機関での検査歴
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仕事・家事・スポーツで困っていること
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今後、何ができるようになりたいのか
痛みの強さだけでなく、生活への影響を確認し、評価や施術の方向性を検討します。
② 姿勢・動作の確認
必要に応じて、立ち上がり、前かがみ、歩行、スクワットなどの動作を確認します。
腰や股関節、下肢の動き方などを観察し、どの動作で痛みや不安が生じるのかを整理します。
姿勢や動作の特徴は身体評価の一つですが、特定の姿勢が必ず腰痛の原因になるわけではありません。
③ 触診・関節可動域・筋力の評価
必要に応じて、腰や股関節周囲の筋肉の状態、関節の動き、筋力、圧痛などを確認します。
身体機能の評価によって、動かしにくい部分や筋力に課題がみられることがあります。
ただし、触診や関節可動域の検査だけで、腰痛の原因組織を確定できるわけではありません。
複数の評価結果と症状の経過を組み合わせて判断します。
④ 医療機関での評価が必要か確認する
腰痛の中には、医師による診察や画像検査などが必要な病気が含まれる場合があります。
特に、進行する脚の筋力低下、排尿・排便の異常、発熱を伴う強い腰痛、大きな外傷後の痛みなどには注意が必要です。
こうした症状が疑われる場合には、整骨院での施術よりも医療機関での診察を優先します。
レントゲンやMRIなどの画像検査は、医師が症状や診察結果を踏まえ、必要性を判断します。
なお、腰痛があるすべての方に画像検査が必要なわけではありません。
⑤ 評価結果の説明と今後の方針
問診や身体評価で確認した内容を、患者さんに分かりやすくご説明します。
そのうえで、必要に応じて施術や運動療法、日常生活での活動量の調整などをご提案します。
当院では、施術直後の痛みの変化だけでなく、仕事や家事、スポーツなどで困っている動作がどのように変化しているかも確認します。
初回は問診・検査・身体評価・施術・今後の方針説明などを含め、60〜80分程度が目安です。
サモーナスポーツ整骨院の特徴|施術と運動療法を組み合わせた腰痛サポート
サモーナスポーツ整骨院では、痛みのある場所だけに注目するのではなく、症状の経過や身体機能、日常生活での困りごとなどを確認しています。
当院の主な特徴は、次の3つです。
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国家資格者による問診と身体評価:症状の経過や動作、関節可動域、筋力などを確認します。
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状態に合わせた施術:スポーツ整体や徒手療法、必要に応じた物理療法を検討します。
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運動療法・トレーニング指導:日常生活やスポーツへの復帰に向けて、身体機能の改善をサポートします。
医療機関での診察が必要と考えられる場合には、整形外科などの受診をご案内します。
① ハイボルト療法(電気刺激による物理療法)
ハイボルトは、電気刺激を利用した物理療法の一つです。
ハイボルト療法は、高電圧の電気刺激を利用し、痛みの軽減や身体の動かしやすさの改善を目的として行う物理療法の一つです。
サモーナスポーツ整骨院では、急性腰痛(ぎっくり腰)をはじめ、筋肉や関節周囲に痛みがある患者さんに対して、身体の状態に応じてハイボルト療法を取り入れています。
実際に当院では、ハイボルト施術後に「腰の痛みが軽くなった」「前かがみになりやすくなった」「立ち上がる動作が楽になった」など、身体の変化を実感される患者さんも多くいらっしゃいます。
また、当院ではハイボルトを単に電気刺激を与えるための施術としてではなく、身体の状態を確認するためにも活用しています。
例えば、腰や股関節周囲など、症状に関係する可能性のある部位へ施術を行い、その前後で痛みや身体の動きがどのように変化するかを確認します。
具体的には、以下のような項目を評価します。
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前かがみや後ろに反る動作での痛み
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椅子から立ち上がる際の痛み
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腰や股関節の可動域
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動作時の痛みの強さ(ペインスケール)
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身体の動かしやすさ
こうした施術前後の変化は、その後の施術や運動療法を検討するうえで参考になる情報です。
ただし、ハイボルトによる反応だけで痛みの原因となる組織を確定できるわけではありません。また、効果の現れ方には個人差があります。
サモーナスポーツ整骨院では、ハイボルトによる痛みの軽減を目指すとともに、身体の評価や運動療法を組み合わせ、日常生活やスポーツで必要な動作の回復までサポートしています。
② 手技療法・スポーツ整体
筋肉や関節周囲の痛み、張り、動かしにくさなどに対して、必要に応じて徒手的な施術を行います。
手技療法によって、一時的に痛みが和らいだり、身体を動かしやすく感じたりする場合があります。
一方で、手技療法によって骨盤や背骨のゆがみが必ず矯正される、自律神経が正常化する、といった効果を一律に保証することはできません。
慢性腰痛では、手技療法を単独で行うだけでなく、必要に応じて運動療法やセルフケアなどと組み合わせることが重要です。
③ 運動療法・体幹トレーニング
