サモーナスポーツ接骨院

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野球肘をしっかり治して野球をたのしもう!!

2019.12.18

なぜ野球肘になってしまうのか。
本当にただの使い過ぎだけが問題なのでしょうか。

使い過ぎで痛みが出ることに間違いはありません。

 

では、なぜ同じレベルで野球をやっているのに痛みが出る人と出ない人がいるのでしょうか。

単純に安静にしていても解決しないのが野球肘などのスポーツ障害です。
野球肩と同様、全身の評価が必要になってきます。

 

 

 

 

最低限、肘を挟んだ上下1関節の治療は必須になります。
最低限です。

 

サモーナスポーツでは野球肘に対して、全身の機能や運動の連鎖を考えたアプローチをしていきます。

野球肘だからと肘だけのアプローチ、投球禁止だけの指導だけでは絶対に改善しません。
安静にして回復しても、そもそも痛めてしまった動作不良が改善しなくては確実に野球肘になります。

 

 

1.これって野球肘?

 

すごくシンプルに説明すると

使い過ぎが原因でジュニア期の投手の肘に痛みが生じるスポーツ障害です。
成長期に肘の骨が損傷されるため、しっかり治癒させないと骨の変形などを残すことがあります。

 

 

 

2.野球肘は何か所か痛みの出る場所があります

 

肘の内側に痛みがあるから野球肘だとか、ピッチャーで肘が痛いから野球肘だと決めつけずに、しっかり鑑別する必要があります。
正直子どもたちの将来のことを考えると、レントゲン検査をしないと何とも言えないことが多いです。

 

野球肘は少しずつ症状が出てくることが多いです。

なので、非常に慢性化しやすいので肘に痛みが出た場合は、慎重に対応しましょう。

投球動作は肘関節に非常にストレスがかかる動きをしています。

 

 

 

2-1.野球肘 内側型

 

肘関節周りにある筋肉や神経、靭帯などに引っ張られるストレスが加わり損傷します。
重症の場合は、その筋肉や靭帯の付着している部分が剥離骨折してしまいます。

症状としては、肘の内側の痛み、腫れ、投球時の肘の痛み、肘の可動域制限、小指の痺れが出ます。

 

 

2-2.野球肘 外側型

 

内側型とは逆の症状で肘関節の外側の構造物に圧迫力が加わり、骨の壊死、欠損、遊離体などの離断性骨軟骨炎が発生します。

症状としては、肘の外側の痛み、肘がロックすることがあります。

 

 

2-3.野球肘 肘頭

 

肘が伸びたときに肘の一番、突出しているところに牽引ストレスが加わり、剥離や疲労骨折になります。

症状としては、肘の後ろ側の痛み、投球時の痛み、肘のロッキング症状

 

 

このように野球肘にも様々な病態があるので、しっかりと上体を把握したうえで治療しなくてはなりません。

正確な診断を受けるためには、医師のもとでしっかり診察してもらう必要があります。
ただしその後の施術やリハビリは専門医の指示のもとにしっかり行うことで、早期回復が期待できます。

安静にしていることが全てではないので、早期に復帰できるようにフォームを見直したり、投球の際に不足している筋力や柔軟性を改善することをお勧めします。

 

また、なぜそのような状態になってしまったのかを根本から見直すことが重要です。

なぜ肘が痛くなったのか、本当に投げすぎだけが原因なのでしょうか。

同じレベルで投げていても痛みが出ない子もいますよね。

何で自分だけが痛くなってしまったのでしょう?

 

 

 

 

3.なぜ野球をして肘に痛みが出たのか考えたことはありますか?

 

野球をしていて肘に痛みが出るのは、肘だけに問題があるわけではありません。
投球フォームもそうですが、肘以外のカラダの使い方をしっかりチェックしなくてはなりません。

 

 

〇股関節周りの柔軟性は?

〇股関節周囲の筋力は?

〇体幹の安定性は?

〇肩関節の柔軟性は?

〇肩甲骨の安定性は?

 

など

 

様々な部位をチェックしなくてはなりません。

 

 

野球肘になってしまって肘の痛みだけに着目して、肘の治療をして痛みを取ることはそんなに難しいことではないです。
その後、投球動作をした時に肘がどのような状態になるかが重要です。

 

肘の痛みがなくなったと思い、何度も投球しているうちに痛みが出てしまうことが多いです。

痛みが緩和しても、スポーツ疾患はここからが重要です。

カラダのコンディションにあったプログラムで、リハビリテーションをしなくてはなりません。

 

 

野球肘になる人に多く見られる問題をいくつかピックアップします。

 

 

〇股関節の柔軟性がない

〇肩関節の柔軟性がない

〇背中が丸まっている

〇頸椎の可動域が狭い

〇不意な片脚立ちで不安定

〇脚を一歩前に踏み込んだ際に不安定感が強い

 

など

 

また、野球肘になっていなくても、上記のような状態の方は、野球肘になるリスクがあるので要注意です。

 

 

 

4.しっかり治そう野球肘

 

痛みだけを取ることが治療ではありません。
再発しないようにしっかりと全身のコンディションを整える必要があります。

 

野球肘に限らずスポーツ障害に関しては、必ず全身のメディカルチェックをする必要があります。
色々な可能性を秘めているカラダなので、しっかり治してさらにスポーツを楽しみましょう。

 

 

 

野球肩についてのブログもご覧ください

☆「野球肩の種類と治療

☆「野球肩|投球障害肩を早く治すために必要なこと

 

 

野球肘についてのブログもご覧ください

☆「野球肘の治療とリハビリテーション

 

 

 

 

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