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オスグッドになってしまった場合の 治療とリハビリテーション

2019.03.09

オスグッドは、スポーツを活発に行う発育期の少年に多く見られる障害です。

サッカー、バスケ、バレーなどのキックやジャンプ、ダッシュなどをするスポーツの少年により多く発症します。

膝のお皿の下にポッコリと隆起します。

その隆起を押すと痛みがあるのが特徴です。

スポーツを続けることで症状がひどくなることがあるので、しっかりと休むことも重要です。

今回は、子供の成長期の障害としてよく耳にするオスグッドについて紹介します。

 

1 オスグッド・シュラッター病の概要と原因

オスグッド病は、活発に身体を動かす小中学生の男の子に多く見られる成長期のスポーツ障害の代表疾患です。

特にサッカー、バレーボール、バスケットボールなどのキック動作、ジャンプ動作、ダッシュなどを多くするスポーツで発生します。

成長期は、『え?』っというぐらい身長が増加します。

この時に骨も急成長しますが、残念なことに筋肉や腱は同じように成長しません。

骨は伸びても筋肉や腱は伸びないとなると、結果としてどうなるでしょう?

バッチンバッチンに筋肉が引き伸ばされます。

結果として、硬いカラダになりオスグッド病のような症状を引き起こしてしまいます。

オスグッド病の場合は、大腿四頭筋の柔軟性が低下(前モモの筋肉が硬い)している状態でジャンプやダッシュ、キックなどを繰り返し行うことで、膝のお皿を引っ張る力が脛骨粗面(お皿の下の出っ張り、前モモが付着する場所)に加わります。

成長期の脛骨粗面には成長するために必要な骨(骨端核)が存在しています。

そこに、大腿四頭筋の強い牽引力が加わることで骨端核の発育が阻害され突出することで痛みが出ます。

 

 

 

2 オスグッドの治療とリハビリテーション

応急処置としてはアイシングが有効です。

患部に対しては、低周波、超音波などの物理療法をします。

大腿四頭筋の牽引力を緩和するために、マッサージやストレッチ、特殊電気(ES5000)などを用いてしっかりと柔軟性を高めることも重要です。

また、筋膜リリース(グラストンテクニック)を施術することで痛みが軽減します。

安静にすることも重要ですが、適切な施術をすることで痛みを緩和することができるので放置せずご相談ください。

施術だけでなく、ハムストリング(裏モモ)の筋肉に力を入れることで大腿四頭筋の緊張が緩和します。

リハビリテーションをする段階で、大腿四頭筋の柔軟性を高めつつ、お尻の筋肉、ハムストリング(裏モモ)の筋力強化、柔軟性を高めておくことでスムーズに競技復帰することができます。

 

 

 

3 オスグッド病の予防

なんといっても日ごろのケアが重要です。

先ほどお話ししたように、小中学生では急激に身長が伸び、そのスピードに筋肉や腱はついていけません。ましてやスポーツをしている子供たちは筋肉も通常より発達し、硬くなりやすいです。

スポーツをした後はもちろん、運動をしていない日も日常的にストレッチをすることで、オスグッド病になるリスクを下げることができます。

大腿四頭筋の柔軟性を高めて、付着している部分へのストレスを減らすことが一番の予防です。

 

 

 

 

4 オスグッド病のセルフケアのためのストレッチ

自宅や、パートナーと簡単にできるオスグッドに効果的なストレッチをいくつか紹介したいと思います。

痛みを感じるほど伸ばすのではなく、心地がいい伸びを感じる程度で実施してください。

痛みを感じると体の防御本能でロックしてしまうので注意です。

 

図1.オスグッドのためのストレッチ

 

 

図1のストレッチは、ご自身で足首を持つことができない場合は、足首を持つ補助をしてもらうと効果的に実施できます。

強い伸張感を感じやすいストレッチなので十分注意して実施して下さい。

 

 

図2.オスグッドのためのストレッチ側臥位

 

 

図2のストレッチも効果的に大腿四頭筋を伸ばすことができます。

骨盤の動きに制限をかけることでより伸張感を高めることができます。

 

 

図3.オスグッドのためのストレッチ

 

図3のストレッチはいつでも、どこでも実施することができます。

しかし、骨盤が安定せず動いてしまうと伸張感を感じにくくなるので注意です。

 

図1~図3のストレッチの中でご自身のやりやすいものを実施して下さい。
秒数・セット数は30秒×2セットが推奨です。

 

 

 

 

5 まとめ

成長に合わせた運動量、セルフケア、ストレッチをすることで予防できる可能性が高まるスポーツ障害です。

セルフケアもパフォーマンスアップのための一環としてとらえられるようにしてください。
痛みを感じた場合は、すぐに専門家に相談するようにして下さい。

悪化する前に早期回復させましょう。

 

 

 

 

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