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野球肘の治療とリハビリテーション

2019.02.19

野球肘は、野球をしている人なら誰もが耳にしたことがある病名だと思います。

野球少年に多く見られます。

投球を繰り返すことで、肘に痛みが発生します。

野球の投球での肘の痛みを野球肘と呼ぶことが多いです。

 

1 野球肘の症状

投球時に肘の内側に痛みが発生します。

外側型の離断性骨軟骨炎は、肘の外側や後ろ側に痛みを訴えることが多いです。

学校レベル以上の野球で多く発症し、その大半が投手です。

 

 

 

 

 

2 野球肘の発生のメカニズム

野球肘は、名前の通り野球の投球動作、特に成長期の投手に多く発症します。

過剰に繰り返される投球動作(オーバーユース)により、肘の内側や、外側、肘頭に痛みが生じます。

投球動作の際の痛みが主な症状です。

少しずつ症状が出てくることが多く、慢性的に痛みが出てしまう事が多いので、肘に違和感や少しでも痛みが出た場合には注意が必要です。

 

 

2.1 内側型野球肘

投球動作時の加速期では、肘関節に大きなストレスが加わります。

その際、肘関節に外反ストレスが加わることにより、回内筋、屈筋によって牽引力が加わり、軟部組織(回内筋群、内側側副靭帯、尺骨神経)がストレッチされ、肘関節内側に微細損傷が生じます。
重症例では、上腕骨内側上顆が肘関節外反時のけん引ストレスにより、剥離骨折を起こしてしまいます。

 

 

2.2 外側型野球肘

外側型の野球肘は、内側型とは異なり肘の外側に圧迫力が加わることによって発症します。

骨の壊死、欠損、遊離体などの離断性骨軟骨炎が発生します。

 

 

2.3 後方型野球肘

後方型は減速期に肘伸展位で、尺骨肘頭(肘のてっぺん)に牽引力が加わり剥離や疲労骨折などが生じます。

 

 

 

3 野球肘の施術で大切にしていること

野球肘の患部の確認をした後に、全身のチェックをします。

股関節、体幹、肩関節、脊柱などの評価をした後に、患部の施術を実施します。

患部の痛みにだけアプローチしていたのでは、再受傷のリスクが高いので、機能的に問題のある部位を確認することが大切です。

患部に痛みがあっても、同時進行で患部外の機能を高めておくことで復帰後のパフォーマンスの早期回復が期待できます。

選手たちがより早く復帰できる状態にすることを最優先に考えて野球肘の治療をしています。

 

 

 

4.野球肘の治療

筋肉の緊張などによる問題で痛みが生じている場合は、患部の安静とともに、緊張緩和のためにマッサージ、物理療法(ES5000)、グラストンテクニック(筋膜リリース)、鍼灸治療などを施します。

症状にもよりますが、程度が軽い場合は、一時的に投球を控えることで治癒することもありますが自己判断は危険ですので肘に違和感がある場合は、必ず専門家に相談することをお勧めします。

野球肘では、症状の進行状況によっては、手術が進められることがあります。

上記の施術と同時進行で、肩の可動域改善、脊柱の動きの改善、体幹や股関節の機能改善をします。

各選手によって問題のある部位は違うので、全身評価のもとに機能改善プログラムを実施します。

 

 

 

5.野球肘の治療のまとめ

どのスポーツ障害に共通して言えることですが、再受傷しないコンディションを作ることが重要です。

もしかしたら、肘の痛みは肩の可動域、脊柱の可動域、股関節の機能が関係しているかもしれません。

患部だけにとらわれず広い視野で治療することが重要です。

 

 

 

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