サモーナスポーツ接骨院

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成長期の子供によくみられる膝痛 オスグッドのリハビリ

2019.04.12

多くの方が成長期にオスグッドシュラッター病に悩まされたと思います。

僕自身もサッカーをやっていた時に悩まされました。
柔道もやっていたので発症後は痛みにより正座ができず不便な思いをしました。

 

〇ジャンプすると膝が痛い
〇しゃがむ時に膝が痛い
〇膝の曲げ伸ばしで膝が痛い
〇すねの骨が出っ張っている
〇すねを押すと痛い

 

こんな悩み抱えていませんか?

サモーナスポーツ整骨院では、様々な視点からオスグッドの治療をします。

オスグッドが痛くて思うようにスポーツができない。

子供に何としてでもスポーツをしてほしいと思っている親ごさん。

オスグッドのリハビリテーションをご紹介します。

 

 

 

1 オスグッドの原因は?

オスグッドは、発育期における運動ストレスが膝蓋腱付着部の脛骨粗面に集中して、部分的に裂離骨折を起こすものとして定義されています。

簡単に説明すると
① 発育期に運動しすぎ(特に男の子で13歳、女の子で11歳前後)
② 発育期では、骨の成長が早く筋肉が骨を引っ張るようになる
③ 太ももの前にある筋肉(大腿四頭筋)がすごく硬くなってしまう
④ 大腿四頭筋がすねに付着している部分を引っ張って痛みが出る

①~➃によってオスグッドの痛みが出現します。

 

しかし、大腿四頭筋の緊張や硬さだけが問題になっているわけではありません。

根本的に解決するためには以下の2点を考える必要があります。

 

●太ももの前側に負担がかかってしまうのはなぜか?
●大腿四頭筋を使ってしまう原因はなぜか?

 

 

2 オスグッドの痛みが強く出る炎症期の対処法

●太ももの前側のストレッチは避ける
●太ももの前以外のストレッチはできる範囲で積極的に行う
●お皿の周りのストレッチも痛みの出ない範囲でおこなう
●患部の運動は基本的には禁止(膝の曲げ伸ばしなど)
●患部以外の脚の筋トレはしっかり行う

 

安静にしていても痛みが出る場合は上記のような対策を取ることがおすすめです。

『前モモのストレッチをして下さい。』と言われることがあると思いますが、痛みの強い炎症期に実施しすることで、さらなる牽引力が加わり症状を悪化させることがあります。

オスグッドの場合、発症初期から4週から6週スポーツを休止することで90%がスポーツ復帰できるといわれています。

急いでいない場合は、安静にすることで痛みとストレスを減らすことができる疾患です。

 

 

3 オスグッドの痛みが軽減してきた時期の対処法

●痛みが出ない範囲で太もものストレッチを実施する
●硬くならないように膝の曲げ伸ばしを行う
●痛みのない範囲でエアロバイクなどを行う(すごーく軽く)

 

触ると痛みがあるけど、安静時の痛みがなくなった場合に実施できる内容です。
局所への負担はなるべくかけないように、膝周りの筋肉を柔らかくしていきましょう。
スポーツ復帰への準備をする期間でもあります。

 

【圧痛だけが残る時期】

●少しずつスポーツ復帰する
●ストレッチを練習前後に実施する
●ジャンプや急な切り返しは最終段階

 

スネの出っ張りを押したときだけに痛みが出る時期です。

この時期からどんどんスポーツ復帰に向かって運動を変更していきます。
いきなりジャンプやダッシュをするのではなく、少しずつ段階を追ってリハビリを進めましょう。

 

 

4 オスグッドの方に行うリハビリの検査と評価

立っている際の姿勢もオスグッドの発生に関係します。
O脚、X脚なのかをチェックします。
基本的には、股関節―膝―足がまっすぐの方が膝への負担は少ないです。

また、膝蓋骨と膝蓋腱のなす角度をQ-angleと呼びます。
この角度が急であれば大腿四頭筋による牽引ストレスを起こしやすい状態になります。

 

 

5 表モモと裏モモの硬さをチェック

表モモ:大腿四頭筋
裏モモ:ハムストリングス

 

どちらの筋肉もスポーツによって硬くなりやすい筋肉です。
特に成長期には筋肉が硬くなりやすいのでしっかりストレッチすることが大切です。

特に大腿四頭筋を優先的に使う習慣のある子どもは要注意。
けっこうな確率で表モモを使ってスポーツをしている子供をみかけます。

 

5-1 太ももの前側の筋肉の柔軟性チェック

うつ伏せで膝を曲げた際に踵がお尻につくかどうか確認します。
つかない場合は大腿四頭筋に硬さがみられます。

 

5-2 太ももの裏側の筋肉の柔軟性チェック

仰向けで膝を伸ばしたまま70°~90°まで上がらなければハムストリングスに硬さがみられます。

 

二つともクリアできていることが理想です。

 

 

6 膝の痛みが出る場所の確認

●脛骨の部分に痛みが出る
●膝蓋腱の外側に痛みが出る

 

どちらに痛みが出るのかを確認します。

オスグッドは基本的に脛骨の部分に痛みが出ます。
その炎症が拡大している場合は膝蓋腱の外側にも痛みが出ることが多いです。

 

 

7 運動のクセによって痛みがでやすい?

●スクワットとジャンプの着地
●ランジ

 

これらの動作でオスグッドになりやすい人がわかります。

 

●スクワットをした際に体重が後方に乗ってしまう
●スクワットをした際に骨盤が後傾して背中が曲がる

 

この特徴がある場合は、脛骨に対して大腿四頭筋の牽引ストレスが加わりやすくなります。

重心が後ろになることで、倒れないように大腿四頭筋が活性化します。
結果的に脛骨への牽引ストレスが強くなります。

 

運動している際に悪いスクワット動作がみられる方は要注意です。
スクワット動作を正確に実施することでジャンプの着地時のストレスが大幅に軽減します。

ランジ動作においては、膝が内側に入ったり、外側に入ったりすることで牽引ストレスが強くなります。
膝をまっすぐ向けられるようにすると予防につながります。

 

 

8 オスグッドのリハビリのまとめ

痛みを軽減させることは大切です。
しかし、痛みを取っただけでは根本的な解決になっていません。
身体の使い方や、日ごろのセルフアで悪化の防止、予防のできるスポーツ疾患です。
痛みでスポーツできない期間は肉体的にも精神的にも辛いと思うので、子供の骨の成長と筋肉の成長のバランスを考えてスポーツ活動を楽しみましょう。

 

 

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