腰痛に対する運動療法には、体幹の筋力トレーニング、ウォーキング、ストレッチ、有酸素運動、ピラティスなど、さまざまな選択肢があります。
特定の運動が、すべての方の腰痛に最適というわけではありません。
運動内容は、痛みの状態や体力、普段の運動習慣、生活で困っている動作などに合わせて選択します。
例えば、
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体幹や股関節周囲の筋力トレーニング
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腰や股関節を無理なく動かす運動
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スクワットや立ち上がりの動作練習
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ウォーキングなどの有酸素運動
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スポーツに必要な段階的な運動
などをご提案することがあります。
痛みが完全になくなってからでなければ運動を始められない、というわけではありません。
症状を確認しながら、無理のない範囲で身体を動かしていくことが大切です。
④ 姿勢・日常動作のアドバイス
腰痛がある方の中には、長時間座ることや、物を持ち上げることなどで痛みが強くなる方がいます。
当院では、実際に困っている動作を確認し、必要に応じて身体の使い方や活動量についてアドバイスします。
ただし、「正しい姿勢」を一つに決め、その姿勢を常に維持することが腰痛の予防につながるとは限りません。
長時間同じ姿勢を続けず、適度に姿勢を変えたり、身体を動かしたりすることも大切です。
⑤ 必要に応じた医療機関との連携
腰痛に加えて脚のしびれや筋力低下などがみられる場合、症状によっては整形外科での診察が必要です。
医療機関では、医師が必要に応じて画像検査や神経学的検査などを行い、診断や治療方針を検討します。
サモーナスポーツ整骨院では、こうした医療機関の役割を尊重し、必要な場合には受診を優先してご案内します。
医療機関での評価後は、症状や指示内容を確認したうえで、当院で対応可能な施術や運動指導を検討します。
私たちが大切にしていること
サモーナスポーツ整骨院では、次のような目標を大切にしています。
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痛みや日常生活での困りごとの軽減
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関節可動域や筋力など身体機能の改善
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無理のない活動量の回復
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仕事・家事・趣味への復帰
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スポーツへの段階的な復帰
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自分で身体を管理するための知識と運動習慣の獲得
「痛みがどう変わったか」だけでなく、「何ができるようになったか」を一緒に確認することを大切にしています。
腰痛を放っておくとどうなるの?
腰痛が生じても、時間の経過とともに自然に軽快する場合があります。
そのため、すべての腰痛が放置によって悪化するわけではありません。
一方で、痛みが長引いたり、日常生活への影響が強くなったりする方もいます。
大切なのは、必要以上に怖がることではなく、症状の変化を確認し、適切に対応することです。
腰痛が長引くことで起こり得る影響
腰痛が続くと、次のような変化がみられる場合があります。
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痛みが気になり、仕事や家事に集中しにくくなる
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外出や趣味、スポーツを控えるようになる
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活動量が減り、筋力や体力が低下する
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睡眠や気分に影響する
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痛みへの不安が強くなる
腰痛が長引く背景には、身体的な要因だけでなく、睡眠や活動量、ストレスなどが関係している場合があります。
ただし、腰痛が長引いたからといって、それが原因で必ず椎間板ヘルニアや変形性腰椎症へ進行するわけではありません。
椎間板や関節の変化は、加齢などによって腰痛のない方にもみられます。
痛みを我慢し続けないことが大切
腰痛があるからといって、すべての活動を中止する必要はありません。
一方、強い痛みを我慢して運動を続けることも適切ではありません。
痛みの程度や運動後の反応を確認しながら、無理のない範囲で活動を調整することが重要です。
症状が悪化している場合や、日常生活に大きな支障が出ている場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
このような腰痛は医療機関での評価を優先してください
次の症状がある場合は、整骨院での施術よりも医療機関での診察を優先してください。
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新たに尿が出にくい、尿や便をコントロールできない
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股の間や肛門周囲の感覚が鈍くなった
