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足の裏が何か痛い!もしかして足底腱膜? 足底腱膜炎の症状と改善方法

2019.03.25

 

皆さんは、走っていて足の裏が痛くなったことはありますか?

もしかしたら足底腱膜炎の可能性があります。

今回は、走れば走るほど足の裏が痛くなるスポーツ疾患の代表格、足底腱膜炎をご紹介します。

 

 

1 足底腱膜って何?

簡単に説明すると足裏の筋肉を覆っている膜を足底腱膜といいます。

足底腱膜は、踵から足の指に向かって膜のように張っている縦の繊維と、縦の繊維を結び付けている横の繊維があります。

足底腱膜自体は、筋肉の膜が厚く肥厚した組織です。

足底腱膜の機能は、足裏のアーチ構造を維持する役割があります。

足底腱膜には巻き上げ機のケーブルのような役割があり、足の指が反るのに伴い巻き取られ、足裏のアーチが自動的に上がります。

これをウィンドラス機構と呼び、歩行する時のバネの様な働きに加えて、体重の移動をスムーズに行うために重要な役割を果たしています。

 

 

 

2 足底腱膜炎が発症する原因

しつこくなりますが、足底腱膜は足裏のアーチを保持する機能があります。

スプリングのように衝撃が加わった際、ショックを吸収してくれます。

毎日、ランニングやジャンプ動作を繰り返すと、体重の何倍ものストレスが足部にかかってしまいます。

繰り返しの衝撃を受けている際に、足底腱膜は繰り返しの牽引ストレスを受けることになり、足底腱膜の組織が変性し、微細断裂や炎症が生じやすくなってしまいます。

ランニング時に足底が路面に接地する際に、足底腱膜の端っこにある足の指を伸展して、踵もふくらはぎの筋肉-アキレス腱によって牽引されて伸張されます。

足の構造的なバランスも大切で、偏平足の競技者は回内足を合併しやすく、真ん中の土踏まずに痛みが出ることが多いです。

反対に甲高の足では、柔軟性が低いので腱を損傷しやすい傾向にあります。

原因の一端には使い過ぎ(オーバーユース)、アスファルトなどの硬い路面(サーフェスの変化)、シューズの変更なども挙げられます。

また、急激なトレーニング量の増加、体重増加なども発症の原因になるので注意しましょう。

下記に簡単な原因リストを作りました。

 

 

 

3 足底腱膜の症状

体重をかけた時の痛みには、3か所代表的なものがあります。多い順位に記載します。

 

① 踵に近い部分
② 中央部分(土踏まず)
③ 遠位部分(指の付け根)

 

上記の3つが代表的な痛みが出る部分です。

特に寝起きの第一歩や練習開始時に痛みが出やすい傾向があります。

機能の面では、膝から下と踵の軸がなすアライメントが回内(中央部の痛み)なのか、回外(踵付近の痛み)かをチェックして補正する必要があります。

練習を開始する際には、入念にストレッチを心がけることが大切です。

特に足底腱膜の踵の付着部分は、脛骨神経が分岐して外側足底神経が存在します。

硬くなってしまった、腱膜に締め付けられたり、微細損傷のために痛みや腫れ、しこりが出ることがあるので要注意です。

 

 

 

4 足底腱膜の治療とリハビリテーション

急性の場合は、まずは局所の炎症を抑えます。

そしてなんといっても局所の安静が重要です。

もちろんランニング、ジャンプ練習など足底に衝撃の加わる動作は控えましょう。

整形外科などでは、消炎鎮痛薬やステロイド注射が選択されることがありますが、高い頻度で実施することはお勧めできません。

サモーナスポーツ整骨院では、主に足底に特殊電気治療(ES5000)、干渉波、などの物理療法、グラストンテクニック(筋膜リリース)などを行い痛みの緩和をします。

また、踵の骨を介して関連しているふくらはぎの筋肉の緊張を緩和させるため、手技療法、グラストンテクニックを行います。

多くの場合、アキレス腱の緊張があるのでアキレス腱に対してモビライゼーションを実施して歩行時にストレスがかからないようにします。

保存療法で痛みがなかなか緩和せず、踵骨付着部の骨棘(骨のとげみたいな物)による痛みがひどい場合は、整形外科にて骨棘の骨切除術を行う場合もあります。

急性の症状がある場合は足に負担がかからないトレーニングを行いましょう。

初期には、プールやエアロバイクがおすすめです。

足に偏平足やハイアーチ、回内足、足底の筋力や柔軟性の低下などの構造的・機能的な問題がある場合は、積極的にインソールやテーピングを利用して負担を軽減しましょう。

また、タオルギャザー(床にタオルを敷き、足指を使ってたぐり寄せる運動)など筋力向上のためのリハビリテーション、竹踏みやローラーを利用した足底のリラクゼーションも積極的に行うことがおすすめです。

 

 

 

5 足底腱膜炎のまとめ

足の裏にハリ感や痛みがある場合は早めに専門家に見てもらうことがおすすめです。

扁平足や回内足などの構造的な問題がある場合は、ご自身で解決できないことも多いです。

単に足裏の緊張を緩和しただけでは再発のリスクは高いままです。

股関節周りの機能や体幹の機能を高めておくことでも足底への負担を軽減することができるので、患部へのアプローチに加え、股関節、体幹などの患部外に対してのアプローチも早期回復には大切なことです。

 

 

 

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