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脚の筋力低下が急速に進んでいる
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大きな転倒や交通事故の後から強い痛みがある
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発熱や全身の強い不調を伴う腰痛がある
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安静時や夜間にも強い痛みが続き、悪化している
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がんの既往があり、新たに原因不明の腰痛が生じた
特に排尿・排便の異常、股の間の感覚低下、急速に進行する筋力低下などは、緊急の評価が必要になる場合があります。
症状が心配な場合は、自己判断で我慢せず、医療機関へ相談してください。
腰痛の予防と日常生活でできるセルフケア
腰痛へのセルフケアでは、特定の姿勢を無理に維持したり、決まった運動だけを行ったりする必要はありません。
大切なのは、身体の状態に合わせて適度に活動し、ご自身が続けやすい方法を選ぶことです。
長時間同じ姿勢を続けない
デスクワークや立ち仕事では、同じ姿勢が長く続くことがあります。
そのような場合は、無理のない範囲で姿勢を変えたり、少し歩いたりすることをおすすめします。
「骨盤を常に立てる」「背筋をずっと伸ばす」など、特定の姿勢を維持し続ける必要はありません。
ご自身が楽に過ごせる姿勢を見つけ、適度に身体を動かすことを意識しましょう。
無理のないストレッチを取り入れる
腰や股関節周囲の動かしにくさを感じる場合には、軽いストレッチを取り入れる方法があります。
例えば、
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仰向けで片膝をゆっくり胸に近づける
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仰向けで両膝を左右に小さく倒す
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股関節や太もも周囲を無理なく伸ばす
といった運動です。
ただし、ストレッチはすべての腰痛に必要というわけではありません。
実施中に脚のしびれや痛みが強くなる場合は中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。
体幹トレーニングは一人ひとりに合わせて選ぶ
体幹の筋力や運動制御を高めることは、腰痛に対する運動療法の選択肢の一つです。
例えば、ドローイン、ブリッジ、バードドッグ、スクワットなど、さまざまな方法があります。
ただし、腹横筋を意識するドローインが、すべての方にとって最適な腰痛予防運動というわけではありません。
筋肉を部分的に意識するトレーニングだけでなく、身体全体を動かす運動や有酸素運動なども選択肢になります。
大切なのは、特定の筋肉だけを鍛えることではなく、ご自身の身体の状態や目標に合った運動を継続することです。
ドローインの基本的な方法
ドローインは、お腹周囲の筋肉の働きを意識する練習として行うことがあります。
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仰向けになり、両膝を軽く曲げます。
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自然に呼吸をしながら、息を吐くときに下腹部を軽く引き込みます。
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息を止めずに数秒間意識し、ゆっくり力を緩めます。
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痛みのない範囲で5回程度繰り返します。
強くお腹をへこませる必要はありません。腰を無理に床へ押しつけたり、呼吸を止めたりしないようにしましょう。
痛みが増す場合や、動作に不安がある場合は無理に続けず、ご相談ください。
ウォーキングなどの有酸素運動も選択肢です
腰痛がある方でも、症状に応じてウォーキングなどの運動を取り入れられる場合があります。
最初から長い距離を歩く必要はありません。
普段の活動量や痛みの状態に合わせて、短い時間から始め、運動中や翌日の反応を確認しながら調整しましょう。
睡眠や生活習慣も大切にする
腰痛の感じ方には、睡眠やストレスなどが関係する場合があります。
そのため、睡眠時間を確保し、無理のない活動を続けることも大切です。
寝具については、すべての方に共通する最適な硬さがあるわけではありません。
ご自身が休みやすい環境を整え、日常生活での負担を調整していきましょう。
腰痛の症状別解説・実際の施術事例
腰痛には、突然強い痛みが生じるケースや、長期間にわたって症状が続くケースがあります。
また、スポーツや筋力トレーニングをきっかけに腰痛が生じることもあります。
症状に合わせた情報を知りたい方は、以下の関連記事も参考にしてください。
突然強い腰痛が生じた方へ
ぎっくり腰の症状や対処法、医療機関を受診すべき症状について解説しています。
お尻や脚のしびれが気になる方へ
腰痛に加えて、お尻や脚に痛み・しびれがある場合は、神経の障害などが関係している可能性があります。
デッドリフトなどの筋力トレーニングで腰を痛めた方へ
デッドリフト中に腰を痛めた30代男性について、実際の身体評価や施術経過を紹介しています。
※紹介している症例は個人の経過であり、すべての方に同じ効果が得られることを保証するものではありません。
腰痛に関するよくある質問(FAQ)
Q1.病院で「異常なし」と言われましたが、腰が痛いです。整骨院に相談できますか?
はい。医療機関での検査や説明内容を伺ったうえで、身体の動きや筋力、日常生活で困っていることなどについてご相談いただけます。
画像検査で明らかな異常が見つからなくても、腰痛が続く場合はあります。
ただし、検査で異常がないことだけを理由に、筋肉や骨盤のゆがみが原因だと判断することはできません。
症状が変化している場合や、脚の筋力低下などがある場合は、医療機関での再評価を優先することがあります。
Q2.ぎっくり腰のような急な痛みでも相談できますか?
急な腰痛についてもご相談いただけます。
まずは痛みが出た状況や症状の程度を確認し、骨折や重い神経障害などが疑われないかを検討します。
医療機関での診察が必要と考えられる場合には受診を優先してご案内します。
当院で対応可能な場合には、症状に応じた施術や日常生活での過ごし方をご提案します。
Q3.腰痛は何回くらい通えば良くなりますか?
腰痛の経過には個人差があるため、初回の段階で回復までの回数や期間を正確に決めることはできません。
短期間で症状が軽くなる方もいれば、日常生活での負担や活動量を調整しながら、継続的なサポートが必要となる方もいます。
当院では、痛みや動作の変化、患者さんの目標などを確認し、今後の方針をご説明します。
Q4.整形外科と整骨院は何が違うのですか?
整形外科では、医師が診察や診断、必要に応じた画像検査、薬物療法、リハビリテーションなどを行います。
整骨院では、柔道整復師が業務範囲内で身体の状態を確認し、適切な施術や運動指導などを行います。
両者には異なる役割があり、どちらか一方がすべての腰痛に適しているわけではありません。
症状によっては、医療機関での診察を優先する必要があります。
Q5.スポーツ中の腰痛にも対応していますか?
はい。ランニング、筋力トレーニング、球技など、スポーツ中に腰痛が生じる方のご相談にも対応しています。
症状の経過や競技動作、運動量などを確認し、必要に応じて施術や運動療法、段階的な競技復帰についてご案内します。
なお、成長期のスポーツ選手では腰椎分離症などを考慮する必要があるため、運動時の腰痛が続く場合は整形外科での評価をおすすめします。
Q6.腰痛があるときは運動を休んだ方がよいですか?
腰痛があるからといって、必ずしもすべての運動を中止する必要はありません。
多くの場合、症状に応じて活動量を調整しながら、できる範囲で日常生活の動きを維持することが大切です。
ただし、強い痛みや進行する神経症状、重大な疾患が疑われる症状がある場合は、運動よりも医療機関での評価を優先してください。
まとめ|腰痛は身体の状態と生活への影響を合わせて考えることが大切です
腰痛は、筋肉や関節への負荷だけでなく、活動量、睡眠、ストレスなど、複数の要因が関係する場合があります。
特定の姿勢や骨盤のゆがみ、インナーマッスルの弱化だけで、すべての腰痛を説明することはできません。
また、痛みを軽減することと、日常生活で無理なく動けるようになることは、必ずしも同じではありません。
サモーナスポーツ整骨院では、痛みの状態に加え、関節可動域や筋力、身体の動き、生活で困っていることなどを確認し、一人ひとりに合わせた施術と運動療法をご提案しています。
痛みの軽減から、その先の「動ける身体」へ。
江東区の大島駅前・住吉駅前で腰痛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
大島駅前サモーナスポーツ整骨院・鍼灸院
都営新宿線・大島駅から徒歩約30秒。
住吉駅前サモーナスポーツ整骨院・鍼灸院
都営新宿線・東京メトロ半蔵門線・住吉駅から徒歩約30秒。
初めての方は、サモーナスポーツ整骨院の初回来院の流れ・料金・持ち物もご確認ください。
参考文献・診療ガイドライン
※本ページは腰痛に関する一般的な情報を提供するものであり、個別の診断や治療効果を保証するものではありません。症状に応じて医療機関での診察を受けてください。















